2024.02.09.Fri

「星風まどか」

    
  
   
「星風まどか」(ほしかぜ・まどか)は、宝塚歌劇団花組の娘役。花組トップ娘役。
11月11日生、東京都国分寺市、国立音楽大学附属中学出身。
身長162cm。血液型A型。
公式愛称は「まどか」、「かなめ」。非公式は「10代目シシィ違うやんけ!」
  
2012年4月、宝塚音楽学校入学。
2014年3月、宝塚歌劇団に100期生として入団。入団時の成績は3番。月組公演「宝塚をどり/明日への指針/TAKARAZUKA花詩集100!!」で初舞台。
同期には聖乃あすか一之瀬航季風間柚乃極美慎桃歌雪希良々うみ天彩峰里、OGに元花組トップ娘役華優希音くり寿羽織夕夏桜庭舞らがいる。
同年の組廻り中に宙組「白夜の誓い」で、早くもトップ凰稀かなめの幼少役。
2015年、阪急阪神の初詣ポスターモデル。
同年2月、組廻りを経て宙組に配属。
同年、朝夏まなと・実咲凜音大劇場お披露目となる「王家に捧ぐ歌」で、研2で早くも新人公演初ヒロイン。大役アイーダ。続く「相続人の肖像」でバウホール初ヒロイン。
2016年の「ヴァンパイア・サクセション」(DC・神奈川芸術劇場公演)で東上初ヒロイン。後に相手役となる真風涼帆と初タッグ。続く「エリザベート」で2度目新公ヒロイン。大役エリザベート。本公演では少年ルドルフ。続く全ツ「バレンシアの熱い花」でトリプルヒロインの1人。併演ショー「HOT EYES!!」で伶美うららとWヒロイン。
2017年の「パーシャルタイムトラベル」で2度目バウヒロイン。続く朝夏まなと・伶美うらら退団公演となるショー「クラシカルビジュー」で、初エトワール。
同年11月20日付で、宙組6代目トップ娘役に就任。宙組史上初の生え抜き娘1。真風涼帆の相手役として、年末の「タカラヅカスペシャル2017」でプレお披露目。
同年、宝塚歌劇団年度賞の2016年度新人賞。
2018年の「天(そら)は赤い河のほとり/シトラスの風」でまかまど大劇場お披露目。ショーで2度目エトワール。
2019年、宝塚歌劇団年度賞の2018年度努力賞。
2020年、阪急すみれ会パンジー賞の2020年度娘役賞。
2021年2月22日付で、宙娘1から専科へ電撃異動。娘1の専科異動は檀れい以来20年ぶり。
同年、初のミュージック・サロン「夢みるMadonna」開催。も、東京は無念の開催ナッシング。
同年7月5日付で専科から花組へ再度異動し、華優希の後任として花組トップ娘役に就任。2つの組で娘1を務めるのは白羽ゆり以来15年ぶり快挙。柚香光の2代目パートナーとして、全ツ「哀しみのコルドバ/Cool Beast!!」よりれいまどお披露目。
同年、宝塚歌劇団年度賞の2020年度優秀賞。
2022年の「歌劇4月号」でついに初表紙。
2024年5月26日、「アルカンシェル」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団予定。まさかのれいまど添い遂げ。花組トップコンビの同時退団は真矢みき×千ほさち以来25年ぶり。大劇場主演10作、任期は6年2ヶ月(専科時代除く)となり、花總まり愛希れいかに次ぐ歴代3位の長期政権を記録。

 
4歳上の姉がいる。小さな頃は姉の行動を観察して手のかからない子供だった。
キリスト教系の幼稚園へ入園。姉の影響で3歳からピアノを習い始めるが、あまり好きにはなれなかった。
母がヅカファンだったため、ヅカのビデオをよく見ていた。月組「ル・ポァゾン 愛の媚薬」を見て、こだま愛の着ているドレスに憧れ、母に作ってもらい、それを着て踊っていた。東京宝塚劇場へもよく観劇に出かけ、覚えている中で一番古い作品は月組「薔薇の封印」。
小学校は姉が通っているからという理由で音大附属の小学校に進学。ピアノやコーラスなど音楽の授業が多かったが、やはりピアノは苦手だった。
小2から遊び半分でバレエも習い始める。
高学年の時、初めて宝塚大劇場で月組「ME AND MY GIRL」を観劇。客席降りの迫力に感動し、観劇後すぐにヅカ受験を決意。バレエ教室を替え、週3回の稽古にピアノも続けるようになる。
中学進学後は、ヅカ受験に向けて個人レッスンを受け、バレエ教室にも毎日通い、受験に備えた。
受験当日、1人ぼっちで宝塚の会場へ。講堂に集められ振付の練習があったが、一番後ろに居たため前が全然見えず、目の前の人を見てどうにか覚えた。
三次試験では日舞教室で待機。畳に座っていたためタイツが草まみれになるという失態を犯すも、見事に一発合格を果たす。

  
◎まどち伝説
宝塚100周年の2014年に100期生として入団し、宙組誕生20周年の2018年に宙組生え抜き娘1となり、花組誕生100周年の2021年に花娘1に就任。宝塚110周年の2024年に退団。やたら記念イヤーに縁のあるラッキーガール。
専科を経て2つの組で娘1を務めるのは、元星・月娘1檀れい以来、単純に2つの組で娘1を務めるのは、元雪・星娘1白羽ゆり以来の快挙。
トップとしての任期は夢咲ねねの6年を超え、花總まり(12年)・愛希れいか(6年半)に次ぐ、歴代3位の長期政権記録を樹立。

   
■初舞台
2014年
3〜6月、月組「宝塚をどり」「明日への指針-センチュリー号の航海日誌-」「TAKARAZUKA花詩集100!!」
  
□組廻り
11〜2015年2月、宙組「白夜の誓い-グスタフⅢ世、誇り高き王の戦い-」グスタフ(少年時代)「PHOENIX宝塚!!-蘇る愛-」
  
□宙組時代
3〜4月、「TOP HAT」(梅田芸術劇場・赤坂ACTシアター)ショーガール
6〜8月、「王家に捧ぐ歌」新公:アイーダ(本役:実咲凜音) 新人公演初ヒロイン
10月、「相続人の肖像」(バウホール)イザベル バウ初ヒロイン
2016年
1〜3月、「Shakespeare〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜」エミリア・バッサーノ、新公:エリザベス・ケアリー(ベス)(本役:伶美うらら)「HOT EYES!!」
5月、「ヴァンパイア・サクセション」(ドラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場)ルーシー・スレイター 東上初ヒロイン
6月、「Bow Singing Workshop〜宙〜」(バウホール)
7〜10月、「エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-」ルドルフ(少年)、新公:エリザベート(本役:実咲凜音) 新人公演ヒロイン
11〜12月、「バレンシアの熱い花」マルガリータ「HOT EYES!!」(全国ツアー)
2017年
2〜4月、「王妃の館-Château de la Reine-」ミチル、新公:ディアナ(本役:伶美うらら)「VIVA! FESTA!」
6月、「パーシャルタイムトラベル 時空の果てに」(バウホール)テス、侍女テス バウヒロイン
8〜11月、「神々の土地」皇女オリガ、新公:ラッダ(本役:瀬音リサ)「クラシカルビジュー」 初エトワール
 
■宙組トップ娘役時代
2018年
1月、「WEST SIDE STORY」(東京国際フォーラム)マリア トップお披露目公演
3〜6月、「天(そら)は赤い河のほとり」ユーリ・イシュタル、新公:詠美(本役:天瀬はつひ)、姫(本役:里咲しぐれ)「シトラスの風-Sunrise-」 大劇場トップお披露目公演、エトワール
7〜8月、「WEST SIDE STORY」(梅田芸術劇場)マリア
10〜12月、「白鷺(しらさぎ)の城(しろ)」玉藻前、妲己、祭禮の女「異人たちのルネサンス」カテリーナ ※10/5〜15まで、怪我のためフィナーレのデュエットダンスのみ部分休演
2019年
2月、「黒い瞳」マリア・イヴァーノブナ(マーシャ)「VIVA! FESTA! in HAKATA」(博多座)
4〜7月、「オーシャンズ11」テス・オーシャン
8〜9月、「追憶のバルセロナ」イサベル「NICE GUY!!」(全国ツアー)
11〜2020年2月、「El Japón(エルハポン)-イスパニアのサムライ-」カタリナ「アクアヴィーテ(aquavitae)!!」
8〜9月、「FLYING SAPA-フライングサパ-」(梅田芸術劇場・日生劇場)ミレナ・ブコビッチ
11〜2021年2月、「アナスタシア」アナスタシア、アーニャ
  
■花組トップ娘役時代
8〜9月、「哀しみのコルドバ」エバ・シルベストル「Cool Beast!!」(全国ツアー) トップお披露目公演
11〜2022年2月、「元禄バロックロック」キラ「The Fascination(ザファシネイション)!」 大劇場トップお披露目公演
3〜4月、「TOP HAT」(梅田芸術劇場)デイル・トレモント
6〜9月、「巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜」マリー・ダグー伯爵夫人「Fashionable Empire」
10〜11月、「フィレンツェに燃える」パメラ・クレメンティーナ公爵夫人「Fashionable Empire」(全国ツアー)
2023年
1〜3月、「うたかたの恋」マリー・ヴェッツェラ「ENCHANTEMENT(アンシャントマン)-華麗なる香水(パルファン)-」
4〜5月、「二人だけの戦場」(梅田芸術劇場・東京建物Brillia HALL)ライラ
7〜10月、「鴛鴦歌合戦(おしどりうたがっせん)」お春「GRAND MIRAGE!」
11〜12月、「BE SHINING!!」(昭和女子大学人見記念講堂・神戸国際会館)
2024年
2〜5月、「アルカンシェル」カトリーヌ・ルノー 退団公演
  
☆出演イベント
2016年12月、タカラヅカスペシャル2016「Music Succession to Next」
2017年12月、タカラヅカスペシャル2017「ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-」
2018年2月、「宙組誕生20周年記念イベント」
2019年10月、第55回「宝塚舞踊会〜祝舞御代煌(いわいまうみよのきらめき)〜」
2019年12月、タカラヅカスペシャル2019「Beautiful Harmony」
2021年4月、星風まどかミュージック・サロン「夢みるMadonna」
2023年12月、タカラヅカスペシャル2023「Open the Future〜未来へ〜」
2024年3〜4月、星風まどかミュージック・サロン「星ノ円居夜(ほしのまどいよ)」
 
☆TV出演
2017年12月、CX「2017 FNS歌謡祭 第1夜」

☆広告出演
2018年〜、「TOCCA」
2021年〜、「GRACE CONTINENTAL」
  
★受賞歴
2017年、「宝塚歌劇団年度賞」2016年度新人賞
2019年、「宝塚歌劇団年度賞」2018年度努力賞
2020年、「阪急すみれ会パンジー賞」娘役賞
2021年、「宝塚歌劇団年度賞」2020年度優秀賞
     
星風まどか 公式プロフィール
  
  
  
     
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2024.02.09.Fri

「柚香 光」

      
 
     
「柚香 光」(ゆずか・れい)は、宝塚歌劇団花組の男役。花組トップスター。
3月5日生、東京都杉並区、区立和泉中学出身。
身長171cm。血液型O型。
公式愛称は「れい」。非公式は「柚カレー」
  
2007年4月、宝塚音楽学校入学。
2009年3月、宝塚歌劇団に95期生として入団。入団時の成績は20番。宙組公演「薔薇に降る雨/Amour それは…」で初舞台。その後、花組に配属。
同期には現星組トップスター礼真琴朝美絢桜木みなと水美舞斗瀬央ゆりあ、OGに元月組トップスター月城かなと、元月組トップ娘役愛希れいか、元星組トップ娘役妃海風、元宙組トップ娘役実咲凜音星乃あんり伶美うらららがいる。
2013年のショー「Mr. Swing!」で、役替わりデュエダン蘭寿とむの相手役。
2014年、蘭寿とむ退団公演となる「ラスト・タイクーン」で、新人公演初主演。続く「ノクターン」でバウホール初主演。続く明日海りお・蘭乃はな大劇場お披露目となる「エリザベート」で、2度目新公主演。大役トート。本公演では役替わりルドルフ。
同年、阪急すみれ会パンジー賞の2014年度新人賞。
2015年、明日海りお・花乃まりあ大劇場お披露目となるショー「宝塚幻想曲」で3番手羽根デビュー。続く台湾公演「ベルサイユのばら」でオスカル。続く「新源氏物語」で3度目新公主演。光源氏。本公演では六条御息所。同公演をもって新公卒業。
同年、宝塚歌劇団年度賞の2014年度新人賞。
2016年の「ME AND MY GIRL」でジャッキー×パーチェスター役替わり。
2017年の「はいからさんが通る」(DC・日本青年館公演)で東上初主演。伊集院少尉。後に相手役となる華優希と初タッグ。
同年、芹香斗亜の宙組異動に伴い、花新新2番手昇格。
2018年の博多座「あかねさす紫の花」で天比古×大海人皇子役替わり。併演ショー「Santé!!」で待望2番手羽根デビュー。
同年の「メランコリック・ジゴロ/EXCITER!!2018」で全ツ初主演。
同年、宝塚歌劇団年度賞の2017年度努力賞。
2019年の「花より男子」(赤坂ACTシアター公演)で2度目東上主演。俺様道明寺。
同年11月25日付で、明日海りおの後任として花組28代目トップスターに就任。相手役に前任より続き華優希を迎え、年末の「タカラヅカスペシャル2019」よりれいはなお披露目。
2020年、自身初の東上主演作の再演となる「はいからさんが通る」で大劇場お披露目。も、無念の長期休演。
2021年、華優希の早期退団に伴い、専科より星風まどかを2代目パートナーに迎え、全ツ「哀しみのコルドバ/Cool Beast!!」よりれいまど始動。
同年、阪急すみれ会パンジー賞の2021年度男役賞。
2022年、宝塚歌劇団年度賞の2021年度優秀賞。
2024年5月26日、「アルカンシェル」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団予定。まさかのれいまど添い遂げ。花組トップコンビの同時退団は真矢みき×千ほさち以来25年ぶり。大劇場主演7作也。

 
5人兄弟の真ん中。
バレエとピアノに熱中していたが、ヅカを知ったのは中学卒業間際。「面白そう」と受験して見事に一発合格を果たす。

    

 
■初舞台
2009年
4〜5月、宙組「薔薇に降る雨」「Amour それは…」(宝塚大劇場のみ)
 
□花組時代
9〜11月、「外伝ベルサイユのばら-アンドレ編-」衛兵隊、新公:衛兵隊、村人「EXCITER!!」
2010年
3〜5月、「虞美人」新公:曹参(本役:鳳真由)
7〜10月、「麗しのサブリナ」アンドリュー、新公:フランク(本役:望海風斗)「EXCITER!!」
11〜12月、「メランコリック・ジゴロ」「ラブ・シンフォニー」(全国ツアー)
2011年
2〜4月、「愛のプレリュード」新公:デューイ・スタイン(本役:朝夏まなと)「Le Paradis!!(ル パラディ)」
6〜9月、「ファントム」従者、新公:セルジョ(本役:朝夏まなと・華形ひかる)
10〜11月、「カナリア」(ドラマシティ・日本青年館)小悪魔
2012年
1〜3月、「復活-恋が終わり、愛が残った-」新公:シモンソン(本役:愛音羽麗)「カノン」
5月、「近松・恋の道行」(バウホール・日本青年館)徳兵衛
7〜10月、「サン=テグジュペリ」新公:ホルスト・リッパート、ヘビ(本役:望海風斗)「CONGA(コンガ)!!」
11月、「Victorian Jazz(ヴィクトリアンジャズ)」(バウホール)エドワード皇太子
12月、専科「おかしな二人」(日本青年館)ロイ
2013年
2〜5月、「オーシャンズ11」ターク・モロイ、新公:テリー・ベネディクト(本役:望海風斗)
6月、「フォーエバー・ガーシュイン」(バウホール)フレッド・アステア
8〜11月、「愛と革命の詩(うた)-アンドレア・シェニエ-」Angel Black、新公:カルロ・ジェラール(本役:明日海りお)「Mr. Swing!」
12月、「New Wave!-花-」(バウホール)
2014年
2〜5月、「ラスト・タイクーン-ハリウッドの帝王、不滅の愛-」アイザック、新公:モンロー・スター(本役:蘭寿とむ)「TAKARAZUKA∞夢眩」 新人公演初主演  
6〜7月、「ノクターン-遠い夏の日の記憶-」(バウホール)ウラジミール バウ初主演
8〜11月、「エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-」ジュラ/ルドルフ ※芹香斗亜と役替わり、新公:トート(本役:明日海りお) 新人公演主演
2015年
1月、「風の次郎吉-大江戸夜飛翔-」(ドラマシティ・日本青年館)勇人
3〜6月、「カリスタの海に抱かれて」ナポレオン・ボナパルト、新公:マリウス・ベルトラム・ドゥ・シャレット(本役:鳳月杏)「宝塚幻想曲(タカラヅカファンタジア)」
7〜8月、「ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-」オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ「宝塚幻想曲(タカラヅカファンタジア)」(梅田芸術劇場・台北国家戯劇院)
10〜12月、「新源氏物語」六条御息所、柏木、新公:光源氏(本役:明日海りお)「Melodia-熱く美しき旋律-」 新人公演主演
2016年
2〜3月、「For the people-リンカーン 自由を求めた男-」(ドラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場)フレデリック・ダグラス
4〜7月、「ME AND MY GIRL」ジャクリーン・カーストン(ジャッキー) ※鳳月杏と役替わり/セドリック・パーチェスター ※鳳真由と役替わり
8月、「Bow Singing Workshop〜花〜」(バウホール)
11〜2017年2月、「雪華抄(せっかしょう)」「金色(こんじき)の砂漠」求婚者テオドロス
3〜4月、「仮面のロマネスク」フレデリーク・ダンスニー男爵「EXCITER!!2017」(全国ツアー)
6〜8月、「邪馬台国の風」フルドリ「Santé!!」
10月、「はいからさんが通る」(ドラマシティ・日本青年館)伊集院忍 東上初主演
2018年
1〜3月、「ポーの一族」アラン・トワイライト
5月、「あかねさす紫の花」天比古 ※鳳月杏と役替わり/大海人皇子 ※明日海りおと役替わり「Santé!!」(博多座)
7〜10月、「MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-」山田祐庵「BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-」
11〜12月、「メランコリック・ジゴロ」ダニエル「EXCITER!!2018」(全国ツアー) 全ツ初主演
2019年
2〜4月、「CASANOVA」アントーニオ・コンデュルメル・ディ・ピエトロ
6〜7月、「花より男子」(TBS赤坂ACTシアター)道明寺司 東上主演
6月、「恋スルARENA」(横浜アリーナ) ※6/26のみ特出
8〜11月、「A Fairy Tale-青い薔薇の精-」ハーヴィー・ロックウッド「シャルム!」
 
■花組トップスター時代
2020年
1月、「DANCE OLYMPIA」(東京国際フォーラム)アキレウス トップお披露目公演
7〜11月、「はいからさんが通る」伊集院忍 大劇場トップお披露目公演
2021年
1〜2月、「NICE WORK IF YOU CAN GET IT」(東京国際フォーラム・梅田芸術劇場)ジミー・ウィンター
4〜7月、「アウグストゥス-尊厳ある者-」ガイウス・オクタヴィウス「Cool Beast!!」
8〜9月、「哀しみのコルドバ」エリオ・サルバドール「Cool Beast!!」(全国ツアー)
11〜2022年2月、「元禄バロックロック」クロノスケ「The Fascination(ザファシネイション)!」
3〜4月、「TOP HAT」(梅田芸術劇場)ジェリー・トラバース
6〜9月、「巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜」フランツ・リスト「Fashionable Empire」
10〜11月、「フィレンツェに燃える」アントニオ「Fashionable Empire」(全国ツアー)
2023年
1〜3月、「うたかたの恋」ルドルフ「ENCHANTEMENT(アンシャントマン)-華麗なる香水(パルファン)-」
4〜5月、「二人だけの戦場」(梅田芸術劇場・東京建物Brillia HALL)ティエリー・シンクレア
7〜10月、「鴛鴦歌合戦(おしどりうたがっせん)」浅井礼三郎「GRAND MIRAGE!」
11〜12月、「BE SHINING!!」(昭和女子大学人見記念講堂・神戸国際会館)
2024年
2〜5月、「アルカンシェル」マルセル・ドーラン 退団公演
    
☆出演イベント
2011年11月、第51回「宝塚舞踊会」
2013年6〜7月、「宝塚巴里祭2013-la chanson de paris 99-」
2014年12月、タカラヅカスペシャル2014「Thank you for 100 years」
2016年4月、「ME AND MY GIRL」前夜祭
2016年9月、轟悠ディナーショー「Prelude of Yū」
2016年12月、タカラヅカスペシャル2016「Music Succession to Next」
2017年12月、タカラヅカスペシャル2017「ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-」
2018年12月、タカラヅカスペシャル2018「Say!Hey!Show Up!!」
2019年12月、タカラヅカスペシャル2019「Beautiful Harmony」
2023年12月、タカラヅカスペシャル2023「Open the Future〜未来へ〜」
2024年3〜4月、柚香光ディナーショー「expression!」
 
☆TV出演
2014年1月、CX「SMAP×SMAP」スマ進ハイスクール
2014年10月、CX「SMAP×SMAP」
 
☆広告出演
2017年〜、JOSEPH
2020年〜、チャコット・コスメティクス
  
★受賞歴
2014年、「阪急すみれ会パンジー賞」新人賞
2015年、「宝塚歌劇団年度賞」2014年度新人賞
2018年、「宝塚歌劇団年度賞」2017年度努力賞
2021年、「阪急すみれ会パンジー賞」男役賞
2022年、「宝塚歌劇団年度賞」2021年度優秀賞
  
柚香光 公式プロフィール
   
   
  
  
柚香光写真集「ÇA BOUGE」  「宝塚ファーストフォトブック」
  
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2024.02.09.Fri

「愛蘭みこ」

     

   
「愛蘭みこ」(あいら・みこ)は、宝塚歌劇団花組の娘役。
10月7日生、愛知県名古屋市、金城学院中学出身。
身長161cm。血液型O型。
公式愛称は「みこちゃん」、「たけ」。非公式は「ヒロイン候補生」
  
2016年4月、宝塚音楽学校入学。
2018年3月、宝塚歌劇団に104期生として入団。入団時の成績は16番。星組公演「ANOTHER WORLD/Killer Rouge」で初舞台。その後、花組に配属。
同期には天城れいん美羽愛きよら羽龍咲彩いちご、OGに都姫ここらがいる。
2022年の「冬霞の巴里」(DC・東京建物BrilliaHALL公演)で初の大役エルミーヌ。
2024年5月26日、柚香光・星風まどか退団公演となる「アルカンシェル」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団予定。

 
初めて観たヅカ作品は、08年星組全ツ「外伝ベルサイユのばら-ベルナール編-/ネオ・ダンディズム!Ⅲ」。
学生時代は演劇部を希望していたが、友人に誘われグリークラブへ入部。全国大会へ出場する強豪校だったため、毎日、背筋と腹筋を頑張っていた。
憧れの上級生は柚香光
特技は「寿限無」を高速で言うこと。

      
■初舞台
2018年
4〜6月、星組「ANOTHER WORLD」「Killer Rouge(キラールージュ)」(宝塚大劇場のみ)
 
□花組時代
7〜10月、「MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-」「BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-」
11〜12月、「メランコリック・ジゴロ」「EXCITER!!2018」(全国ツアー)
2019年
2〜4月、「CASANOVA」新公:ジオーヴェ(本役:更紗那知)
5〜6月、「Dream On!」(バウホール)
8〜11月、「A Fairy Tale-青い薔薇の精-」ケイティ、新公:シャーロットの幻(9歳)(本役:都姫ここ)、乳母(本役:鞠花ゆめ)「シャルム!」
2020年
1月、「マスカレード・ホテル」(ドラマシティ・日本青年館)ウェイトレス
7〜11月、「はいからさんが通る」新公:原信子(本役:糸月雪羽) ※B日程のみ
2021年
1〜2月、「PRINCE OF ROSES-王冠に導かれし男-」(バウホール)時の精
4〜7月、「アウグストゥス-尊厳ある者-」「Cool Beast!!」 ※A日程のみ
8〜9月、「銀ちゃんの恋」(KAAT神奈川芸術劇場・ドラマシティ)芸者、ダンサー
11〜12月、「元禄バロックロック」モモ、新公:ツナヨシ(本役:音くり寿)「The Fascination(ザファシネイション)!」(宝塚大劇場)
2022年
1〜2月、「元禄バロックロック」モモ、新公:ツナヨシ(本役:音くり寿)「The Fascination(ザファシネイション)!」(東京宝塚劇場)
3〜4月、「冬霞(ふゆがすみ)の巴里」(ドラマシティ・東京建物BrilliaHALL)エルミーヌ・グランジュ
6〜7月、「巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜」新公:オランプ・ぺリシエ(本役:都姫ここ)「Fashionable Empire」(宝塚大劇場)
7〜9月、「巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜」新公:オランプ・ぺリシエ(本役:都姫ここ)「Fashionable Empire」(東京宝塚劇場)
10〜11月、「フィレンツェに燃える」セレーナ「Fashionable Empire」(全国ツアー)
2023年
1月、「うたかたの恋」エヴァ、新公:ミリー・ステュベル(本役:星空美咲)「ENCHANTEMENT(アンシャントマン)-華麗なる香水(パルファン)-」(宝塚大劇場)
2〜3月、「うたかたの恋」エヴァ、新公:ミリー・ステュベル(本役:星空美咲)「ENCHANTEMENT(アンシャントマン)-華麗なる香水(パルファン)-」(東京宝塚劇場)
4〜5月、「二人だけの戦場」(梅田芸術劇場・東京建物Brillia HALL)リサ
7〜10月、「鴛鴦歌合戦(おしどりうたがっせん)」めじろ、新公:おとみ(本役:星空美咲)「GRAND MIRAGE!」
11〜12月、「BE SHINING!!」(昭和女子大学人見記念講堂・神戸国際会館)
2024年
2〜3月、「アルカンシェル」(宝塚大劇場)花売り娘、新公:マダム・フランソワーズ・ニコル(本役:美風舞良) 退団公演
4〜5月、「アルカンシェル」(東京宝塚劇場)花売り娘、新公:マダム・フランソワーズ・ニコル(本役:美風舞良)
    
愛蘭みこ 公式プロフィール
  
  
  
     
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2024.02.09.Fri

「帆純まひろ」

   
  
  
「帆純まひろ」(ほずみ・まひろ)は、宝塚歌劇団花組の男役スター。
3月15日生、兵庫県西宮市、市立甲陵中学出身。
身長170cm。血液型A型。
公式愛称は「ホッティー」、「ほっちゃん」。非公式は「チギ田似」
  
2011年4月、宝塚音楽学校入学。
2013年3月、宝塚歌劇団に99期生として入団。入団時の成績は27番。雪組公演「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」で初舞台。
同期には英かおと諏訪さき彩みちる野々花ひまり小桜ほのか、OGに元月組トップ娘役美園さくら若草萌香桜良花嵐天瀬はつひらがいる。
2014年2月、組廻りを経て花組に配属。
2015年の「新源氏物語」新人公演で、六条御息所(本役:柚香光)。
2016年の「ME AND MY GIRL」新公で、再び女役ジャッキー(本役:柚香光・鳳月杏)。
2018年の「蘭陵王」(DC・神奈川芸術劇場公演)で、セトパンに言い寄られる逍遥君。
続く2019年、仙名彩世退団公演となる「CASANOVA」で新人公演初主演。不遇の99期男役から初の新公主演者誕生。
2022年の「TOP HAT」(梅芸公演)で、べディーニ様で新境地。
同年のバウ・ワークショップ「殉情」で、一之瀬航季とバウホール初主演。
2024年5月26日、柚香光・星風まどか退団公演となる「アルカンシェル」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団予定。

  
初めて観たヅカ作品は宙組「炎にくちづけを/ネオ・ヴォヤージュ」。
幼稚園の頃からバトントワリング一筋の生活を送り、学生時代はコーラス部に所属。授業→部活→バトンと多忙な日々を送っていた。
バトンスクールの先生の影響でヅカと出会い、自分もいつかあの舞台に立ちたいと音校受験を決意。
憧れの上級生は早霧せいな瀬戸かずや
新人公演では計5回、柚香光の役を演じた。

 
■初舞台
2013年
4〜5月、雪組「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」(宝塚大劇場のみ)
 
□組廻り
7〜10月、月組「ルパン-ARSÈNE LUPIN-」「Fantastic Energy!」
  
□花組時代
2014年
6月、「ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-」(中日劇場)
8〜11月、「エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-」新公:黒天使
2015年
3〜6月、「カリスタの海に抱かれて」新公:スタン(本役:水美舞斗)「宝塚幻想曲(タカラヅカファンタジア)」
7〜8月、「ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-」「宝塚幻想曲(タカラヅカファンタジア)」(梅田芸術劇場・台北国家戯劇院)
10〜12月、「新源氏物語」新公:柏木/六条御息所(本役:柚香光)「Melodia-熱く美しき旋律-」
2016年
2〜3月、「For the people-リンカーン 自由を求めた男-」(ドラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場)海軍兵、検察官、市民、司会者
4〜6月、「ME AND MY GIRL」(宝塚大劇場)新公:ジャクリーン・カーストン(ジャッキー)(本役:柚香光・鳳月杏)
6〜7月、「ME AND MY GIRL」(東京宝塚劇場)新公:ジェラルド・ボリングボーク(本役:水美舞斗・芹香斗亜)
9月、「仮面のロマネスク」ルイ「Melodia-熱く美しき旋律-」(全国ツアー)
11〜2017年2月、「雪華抄(せっかしょう)」「金色(こんじき)の砂漠」賊の男、新公:求婚者テオドロス(本役:柚香光)
3〜4月、「仮面のロマネスク」ベルロッシュ男爵、ヴァルモンの影「EXCITER!!2017」(全国ツアー)
6〜8月、「邪馬台国の風」スサリ、新公:フルドリ(本役:柚香光)「Santé!!」
10月、「ハンナのお花屋さん-Hanna’s Florist-」(TBS赤坂ACTシアター)ヨージェフ
2018年
1〜3月、「ポーの一族」ペッぺ、大道芸人、ピーター、テオ、新公:バイク・ブラウン/バイク・ブラウン4世(本役:水美舞斗)
5月、「あかねさす紫の花」有間皇子「Santé!!」(博多座)
7〜10月、「MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-」長一郎、新公:松倉勝家(本役:鳳月杏)「BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-」
11〜12月、「蘭陵王(らんりょうおう)‐美しすぎる武将-」(ドラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場)逍遥君
2019年
2〜4月、「CASANOVA」アントニオ・バレッチ、新公:ジャコモ・カサノヴァ(本役:明日海りお) 新人公演初主演
5月、「Dream On!」(バウホール) ※5/20〜27のみ特出
6月、「恋スルARENA」(横浜アリーナ)
8〜11月、「A Fairy Tale-青い薔薇の精-」マシュー、新公:ハーヴィー・ロックウッド(本役:柚香光)「シャルム!」
2020年
1月、「マスカレード・ホテル」(ドラマシティ・日本青年館)杉下キャプテン
7〜11月、「はいからさんが通る」辺面岩男
2021年
4〜7月、「アウグストゥス-尊厳ある者-」シンバ「Cool Beast!!」
8〜9月、「銀ちゃんの恋」(KAAT神奈川芸術劇場・ドラマティ)橘
11〜2022年2月、「元禄バロックロック」ゲンゴエモン「The Fascination(ザファシネイション)!」
3〜4月、「TOP HAT」(梅田芸術劇場)アルベルト・べディーニ
6〜9月、「巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜」ジギスムンド・タールベルク「Fashionable Empire」
10月、「殉情(じゅんじょう)」(バウホール)佐助 バウWS初主演
2023年
1〜3月、「うたかたの恋」ホヨス伯爵「ENCHANTEMENT(アンシャントマン)-華麗なる香水(パルファン)-」
5月、「舞姫」(バウホール)相沢謙吉
7〜10月、「鴛鴦歌合戦(おしどりうたがっせん)」平敦盛、八兵衛「GRAND MIRAGE!」
11〜12月、「激情」ダンカイレ「GRAND MIRAGE!」(全国ツアー)
2024年
2〜5月、「アルカンシェル」ロベール 退団公演
   
☆出演イベント
2016年4月、「ME AND MY GIRL」前夜祭
2019年12月、タカラヅカスペシャル2019「Beautiful Harmony」
2021年1〜2月、水美舞斗スペシャルライブ「Aqua Bella!!」
2021年5月、華優希スペシャルライブ「華詩集」
2023年12月、タカラヅカスペシャル2023「Open the Future〜未来へ〜」
   
帆純まひろ 公式プロフィール
  
  
  
   
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2024.02.09.Fri

「舞空 瞳」

   
  
    
「舞空 瞳」(まいそら・ひとみ)は、宝塚歌劇団星組の娘役。星組トップ娘役。
8月27日生、神奈川県横浜市、北鎌倉女子学園中学出身。
身長164cm。血液型A型。
公式愛称は「ひっとん」、「なこ」。非公式は「なこプリ」
  
2014年4月、宝塚音楽学校入学。音校卒業時には小林一三賞。
2016年3月、宝塚歌劇団に102期生として首席入団。星組公演「こうもり/THE ENTERTAINER!」で舞空美瞳(まいそら・みみ)として初舞台。同公演千秋楽翌日となる4月26日付で、舞空美瞳から舞空瞳へ改名。それに伴い、愛称も「みみ」から「ひっとん」に変更。同日、花組に配属。
同期には現宙組トップ娘役春乃さくら侑輝大弥彩海せら咲城けい天飛華音風色日向天愛るりあ有栖妃華都優奈水乃ゆり、OGに元宙組トップ娘役潤花君島憂樹花宮沙羅らがいる。
2017年、阪急阪神の初詣ポスターモデル。
同年の「ハンナのお花屋さん」(赤坂ACTシアター公演)で、研2ながらもタイトルロールのハンナ。
続く2018年の「ポーの一族」新人公演で、実質ヒロインのメリーベル(本役:華優希)。
同年の「MESSIAH」で新公初ヒロイン。続く全ツ「メランコリック・ジゴロ」で、研3ながらヒロインのフェリシア。併演ショー「EXCITER!!2018」で華優希とWヒロイン。
2019年4月29日付で、花組から星組へ組替え。
同年、紅ゆずる・綺咲愛里退団公演となる「GOD OF STARS/エクレールブリアン」より星組生デビューを果たし、2度目新公ヒロイン。ショーで初エトワール。
同年10月14日付で、綺咲愛里の後任として星組トップ娘役に就任。
2020年、礼真琴の相手役として「眩耀の谷/Ray」でことなこ大劇場お披露目。も、無念の東京公演延期。
同年、宝塚歌劇団年度賞の2018年度新人賞。
2021年、阪急すみれ会パンジー賞の2021年度娘役賞。
2023年の全ツショー「パッション・ダムール・アゲイン!」で2度目エトワール。
同年、宝塚歌劇団年度賞の2022年度優秀賞。

     
日本史好きの歴女。
ダンスの先生に勧められて小3の頃からヅカを観劇するようになった。
ヅカ初観劇は2008年宙組「黎明の風/Passion 愛の旅」。
音楽が好きだったので、音楽を専門的に学ぶことのできる学校に通っていた。
憧れの上級生は桜一花蘭寿とむ

   
■初舞台
2016年
3〜4月、星組「こうもり」「THE ENTERTAINER!」(宝塚大劇場のみ)
 
□花組時代
11〜2017年2月、「雪華抄(せっかしょう)」「金色(こんじき)の砂漠」ビルマーヤ(回想)、砂の女
6〜8月、「邪馬台国の風」新公:イサカ(本役:城妃美伶)「Santé!!」
10月、「ハンナのお花屋さん-Hanna’s Florist-」(TBS赤坂ACTシアター)ハンナ
2018年
1〜3月、「ポーの一族」ホテルのメイド、新公:メリーベル(本役:華優希)
5月、「Senhor CRUZEIRO(セニョールクルゼイロ)!」(バウホール)バルバラ
7〜10月、「MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-」萬、新公:流雨(本役:仙名彩世)「BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-」 新人公演初ヒロイン
11〜12月、「メランコリック・ジゴロ」フェリシア「EXCITER!!2018」(全国ツアー) 全ツ初ヒロイン
2019年
2〜4月、「CASANOVA」マノン・バレッチ、新公:コンデュルメル夫人(本役:鳳月杏)
 
□星組時代
7〜10月、「GOD OF STARS-食聖-」クリスティーナ・チャン、新公:アイリーン・チョウ、天女(本役:綺咲愛里)「Éclair Brillant(エクレールブリアン)」 新人公演ヒロイン、初エトワール
 
■星組トップ娘役時代
11〜12月、「ロックオペラ モーツァルト」(梅田芸術劇場・東京建物Brillia HALL)コンスタンツェ・ウェーバー トップお披露目公演
2020年
2〜3月、「眩耀(げんよう)の谷〜舞い降りた新星〜」瞳花「Ray-星の光線-」(宝塚大劇場) 大劇場トップお披露目公演
7〜9月、「眩耀(げんよう)の谷〜舞い降りた新星〜」瞳花「Ray-星の光線-」(東京宝塚劇場)
11月、「エル・アルコン-鷹-」ギルダ・ラバンヌ「Ray-星の光線-」(梅田芸術劇場)
2021年
2〜5月、「ロミオとジュリエット」ジュリエット
7月、「VERDAD(ヴェルダッド)!!」(舞浜アンフィシアター)
9〜12月、「柳生忍法帖」ゆら「モアー・ダンディズム!」
2022年
2月、「王家に捧ぐ歌」(御園座)アイーダ
4〜7月、「めぐり会いは再びnext generation-真夜中の依頼人(ミッドナイト・ガールフレンド)-」アンジェリーク「Gran Cantante(グランカンタンテ)!!」
9月、「モンテ・クリスト伯」メルセデス「Gran Cantante(グランカンタンテ)!!」(全国ツアー)
11〜2023年2月、「ディミトリ〜曙光に散る、紫の花〜」ルスダン「JAGUAR BEAT-ジャガービート-」
3〜4月、「バレンシアの熱い花」イサベラ「パッション・ダムール・アゲイン!」(全国ツアー) エトワール
6〜8月、「1789-バスティーユの恋人たち-」オランプ・デュ・ピュジェ
10〜11月、「ME AND MY GIRL」(博多座)サリー・スミス
2024年
1〜4月、「RRR×TAKA"R"AZUKA〜√Bheem〜(アールアールアールバイタカラヅカ〜ルートビーム〜)」ジェニファー(ジェニー)「VIOLETOPIA(ヴィオレトピア)」
8〜12月、「記憶にございません!」「Tiara Azul-Destino-(ティアラ・アスール ディスティーノ)」
  
☆出演イベント
2018年12月、タカラヅカスペシャル2018「Say!Hey!Show Up!!」
2019年5月、鳳月杏ディナーショー「NEXT ONE」
2019年10月、第55回「宝塚舞踊会〜祝舞御代煌(いわいまうみよのきらめき)〜」
2019年12月、タカラヅカスペシャル2019「Beautiful Harmony」
2022年10月、第56回「宝塚舞踊会」
2023年12月、タカラヅカスペシャル2023「Open the Future〜未来へ〜」
2024年5月、舞空瞳ミュージック・サロン「」
 
☆広告
2019年11月〜、オリックスグループ
 
★受賞歴
2019年、「宝塚歌劇団年度賞」2018年度新人賞
2021年、「阪急すみれ会パンジー賞」娘役賞
2023年、「宝塚歌劇団年度賞」2022年度優秀賞
 
舞空瞳 公式プロフィール
  
  
  
     
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01:08 |  星組生徒  |  EDIT  | 
2024.02.09.Fri

「礼 真琴」

      
  
     
「礼 真琴」(れい・まこと)は、宝塚歌劇団星組の男役。星組トップスター。
12月2日生、東京都江戸川区、東海大学附属浦安高校出身。
身長170cm。血液型O型。
公式愛称は「まこっつあん」、「こと」、「こっちゃん」。非公式は「トプ様復活」
  
2007年4月、宝塚音楽学校入学。
2009年3月、宝塚歌劇団に95期生として首席入団。宙組公演「薔薇に降る雨/Amour それは…」で初舞台。その後、星組に配属。
同期には朝美絢桜木みなと水美舞斗瀬央ゆりあ、OGに元花組トップスター柚香光、元月組トップスター月城かなと、元月組トップ娘役愛希れいか、元星組トップ娘役妃海風、元宙組トップ娘役実咲凜音星乃あんり伶美うらららがいる。
2010年の「ロミオとジュリエット」(梅芸・博多座公演)で研2で早くも愛。
2012年のショー「Étoile de TAKARAZUKA」新人公演で、真風涼帆らと主演パート。
2013年の「ロミオとジュリエット」再演で新公初主演。ロミオ。本公演では愛とベンヴォーリオ役替わり。
同年、阪急すみれ会パンジー賞の2013年度新人賞。
2014年の「眠らない男・ナポレオン」で2度目新公主演。ナポレオン。続く「かもめ」でバウホール初主演。
同年の全ツ「風と共に去りぬ」でヒロインのスカーレット。
同年、宝塚歌劇団年度賞の2013年度新人賞。
2015年、柚希礼音・夢咲ねね退団公演となる「黒豹の如く」で、3度目新公主演。
同年、北翔海莉・妃海風大劇場お披露目となる「ガイズ&ドールズ」で、再び女役アデレイド。
同年7月より、菓匠三全「萩の月」CMキャラクター。
続く2016年の「鈴蘭」で2度目バウ主演。続くショー「THE ENTERTAINER!」で3番手羽根デビュー。
2017年、紅ゆずる・綺咲愛里大劇場お披露目となる「THE SCARLET PIMPERNEL」で、出世役ショーヴラン。続く「阿弖流為」(DC・日本青年館公演)で東上初主演。続くショー「Bouquet de TAKARAZUKA」で、待望2番手羽根デビュー。
同年、宝塚歌劇団年度賞の2016年度努力賞。
2019年の「アルジェの男/ESTRELLAS」で2番手全ツ初主演。
同年10月14日付で、紅ゆずるの後任として星組21代目トップスターに就任。
2020年の「眩耀の谷/Ray」で舞空瞳との大劇場お披露目。も、無念の東京公演延期。
同年、阪急すみれ会パンジー賞の2020年度男役賞。
2021年、文化庁芸術祭賞の演劇部門新人賞。
2022年、宝塚歌劇団年度賞の2021年度優秀賞。
2023年、突然の体調不良により「1789」東宝を途中休演。代役は暁千星に。
続く博多座「ME AND MY GIRL」も全休演。年末の「タカスぺ2023」より復帰。予定も、無念のタカスぺナッシング。
2024年の「RRR×TAKA"R"AZUKA/VIOLETOPIA」より完全復活。

 
幼少期から小学高学年までを愛知県で過ごした。
父は元サッカー選手の浅野哲也
中学生の頃に星組公演で柚希礼音を観てからヅカにはまる。
新人公演では計5回、柚希礼音の役を演じた。

  
  

  
    
■初舞台
2009年
4〜5月、宙組「薔薇に降る雨」「Amour それは…」(宝塚大劇場のみ)
 
□星組時代
6〜9月、「太王四神記Ver.Ⅱ」
2010年
1〜3月、「ハプスブルクの宝剣」新公:待従長ヨハン(本役:夏樹れい)、急使(本役:漣レイラ)、サムソン(本役:麻央侑希)「BOLERO」
4〜5月、「激情」「BOLERO」(全国ツアー)
7〜8月、「ロミオとジュリエット」(梅田芸術劇場・博多座)愛
10〜12月、「宝塚花の踊り絵巻」「愛と青春の旅だち」新公:ウォルター(本役:如月蓮)
2011年
1〜2月、「メイちゃんの執事」(バウホール・日本青年館)大門
4〜7月、「ノバ・ボサ・ノバ」ビーナス、新公:ルーア神父(本役:涼紫央)「めぐり会いは再び」
8〜9月、「ノバ・ボサ・ノバ」ビーナス、代役:ボールソ(本役:壱城あずさ)「めぐり会いは再び」シリウス(博多座・中日劇場)
11〜2012年2月、「オーシャンズ11」マイク、新公:ライナス・コールドウェル(本役:真風涼帆)
3〜4月、柚希礼音スペシャル・ライブ「REON!!」(DC・日本青年館)
5〜8月、「ダンサ セレナータ」ミゲル、新公:アンジェロ(本役:十輝いりす)「Celebrity」
9月、「琥珀色の雨にぬれて」ローラン「Celebrity」(全国ツアー)
11〜2013年2月、「宝塚ジャポニズム〜序破急〜」「めぐり会いは再び2nd〜Star Bride〜」ルーチェ、新公:フォーマルハウト(本役:美稀千種)「Étoile de TAKARAZUKA(エトワールドタカラヅカ)」ヴァルゴオムA、プティタミ、新公:エトワールオム(歌手)・ヴァルゴオムA(本役:十輝いりす)、アルデバラン(本役:真風涼帆)、スコルピオ、ロワ・ド・エトワール(本役:柚希礼音)
3〜4月、「宝塚ジャポニズム〜序破急〜」「怪盗楚留香(そりゅうこう)外伝-花盗人(はなぬすびと)-」石繍雲「Étoile de TAKARAZUKA(エトワールドタカラヅカ)」(中日劇場・台北国家戯劇院)
5〜8月、「ロミオとジュリエット」ベンヴォーリオ ※紅ゆずると役替わり/愛 ※鶴美舞夕と役替わり、新公:ロミオ(本役:柚希礼音) 新人公演初主演
9〜10月、柚希礼音スペシャル・ライブ「REON!!Ⅱ」(東京国際フォーラム・博多座)
2014年
1〜3月、「眠らない男・ナポレオン-愛と栄光の涯(はて)に-」ウジェーヌ、新公:ナポレオン・ボナパルト(本役:柚希礼音) 新人公演主演
5〜6月、「かもめ」(バウホール)コンスタンチン・ガブリーロヴィチ・トレープレフ(コースチャ) バウ初主演
7〜10月、「The Lost Glory-美しき幻影-」パット・ボローニャ、新公:イヴァーノ・リッチ(本役:柚希礼音)「パッショネイト宝塚!」
11〜12月、「風と共に去りぬ」(全国ツアー)スカーレット 全ツ初ヒロイン
2015年
2〜5月、「黒豹(くろひょう)の如(ごと)く」マルセリーノ・フェデリコ、新公:アントニオ・デ・オダリス伯爵(本役:柚希礼音)「Dear DIAMOND!!」 新人公演主演
6〜7月、「大海賊」キッド「Amour それは…」(全国ツアー)
8〜11月、「ガイズ&ドールズ」アデレイド、新公:運転手(本役:天希ほまれ)
2016年
1月、「鈴蘭(ル・ミュゲ)-思い出の淵から見えるものは-」(バウホール)リュシアン バウ主演
3〜6月、「こうもり」アルフレード、開幕の紳士「THE ENTERTAINER!」
7月、「One Voice」(バウホール)
8〜11月、「桜華に舞え」八木永輝「ロマンス!!(Romance)」
2017年
1月、「オーム・シャンティ・オーム-恋する輪廻-」(東京国際フォーラム)ムケーシュ
3〜6月、「THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレットピンパーネル)」ショーヴラン
7〜8月、「阿弖流為-ATERUI-」(DC・日本青年館)阿弖流為 東上初主演
9〜12月、「ベルリン、わが愛」エーリッヒ・ケストナー「Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケドタカラヅカ)」
2018年
4〜7月、「ANOTHER WORLD」徳三郎「Killer Rouge(キラールージュ)」
8〜11月、「Thunderbolt Fantasy(サンダーボルトファンタジー)東離劍遊紀(とうりけんゆうき)」捲殘雲(ケンサンウン)「Killer Rouge(キラールージュ)/星秀☆煌紅」(梅田芸術劇場・日本青年館・國家兩廳院國家戯劇院・高雄市文化中心至徳堂)
2019年
1〜3月、「霧深きエルベのほとり」フロリアン・ザイデル「ESTRELLAS(エストレージャス)〜星たち〜」
5月、「アルジェの男」ジュリアン・クレール「ESTRELLAS(エストレージャス)〜星たち〜」(全国ツアー) 全ツ初主演
7〜10月、「GOD OF STARS-食聖-」リー・ロンロン、孫悟空「Éclair Brillant(エクレールブリアン)」
  
■星組トップスター時代
11〜12月、「ロックオペラ モーツァルト」(梅田芸術劇場・東京建物Brillia HALL)ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト トップお披露目公演
2020年
2〜3月、「眩耀(げんよう)の谷〜舞い降りた新星〜」丹礼真「Ray-星の光線-」(宝塚大劇場) 大劇場トップお披露目公演
7〜9月、「眩耀(げんよう)の谷〜舞い降りた新星〜」丹礼真「Ray-星の光線-」(東京宝塚劇場)
11月、「エル・アルコン-鷹-」ティリアン・パーシモン「Ray-星の光線-」(梅田芸術劇場)
2021年
2〜5月、「ロミオとジュリエット」ロミオ
7月、「VERDAD(ヴェルダッド)!!」(舞浜アンフィシアター)
9〜12月、「柳生忍法帖」柳生十兵衛「モアー・ダンディズム!」
2022年
2月、「王家に捧ぐ歌」(御園座)ラダメス
4〜7月、「めぐり会いは再びnext generation-真夜中の依頼人(ミッドナイト・ガールフレンド)-」ルーチェ・ド・オルゴン「Gran Cantante(グランカンタンテ)!!」
9月、「モンテ・クリスト伯」エドモン・ダンテス「Gran Cantante(グランカンタンテ)!!」(全国ツアー)
11〜2023年2月、「ディミトリ〜曙光に散る、紫の花〜」ディミトリ「JAGUAR BEAT-ジャガービート-」
3〜4月、「Le Rouge et le Noir〜赤と黒〜」(ドラマシティ・日本青年館)ジュリアン・ソレル
6〜8月、「1789-バスティーユの恋人たち」ロナン・マズリエ ※8/15〜8/23は休演
2024年
1〜4月、「RRR×TAKA"R"AZUKA〜√Bheem〜(アールアールアールバイタカラヅカ〜ルートビーム〜)」コムラム・ビーム「VIOLETOPIA(ヴィオレトピア)」
5〜6月、「BIG FISH」(東急シアターオーブ)
8〜12月、「記憶にございません!」「Tiara Azul-Destino-(ティアラ・アスール ディスティーノ)」
     
☆出演イベント
2011年9月、涼紫央ディナーショー「0〜LOVE〜」
2011年12月、タカラヅカスペシャル2011「明日に架ける夢」(コーラス)
2014年10月、「演劇人祭 特別篇」(外部出演)
2014年12月、タカラヅカスペシャル2014「Thank you for 100 years」
2015年3月、夢咲ねねミュージック・サロン「N-style」
2015年12月、タカラヅカスペシャル2015「New Century,Next Dream」
2016年10月、妃海風ミュージック・サロン「Princesa!!」
2016年12月、タカラヅカスペシャル2016「Music Succession to Next」
2017年10月、第54回「宝塚舞踊会」
2018年2月、礼真琴ディナーショー「MOMENT」
2018年12月、タカラヅカスペシャル2018「Say!Hey!Show Up!!」
2019年10月、第55回「宝塚舞踊会〜祝舞御代煌(いわいまうみよのきらめき)〜」
2019年12月、タカラヅカスペシャル2019「Beautiful Harmony」
2022年10月、第56回「宝塚舞踊会」
2023年12月、タカラヅカスペシャル2023「Open the Future〜未来へ〜」
   
☆CM出演
2015年7月〜、菓匠三全「萩の月」
 
★受賞歴
2013年、「阪急すみれ会パンジー賞」新人賞
2014年、「宝塚歌劇団年度賞」2013年度新人賞
2017年、「宝塚歌劇団年度賞」2016年度努力賞
2020年、「阪急すみれ会パンジー賞」男役賞
2021年、第76回「文化庁芸術祭賞」演劇部門新人賞
2022年、「宝塚歌劇団年度賞」2021年度優秀賞
   
礼真琴 公式プロフィール
  
 
 
   
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01:06 |  星組生徒  |  EDIT  | 
2024.02.09.Fri

「アルカンシェル」

     

   
        柚香光×星風まどか
   
ミュージカル「アルカンシェル」〜パリに架かる虹〜
作・演出/小池修一郎
「パリは燃えているか?」
撤退を決めたドイツのフランス占領軍に、ヒットラーは首都爆破命令を下す。
ナチス・ドイツの侵攻に抵抗を続けていた人々は、その時如何にしてパリの街を護ったのか。
フランスが生んだレビューの灯を消すまいと立ち上がった一人のダンサーを主人公に、パリ解放に至る過程をドラマティックに描き上げる物語。
宝塚歌劇ならではの絢爛豪華なレビューシーンを交えてお届けする、大作ミュージカル・レビューの誕生にご期待ください。
ナチス・ドイツ占領下のパリ。
レビュー劇場「アルカンシェル」では、ドイツ軍の進駐目前にユダヤ系の人々が亡命、残された人気ダンサーのマルセルが、劇場を託される。
看板歌手のカトリーヌと意見を対立させながらも、一座の命運をかけてドイツ軍検閲官のフリードリッヒと渡り合い、レビューの灯を護ろうとするマルセルは、密かにパリの街を取り戻すためのレジスタンス運動に加わっていく。
ある時ドイツ軍将校の執拗な求愛を退けたことで、追われる身となったカトリーヌを匿うこととなるマルセル。
やがて二人は惹かれ合い、共に愛する祖国のために戦うことを決意する。
ドイツ軍の敗色が濃厚になる中、パリを爆破する準備が進められているとの情報を得たマルセル達は、何とかして街を護ろうと立ち上がるのだが…。

ナチス・ドイツ占領下のパリ。
ミュージック・ホール「アルカンシェル・ド・パリ」では、ドイツ軍の進駐を目前にユダヤ系の演出家が亡命し、残された看板歌手のカトリーヌが演出を任され、天才ダンサーのマルセル・ドーランが振付を担当することになった。
マルセルは振付の経験が無い上に、カトリーヌとも意見が合わず、稽古は難航する。
そこへドイツ軍文化統制官のコンラートが副官のフリードリッヒや部下達を引き連れて現れる。
高圧的な態度でジャズの禁止と、ウィンナ・ワルツの上演を強制され、戸惑う劇団員達。
しかしコンラートが去った後、フリードリッヒは、戦い疲れたドイツ兵が求めているジャズを秘かに上演することを提案する。
フリードリッヒは、ドイツ人将校という立場ゆえに本心を公言できずにいたが、真に音楽や演劇を愛し、エンターテインメントには国境を越えて世界を一つにする力があると信じていた。
マルセルは、フリードリッヒの助言どおり、ウィンナ・ワルツとジャズ、二つのバージョンの振付に取り掛かる。
それは容易なことではなかったが、マルセルは驚異的な集中力で創作を進めていく。
彼の原動力となったのは、占領下のパリに生きる人々を元気づけたいという想い――その想いはカトリーヌも同じだった。
同じ志を持って稽古に取り組むうちに、マルセルとカトリーヌは次第に意気投合していく。
一方、アルカンシェルのダンサー、ロベールを中心とする男達は、稽古が終わった夜、ドイツ軍の目を潜り抜けて、ナチス・ドイツからパリの街を取り戻すべく秘かに集会を開くようになっていた。
ロベール達は、いつかマルセルにも仲間に加わって欲しいと考える。
やがて新作のウィンナ・ワルツバージョンが完成した。
ドイツ軍が目を光らせる中で披露された新作は、大成功を収める。
マルセル達はドイツ軍が宿泊するホテルに招かれ、アトラクションを上演することになり、そこでカトリーヌはコンラートから強引に迫られるが、間一髪のところでマルセル達に助け出される。
その夜、二人は互いの夢や、舞台への情熱を語り合い、想いを確かめ合うのだった。
遂にジャズ・バージョンが仕上がり、最終リハーサルが行われる。
フリードリッヒもお忍びで訪れ、マルセルが振り付けた迫力あるダンスシーンが盛り上がりを迎えたその時――銃声が鳴り響く。
秘かにジャズ・バージョンを上演しようとしていたことが、コンラート達に見つかってしまったのだ…。
レビューの灯を消すまいと奮闘するアルカンシェルの人々。
マルセルとカトリーヌは、いかにしてパリ解放の日を迎えるのか――。

    

   
きました、ついにれいまどサヨナラ公演。
カレーは大劇場主演7作、まどちは実に10作、れいまどコンビとしては大劇場5作で卒業也。
花組トップコンビが同時退団するのは、1998年の真矢みき×千ほさちコンビ以来実に26年ぶりなう。
まどちはこのまま1作残って、次期相方とエリザ演ってから退団するのではとの噂もありましたが、ランはなの二の舞を踏まなかったあたり、やはり賢い娘なのでせう。
カレーはトップになってからの大劇場主演作が全てコロナと宙組のせいで途中休止になり、未だ全日程完走できたことがございません。
最期の最期で奇跡は起きるのか…。
しっかし…
歌劇の座談会掲載が発売日に間に合わず、人物相関図も初日になってようやくアップされるなど、何かもうてんやわんや。
遅筆遅漏男色セパ両刀なんでもござれのイケコ作品。
こんなクズ演出家の駄作で卒業だなんて不憫なコンビだこと…。
最近はショー作品無しの1本物で退団、というのが増えてきましたな。
   
2024年2月9日〜3月24日(宝塚大劇場)、4月13日〜5月26日(東京宝塚劇場)
での公演スケジュール。
のはずが…
先の宙組事変の影響を受けて、公演スケジュールが見直しに。
2月9日と4月13日のムラ東宝初日2公演がナッシングに。
無念の初日延期。
さらにムラ東宝あわせて計13公演が削られ、ムラ新公もナッシング。
    
専科から一樹千尋(研51)・輝月ゆうま(研15)が特出。
退団者は…
トップコンビの他、舞月なぎさ(94期)・帆純まひろ(99期)・愛蘭みこ・美里玲菜(104期)の6名也。
峰果とわ(98期)が無念のムラ全休演。
代役は泉まいら(100期)に。
 
 

  
  
ハイ
主な配役
マルセル・ドーラン/  柚香光
(ミュージック・ホール「アルカンシェル・ド・パリ」のスターダンサー)
カトリーヌ・ルノー/  星風まどか
(「アルカンシェル・ド・パリ」の看板歌手)
ジョルジュ/  綺城ひか理
(「アルカンシェル・ド・パリ」のスター歌手、カトリーヌの歌のパートナー)
マダム・フランソワーズ・ニコル/  美風舞良
(「アルカンシェル・ド・パリ」の劇場主)
ピエール/  侑輝大弥
(「アルカンシェル・ド・パリ」のダンサー、マルセルの振付助手)
アンヌ/  凛乃しづか
(「アルカンシェル・ド・パリ」のダンサー、マルセルの振付助手)
ロベール/  帆純まひろ
(「アルカンシェル・ド・パリ」のダンサー)
ダニエル/  希波らいと
(「アルカンシェル・ド・パリ」のダンサー)
オーギュスト/  太凰旬
(「アルカンシェル・ド・パリ」のダンサー)
セザール/  南音あきら
(「アルカンシェル・ド・パリ」のダンサー)
ジル/  涼葉まれ
(「アルカンシェル・ド・パリ」のダンサー)
シルヴィー/  美羽愛
(「アルカンシェル・ド・パリ」のダンサー)
花売り娘/  愛蘭みこ
(「アルカンシェル・ド・パリ」のダンサー)
フィリップ/  愛乃一真
(「アルカンシェル・ド・パリ」の歌手)
クロード/  龍季澪
(「アルカンシェル・ド・パリ」の歌手)
マリー/  糸月雪羽
(「アルカンシェル・ド・パリ」の歌手)
シモーヌ/  咲乃深音
(「アルカンシェル・ド・パリ」の歌手)
アネット/  星空美咲
(「アルカンシェル・ド・パリ」の歌手)
ポール/  一之瀬航季
(「アルカンシェル・ド・パリ」の稽古ピアニスト兼アレンジャー)
ルイ/  和礼彩
(「アルカンシェル・ド・パリ」の舞台監督)
レオ/  涼香希南
(「アルカンシェル・ド・パリ」の呼出係)
イレーヌ/  鈴美梛なつ紀
(「アルカンシェル・ド・パリ」の衣装係)
シモン/  美空真瑠
(「アルカンシェル・ド・パリ」の楽屋番)
ペペ/  一樹千尋(専科)
(「アルカンシェル・ド・パリ」のコメディアン)
少年イヴ/  湖春ひめ花
(「アルカンシェル・ド・パリ」のアコーディオン弾き、ペペの息子)
イヴ・ゴーシェ/  聖乃あすか
(現代のミュージック・ホールの若き歌手、ペペのひ孫)
コーエン/  紫門ゆりや
(「アルカンシェル・ド・パリ」のプロデューサー兼演出家、ユダヤ系フランス人)
ジェラール/  舞月なぎさ
(「アルカンシェル・ド・パリ」のスターダンサー兼振付家、ユダヤ系フランス人)
  
フリードリッヒ・アドラー/  永久輝せあ
(ナチス・ドイツの文化統制副官。演劇担当)
コンラート・バルツァー/  輝月ゆうま(専科)
(ナチス・ドイツの文化統制官。ヒトラーの親衛隊SSの大尉)
マックス/  紅羽真希
(コンラートの部下)
エミール/  泉まいら←峰果とわ
(コンラートの部下)
オットー・フォン・シュレンドルフ/  羽立光来
(ナチス・ドイツの総司令官)
デートリッヒ・フォン・コルティッツ/  泉まいら←峰果とわ
(ナチス・ドイツの総司令官)
カール/  高峰潤
(兵士)
グスタフ/  青騎司←泉まいら
(兵士)
ブルーノ/  海叶あさひ
(兵士)
クラウス/  天城れいん
(兵士)
支配人/  愛乃一真
(ナチス・ドイツが駐留拠点にするホテルの支配人)
  
ギヨーム・ブラン/  紫門ゆりや
(パリ9区劇場街レジスタンスのリーダー)
エドモン/  翼杏寿
(レジスタンスのアジト、バー「シェ・エドモン」のオーナー)
 
警官/  夏希真斗・鏡星珠
(パリ警察)
  
エマ/  鈴美梛なつ紀
(パリジェンヌ)
パメラ/  三空凜花
(パリジェンヌ)
ジャンヌ/  朝葉ことの
(パリジェンヌ)
ミレーユ/  詩希すみれ
(パリジェンヌ)
  
   
 
 
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01:04 |  花組公演  |  EDIT  | 
2024.02.07.Wed

「希良々うみ」

    
  
    
「希良々うみ」(きらら・うみ)は、宝塚歌劇団雪組の娘役。
1月11日生、岡山県倉敷市、県立倉敷天城高校出身。
身長162cm。血液型O型。
公式愛称は「ともか」、「きらきら」。非公式は「しゃくれ」
  
2012年4月、宝塚音楽学校入学。
2014年3月、宝塚歌劇団に100期生として入団。入団時の成績は14番。月組公演「宝塚をどり/明日への指針/TAKARAZUKA花詩集100!!」で初舞台。
同期には聖乃あすか一之瀬航季風間柚乃極美慎桃歌雪天彩峰里、OGに元花組・宙組トップ娘役星風まどか、元花組トップ娘役華優希音くり寿羽織夕夏桜庭舞らがいる。
2015年2月、組廻りを経て雪組に配属。
2017年、望海風斗・真彩希帆大劇場お披露目となる「ひかりふる路/SUPER VOYAGER!」を、怪我のため全日程休演。
2022年の「夢介千両みやげ」で初の大役お滝。
2024年の全ツ「仮面のロマネスク」でトゥールベル夫人。よろめき夫人抜擢。

   
妹は星組娘役(103期)の星咲希
新公では計5回、彩みちるの役を演じた。

  
■初舞台
2014年
3〜6月、月組「宝塚をどり」「明日への指針-センチュリー号の航海日誌-」「TAKARAZUKA花詩集100!!」
 
□組廻り
9〜12月、月組「PUCK(パック)」「CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-」
 
□雪組時代
2015年
5月、「星影の人」豆若「ファンシー・ガイ!」(博多座)
7〜10月、「星逢一夜(ほしあいひとよ)」新公:福姫(本役:杏野このみ)「La Esmeralda(ラ エスメラルダ)」
11月、「銀二貫」(バウホール)
2016年
2〜5月、「るろうに剣心」新公:明神弥彦(本役:彩みちる)
6〜8月、「ローマの休日」(中日劇場・赤坂ACTシアター・梅田芸術劇場)子供
10〜12月、「私立探偵ケイレブ・ハント」「Greatest HITS!」
2017年
2月、「星逢一夜(ほしあいひとよ)」嘉姫、ゆり「Greatest HITS!」(中日劇場)
4〜7月、「幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)」芸者定吉、新公:芸者市丸(本役:沙羅アンナ)、女郎おつね(本役:彩みちる)「Dramatic “S”!」
11〜2018年2月、「ひかりふる路(みち)〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜」「SUPER VOYAGER!」
3〜4月、「義経妖狐夢幻桜(よしつねようこむげんざくら)」(バウホール)シズカ
6〜9月、「凱旋門」市民女、新公:ユリア(本役:彩みちる)「Gato Bonito!!」
11〜2019年2月、「ファントム」オペラ座のダンサー、新公:従者(本役:笙乃茅桜)
3〜4月、「PR×PRince」(バウホール)グレース
5〜9月、「壬生義士伝」新公:貴婦人(松乃)、芸者(本役:愛すみれ)「Music Revolution!」
10〜11月、「はばたけ黄金の翼よ」「Music Revolution!」(全国ツアー)
2020年
1〜2月、「ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンスアポンアタイムインアメリカ)」(宝塚大劇場)ナタリー、新公:エヴァ(本役:彩みちる)
2〜3月、「ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンスアポンアタイムインアメリカ)」(東京宝塚劇場)ナタリー、新公:エヴァ(本役:彩みちる)
8〜9月、「炎のボレロ」リサ「Music Revolution!-New Spirit-」(梅田芸術劇場)
10月、凪七瑠海コンサート「パッション・ダムール-愛の夢-」(バウホール)
2021年
1〜4月、「fff-フォルティッシッシモ-」ケルビム(天使)「シルクロード〜盗賊と宝石〜」
6月、「ヴェネチアの紋章」レミーネ「ル・ポァゾン 愛の媚薬-Again-」(全国ツアー)
8〜11月、「CITY HUNTER」野上麗香、新公:野上冴子(本役:彩みちる)「Fire Fever!」
2022年
1月、「ODYSSEY(オデッセイ)-The Age of Discovery-」(東京国際フォーラム)
3〜6月、「夢介千両みやげ」お滝「Sensational!」
7〜8月、「ODYSSEY(オデッセイ)-The Age of Discovery-」(梅田芸術劇場)
10〜12月、「蒼穹の昴」西太后付き女官
2023年
2〜3月、「BONNIE&CLYDE」(御園座)ステラ
4〜7月、「Lilac(ライラック)の夢路」夢人「ジュエル・ド・パリ!!」
8〜9月、「双曲線上のカルテ」(ドラマシティ・日本青年館)アニータ・リナルディ
1112〜2024年2月、「ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル」クララ「FROZEN HOLIDAY(フローズン・ホリデイ)」
4〜5月、「仮面のロマネスク」マリアンヌ・トゥールベル夫人「Gato Bonito!!」(全国ツアー)
  
☆出演イベント
2017年8月、轟悠ディナーショー「Yū, Sol y Sombra」
2022年10月、第56回「宝塚舞踊会」
2023年10月、第56回「宝塚舞踊会」
          
希良々うみ 公式プロフィール
  
  
  
     
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