2021.09.21.Tue

「元禄バロックロック/The Fascination!」

 

   
        柚香光×星風まどか
 
三井住友VISAカードシアター
忠臣蔵ファンタジー「元禄バロックロック」
作・演出/谷貴矢
花、咲き乱れる国際都市、エド。
そこには世界中から科学の粋が集められ、百花繚乱のバロック文化が形成されていた。
元赤穂藩藩士の優しく真面目な時計職人、クロノスケは、貧しいながらもエドで穏やかに暮らしていたが、ある日偶然にも時を戻せる時計を発明してしまい、人生が一変する。
時計を利用し博打で大儲け、大金を手にしてすっかり人が変わってしまったのだ。
我が世の春を謳歌するクロノスケであったが、女性関係だけは何故か時計が誤作動し、どうにも上手くいかない。
その様子を見ながら妖しく微笑む女性が一人。
彼女は自らをキラと名乗り、賭場の主であるという。
クロノスケは次第に彼女の美しさに溺れ、爛れた愛を紡いでいくのだった。
一方、クロノスケの元へ、元赤穂藩家老クラノスケが訪ねてくる。
コウズケノスケとの遺恨により切腹した主君、タクミノカミの仇を討つために協力してほしい、と頼みに来たのだ。
だがそこにいたのは、かつての誠実な姿からは見る影も無くなってしまったクロノスケだった。
時を巻き戻したいと嘆くクラノスケに、時計を握りしめ胸の奥が痛むクロノスケ。
だが、次の言葉で表情が一変する。
コウズケノスケには、キラと言う女の隠し子がいることを突き止めたと言うのだった…。
元禄時代に起きた実話をもとに、様々なフィクションを取り入れ紡がれてきた、忠臣蔵。
古来より普遍的に愛されているこの物語を、愛とファンタジー溢れる令和の宝塚歌劇として、エンタメ感たっぷりにお送りします。
クロノスケとキラ、二人の時がシンクロし、エドの中心で愛が煌めく。
バロックロックな世界で刻む、クロックロマネスク。
この公演は、演出家・谷貴矢の宝塚大劇場デビュー作となります。


レビュー・アニバーサリー
「The Fascination(ザファシネイション)!」-花組誕生100周年そして未来へ-
作・演出/中村一徳
1921年、宝塚歌劇の公演数増加に伴い花組と月組が誕生し、初の花組公演が開催されました。
2021年は花組が誕生してちょうど100年。
そして、この公演では柚香光、星風まどかの花組新トップコンビが誕生致します。
新しい花組の始まりを、誕生100年と共に祝う華やかなショー作品『The Fascination!』。
“花”をテーマにした華やかなダンスシーンを中心に、花組の伝統を未来へとつないでいく、“魅力”溢れるダンシング・ステージをお楽しみください。

 

 
花組新トップコンビ・れいまどの大劇場お披露目公演。
プラス花組誕生100周年記念公演
をなぜに花組生え抜きのカレー・華たん・セトパンでなく、花に縁もゆかりもない宙組生え抜きの元娘1を迎えて祝うのか。
巷じゃエリザを演るなんて話もあったけど、蓋を開けてみれば何のことはない、ただのオリジナル演目やんけ
2021年11月6日〜12月13日(宝塚大劇場)、2022年1月2日〜2月6日(東京宝塚劇場)
花組5年ぶりの年またぎ公演。
今作から花組もようやく新公復活+組子全員での出演が可に。実に2年ぶり。
新たに組配属となった花組107期生研1もデビュー。
そして退団者。
鞠花ゆめ(92期)・真鳳つぐみ(95期)・U波K(96期)・雛リリカ(97期)ら4名。
鞠花姐さんの退団は正直惜しい!!前々作での好演も記憶に新しく、このまま残って管理職→専科コースを歩んでほしかった。
どうせエリザ演るなら、この人のゾフィーかリヒテンシュタインか死刑囚の母かルドヴィカかマダム・ヴォルフかブラックネル夫人かカルロッタかクィーン・ダイアナが観たかったよぉぉぉぉ
そして長らく待ち望んだコノカタもようやく退めてくださるということで…
ありがとうございますありがとうございます。
今公演をもって、高翔組長が研32にして専科に異動。
後任に美風副組長(研26)が組長昇格。
新副組長には航琉ひびき(研15)が就任。ついに93期から管理職が出る時代になったぜ。
 
しっかし今作も…
 
 

 
 
役多いな!!
  
  

 
  
ハイ
主な配役
クロノスケ/  柚香光
(時計職人。元赤穂藩藩士)
タクミノカミ/  聖乃あすか
(切腹した赤穂藩藩主。時計の研究者)
クラノスケ/  永久輝せあ
(元赤穂藩家老)
リク/  華雅りりか
(クラノスケの妻)
ヤスベエ/  飛龍つかさ
(赤穂浪士)
ゲンゴエモン/  帆純まひろ
(赤穂浪士)
チュウザエモン/  高翔みず希
(赤穂浪士)
ソウエモン/  一之瀬航季
(赤穂浪士)
トウザエモン/  涼葉まれ
(赤穂浪士)
キンエモン/  天城れいん
(赤穂浪士)
タダシチ/  美空真瑠
(赤穂浪士)
ゲンゾウ/  愛乃一真
(赤穂浪士)
カズエモン/  侑輝大弥
(赤穂浪士)
  
コウズケノスケ/  水美舞斗
(エド幕府の高家)
カエデ/  美羽愛 
(くノ一)
ツバキ/  星空美咲
(くノ一)
  
ツナヨシ/  音くり寿
(エド城の少年将軍)
ケイショウイン/  美風舞良
(ツナヨシの母)
ヨシヤス/  優波慧
(エド幕府の重臣)
ケンペル/  航琉ひびき
(ヨーロッパの学者)
公使/  春矢祐璃・龍季澪
   
イッペイ/  舞月なぎさ
(エドの町人)
アヤメ/  鞠花ゆめ
(エドの町人)
スラレ/  真鳳つぐみ
(エドの町人)
スラレモン/  紅羽真希
(エドの町人。スラレの夫)
アズサ/  若草萌香
(エドの町人)
ヨミウリ/  希波らいと
(エドの町人)
スリ/  芹尚英
(エドの町人)
風車屋/  雛リリカ
(エドの町人)
  
キラ/  星風まどか
(謎めいた賭場・ラッキーこいこいの主。コウズケノスケの隠し子)
ヒサミチ/  和海しょう
()
シミズ/  羽立光来
()
アンズ/  春妃うらら
()
カリン/  凛乃しづか
()
ユリ/  糸月雪羽
()
サツキ/  咲乃深音
()
ラン/  朝葉ことの
()
キキョウ/  都姫ここ
()
モモ/  愛蘭みこ
()
ユズ/  美里玲菜
()
 
ニザエモン/  太凰旬
(ラッキーこいこいの常連客)
サンスケ/  峰果とわ
(ラッキーこいこいの常連客)
シロウ/  高峰潤
(ラッキーこいこいの常連客)
ゴエモン/  泉まいら
(ラッキーこいこいの常連客)
ロクタロウ/  和礼彩
(ラッキーこいこいの常連客)
ナナマル/  翼杏寿
(ラッキーこいこいの常連客)
ハチベエ/  海叶あさひ
(ラッキーこいこいの常連客)
キュウゾウ/  夏希真斗
(ラッキーこいこいの常連客)
 
 
 
  
関連記事
17:58 |  花組公演  |  EDIT  | 
 | TOP |