2023.06.17.Sat

「Lilac(ライラック)の夢路/ジュエル・ド・パリ!!」

   

   
      彩風咲奈×夢白あや
    
ミュージカル・ロマン
「Lilac(ライラック)の夢路」-ドロイゼン家の誇り-
作・演出・振付/謝珠栄
イギリス産業革命の影響を受けて目まぐるしく変化する19世紀初頭、ドイツ。
プロイセン王国のユンカー(騎士領所有の貴族)であり、今も尚騎士道の精神を受け継ぐドロイゼン家。
その広大な領地には、春になるとライラックの花が咲き乱れている。
ドロイゼン家の長兄ハインドリヒ・フォン・ドロイゼンは、金融王ロートシルト家(世界的富豪ロスチャイルド家)を築いた5人兄弟のように、ドロイゼン家の5人兄弟も一丸となって、新しい産業である鉄道産業を発展させることを夢見ていた。
ある日ハインドリヒは、音大生の末弟ヨーゼフから、音楽家志望のエリーゼを紹介される。
勝気で利口なエリーゼと些細なことで衝突しながらも、二人は次第に惹かれ合っていく。
さらに、エリーゼの幼友達・鉄工職人のアントンとの出会いによって、ドロイゼン家による鉄道事業の歯車がまわり始める。
鉄道産業の設立こそ、ドイツ諸邦の発展と統一に繋がると信じるハインドリヒ。
それは、5人兄弟が力を合わせることによって事業を成し遂げようとする姿とも重なっていく。
兄を尊敬しながらも反論する官僚の次男フランツ、三男ゲオルグより告げられた亡き父親の噂、融資銀行の思惑や国からの圧力等、様々な問題がハインドリヒにのしかかる。
しかし、それらを乗り越える時には、いつも兄弟の力があり、エリーゼの愛があった。
雪組新トップコンビ、彩風咲奈と夢白あやの大劇場お披露目公演としてお届けする、浪漫溢れる物語。

イギリス産業革命の影響を受けて目まぐるしく変化する19世紀初頭、ドイツ。
プロイセン王国のユンカー(騎士領所有の貴族)であるドロイゼン家の広大な領地には、春になると、ポーランドから移り住んだ祖先が好んで植えたライラックの花が咲き乱れる。
ドロイゼン家の紋章にも描かれているライラックは“誇り”を表す花――その由来に相応しく、ドロイゼン家には今も尚騎士道の精神が受け継がれている。
長兄のハインドリヒ・フォン・ドロイゼンは、金融王ロートシルト家(世界的富豪ロスチャイルド家)を築いた5人兄弟のように、自分達5人兄弟も一丸となって、新しい産業である鉄道産業を発展させることを夢見ていた。
ある日ハインドリヒは、末弟のヨーゼフから、音楽家志望のエリーゼを紹介される。
女性が弦楽器の職業音楽家になることはタブーとされているにも関わらず、エリーゼはヴァイオリン奏者を志し日々、努力を重ねていた。
誇り高く生きる彼女の姿にハインドリヒは惹かれ、エリーゼもまた夢に向かって奮闘するハインドリヒに思いを寄せていく。
ハインドリヒは鉄道事業の成功こそドイツ諸邦の発展と統一に繋がると信じ、兄弟それぞれに事業のために必要な仕事を任せる。
中でも、役所に勤め一家の財務を担う次男・フランツには特別の信頼を寄せていた。
しかし、堅実なフランツは無謀にも思えるハインドリヒのやり方についていけず、兄を尊敬しながらも反発を強めていく。
そんな中、エリーゼの幼友達である鉄職人のアントンとの出会いがドロイゼン家の鉄道事業の歯車を回し始めるも、運営資金不足の問題に突き当り、ハインドリヒは銀行頭取の娘・ディートリンデとの結婚を迫られる。
一方で、軍人でもありハインドリヒが経営する製鉄所を支える三男・ゲオルグは亡き父の侮辱的な噂話を耳にする…。
ドロイゼン家のためだけでなく、ドイツ諸邦に暮らす人々のために夢を追いかけるハインドリヒだが、彼の前には次々と試練が訪れる。
ハインドリヒはドロイゼン家の誇りを胸に、兄弟そしてエリーゼと力を合わせ困難に立ち向かっていく――。

ファッシネイト・レビュー「ジュエル・ド・パリ!!」-パリの宝石たち-
作・演出/藤井大介
華やかでありながら妖しい美しさも秘めたパリの街。
人々を魅了するパリの名所をテーマとした、ドラマティックな場面の数々で綴るレビュー作品。
宝石のような煌めきを放つ、彩風咲奈と夢白あやの新トップコンビを中心とした雪組生たちが、華やかなパリの夢を詰め込んだ魅惑の世界をお届け致します。
なお、宝塚大劇場公演は、第109期初舞台生のお披露目公演となります。

  

  
春になりました。
新生雪組お披露目公演なう。
コノヒトが去ってコノヒトが新しく娘1に就任しました。
さきあや大劇場お披露目公演なう。
プラス109期生初舞台お披露目公演なう。
雪組が初舞台生を迎えるのはチギみゆサヨナラ公演以来、何と6年ぶり
前作で初舞台を踏んだパリピが早くも娘1として、同じ雪組で初舞台生を迎える立場になるとは…。
 
2023年4月22日〜5月28日(宝塚大劇場)、6月17日〜7月16日(東京宝塚劇場)
での公演スケジュール。
  
専科から美穂姐さん(研35)特出。ショーにも出演。
初舞台生の碧月光が全日程休演。
彩香涼(さいかりょう)が芸名の読みをいろかりょうにしれっと変更。
久城あす桜路薫風雅奏和奏樹が東京初日〜6/21休演。
そして退団者。
白峰ゆり(95期)・星加梨杏(100期)・日和春磨(101期)・真友月れあ涼花美雨(102期)・天咲礼愛(103期)・菜乃葉みと(104期)ら7名も。
までも路線枠の生徒退団はナッシング。
 
 

 
  
ハイ
主な配役
ハインドリヒ/  彩風咲奈
(ドロイゼン家の長男。ツークンフト製鉄所のオーナー)
フランツ/  朝美絢
(ドロイゼン家の次男。地方行政の官僚)
ゲオルグ/  和希そら
(ドロイゼン家の三男。プロイセン軍隊の大尉)
ランドルフ/  一禾あお
(ドロイゼン家の四男。政府高官の秘書)
ヨーゼフ/  華世京
(ドロイゼン家の五男。音大生)
エリーゼ/  夢白あや
(職業音楽家を目指す女性。ヨーゼフの友人)
アントン/  縣千
(エリーゼの幼友達。鉄職人)
  
アイヒタール/  諏訪さき
(ジャーナリスト。ハインドリヒの友人)
シンケル/  桜路薫(天月翼)
(ジャーナリスト。アイヒタールの友人)
ミハエル/  眞ノ宮るい
(ツークンフト製鉄所の職人)
クルト/  聖海由侑
(ツークンフト製鉄所の職人)
カール/  天月翼(稀羽りんと)
(ツークンフト製鉄所の職人)
職人/  麻斗海伶・稀羽りんと(海咲圭)
(ツークンフト製鉄所の職人)
イザーク/  透真かずき
(酒場クナイペの主人)
  
フンボルト/  奏乃はると
(ブランデンブルク銀行の頭取)
ディートリンデ/  野々花ひまり
(フンボルトの娘)
アレクシア/  琴羽りり
(ブランデンブルクの農民)
  
ヴェーバー少佐/  久城あす(日和春磨)
(プロイセン軍隊の少佐。ゲオルグの上官)
ブェックラー/  咲城けい
(プロイセン軍隊の下士官。ゲオルグの部下)
将校/  日和春磨(紗蘭令愛)・真友月れあ
(ヴェーバーの部下)
   
ホフマン/  真那春人
(印刷会社の経営者)
マイネック/  叶ゆうり
(ドロイゼン家と親交のある貴族)
マイネック夫人/  愛すみれ
(マイネックの妻)
ガレッティー/  星加梨杏
(ドロイゼン家と親交のある貴族)
ガレッティー夫人/  白峰ゆり
(ガレッティーの妻)
コンスタンツ/  杏野このみ
(ドロイゼン家と親交のある貴族)
ブルジョア女/  涼花美雨
(貴族の女)
    
アーシャ/  美穂圭子(専科)
(魔女と蔑まれた女)
バジナ/  透真かずき
(アーシャの叔父)
ビエラ/  沙羅アンナ
(リンゴ売りの老女)
   
メフィストフェレス/  朝美絢
夢人/美穂圭子(専科)・妃華ゆきの・希良々うみ・有栖妃華・音彩唯
(魔女)
   
   
   
  
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