2023.10.16.Mon

「有沙 瞳」

     

      
「有沙 瞳」(ありさ・ひとみ)は、元宝塚歌劇団星組の娘役スター。
8月4日生、三重県鈴鹿市、鈴鹿高校出身。
身長161cm。血液型O型。
所属事務所は長良プロダクション。
公式愛称は「美穂」。非公式は「アントワネットの嘆き」
  
2010年4月、宝塚音楽学校入学。
2012年3月、宝塚歌劇団に98期生として入団。入団時の成績は19番。宙組公演「華やかなりし日々/クライマックス」で初舞台。
同期には暁千星瑠風輝小春乃さよ、OGに元雪組トップ娘役真彩希帆飛龍つかさ綾凰華天華えま麗泉里ゆかりの小雪星南のぞみ華雪りら遥羽らららがいる。
2013年2月、組廻りを経て雪組に配属。
2014年、壮一帆・愛加あゆ退団公演となる「一夢庵風流記 前田慶次」で、新人公演初ヒロイン。続く早霧せいな・咲妃みゆお披露目となる「伯爵令嬢」(日生劇場公演)で、大役アンナ。
2015年、エアウィーヴのCMに月城かなと永久輝せあ・星南のぞみらと出演。
同年の「銀二貫」でバウホール初ヒロイン。
続く2016年の「るろうに剣心」で初エトワール。
同年12月26日付で、雪組から星組へ組替え。
2017年、紅ゆずる・綺咲愛里大劇場お披露目となる「THE SCARLET PIMPERNEL」より星組生デビューを果たし、2度目新公ヒロイン。大役マルグリット。続く「阿弖流為」(DC・日本青年館公演)で東上初ヒロイン。ことくら初タッグ。
同年11月より、伶美うららの後任として池田泉州銀行イメージガール。
2018年の「ドクトル・ジバゴ」(DC・赤坂ACTシアター公演)で、専科理事の轟悠の相手役を務め、2度目東上ヒロイン。
同年、宝塚歌劇団年度賞の2017年度新人賞。
2019年の「龍の宮物語」で2度目バウヒロイン。
2021年の「ロミオとジュリエット」でまさかの乳母。続く「マノン」(バウ・神奈川芸術劇場公演)で3度目東上ヒロイン。タイトルロール。続くショー「モアー・ダンディズム!」で2度目エトワール。
同年、宝塚歌劇団年度賞の2020年度アーティスト賞。
続く2022年の御園座「王家に捧ぐ歌」で大役アムネリス。
2023年の「Le Rouge et le Noir」(DC・日本青年館公演)で、詩ちづると東上Wヒロイン。レナール夫人。ことくら再タッグ。同年8月27日、「1789」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。研12也。退団作では初演時に娘1が演じた大役マリー・アントワネット。

  
4人兄弟の長女。3歳下の妹、5歳下の妹、9歳下の弟がいる。
幼稚園の頃は、隣に住む祖母の家でよくカラオケを歌っていた。
バレエを習っている従姉に憧れ、4歳からバレエを習い始める。
小学校に入学し、ピアノも習い始める。
内気な性格を心配した祖母に勧められ、演歌を習い始める。すると見事、三重県のカラオケ大会で優勝。
小5から民謡と津軽三味線を習い始める。日本武道館で行われる全国大会に出場し、賞を受賞。
公文教室に通い始めると、先生がヅカファンで熱心に受験を勧められる。
中学へ入学し、陸上部に入部。
公文教室の先生に連れられ、母と3人で宙組「黎明の風/Passion 愛の旅」でヅカ初観劇。勧められるまま音校受験するも、三次の面接で殆ど喋れず玉砕。
その後、ヅカ受験に理解のある私立高校へ進学。夏頃まで試験に落ちたことを引きずっていたが、夏休みに星組「太王四神記Ver.Ⅱ」を1人で観に行き、再受験を決意。演歌をやめて声楽を習い始め、バレエにも本格的に力を入れる。
2度目の受験会場では前年に知り合った華雪りらと再会。控え室で待っていると突如として真彩希帆が松島音頭を歌い出し、度肝を抜かれた。
合格発表当日、誰よりも早く自分の番号を見つけ、「あったー!!」と一番に叫んだ。

  

 
●宝塚歌劇団時代の主な活動
■初舞台
2012年
4〜5月、宙組「華やかなりし日々」「クライマックス」(宝塚大劇場のみ)
 
□組廻り
8〜11月、宙組「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」
 
□雪組時代
2013年
4〜7月、「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」新公:小公女(本役:彩月つくし)
8〜9月、「春雷」(バウホール)ミリィ
11〜2014年2月、「Shall we ダンス?」新公:エミリア(本役:星乃あんり)「CONGRATULATIONS宝塚!!」
3〜4月、「心中・恋の大和路」(ドラマシティ・日本青年館)女の子
6〜8月、「一夢庵風流記 前田慶次」新公:まつ(本役:愛加あゆ)「My Dream TAKARAZUKA」 新人公演初ヒロイン
10月、「伯爵令嬢」(日生劇場)アンナ
2015年
1〜3月、「ルパン三世-王妃の首飾りを追え!-」セラフィーナ、新公:マリー・ルイーズ(本役:星乃あんり)「ファンシー・ガイ!」
5〜6月、「アル・カポネ-スカーフェイスに秘められた真実-」(ドラマシティ・赤坂ACTシアター)アルバート・フランシス・カポネ(ソニー)、ジェーン
7〜10月、「星逢一夜(ほしあいひとよ)」涼、新公:貴姫(本役:大湖せしる)「La Esmeralda(ラ エスメラルダ)」
11月、「銀二貫」(バウホール)真帆、おてつ バウ初ヒロイン
2016年
2〜5月、「るろうに剣心」関原妙、新公:高荷恵(本役:大湖せしる) ※2/15〜19は休演 初エトワール
6〜7月、「ドン・ジュアン」(KAAT神奈川芸術劇場・ドラマシティ)エルヴィラ
7月、「Bow Singing Workshop〜雪〜」(バウホール)
10〜12月、「私立探偵ケイレブ・ハント」ポーリーン、新公:アデル(本役:沙月愛奈)「Greatest HITS!」
 
□星組時代
2017年
3〜6月、「THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレットピンパーネル)」マリー・グロショルツ、新公:マルグリット・サン・ジュスト(本役:綺咲愛里) 新人公演ヒロイン
7〜8月、「阿弖流為-ATERUI-」(ドラマシティ・日本青年館)佳奈 東上初ヒロイン
9〜12月、「ベルリン、わが愛」ルイーゼロッテ、新公:ゲルダ(本役:万里柚美)「Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケドタカラヅカ)」
2018年
2月、「ドクトル・ジバゴ」(ドラマシティ・TBS赤坂ACTシアター)ラリーサ・ヒョードロヴナ・ギシャール(ラーラ) 東上ヒロイン
4〜7月、「ANOTHER WORLD」初音、新公:阿漕(本役:夢妃杏瑠)「Killer Rouge(キラールージュ)」
8〜11月、「Thunderbolt Fantasy(サンダーボルトファンタジー)東離劍遊紀(とうりけんゆうき)」獵魅(リョウミ)「Killer Rouge(キラールージュ)/星秀☆煌紅」(梅田芸術劇場・日本青年館・國家兩廳院國家戯劇院・高雄市文化中心至徳堂)
2019年
1〜3月、「霧深きエルベのほとり」シュザンヌ・シュラック、新公:ヴェロニカ、カール似の男(本役:英真なおき)「ESTRELLAS(エストレージャス)〜星たち〜」
5月、「鎌足-夢のまほろば、大和(やまと)し美(うるわ)し-」(ドラマシティ・日本青年館)皇極帝
7〜10月、「GOD OF STARS-食聖-」タン・ヤン「Éclair Brillant(エクレールブリアン)」
11〜12月、「龍の宮(たつのみや)物語」(バウホール)玉姫 バウヒロイン
2020年
2〜3月、「眩耀(げんよう)の谷〜舞い降りた新星〜」春崇「Ray-星の光線-」(宝塚大劇場)
7〜9月、「眩耀(げんよう)の谷〜舞い降りた新星〜」春崇「Ray-星の光線-」(東京宝塚劇場)
11月、「エル・アルコン-鷹-」ペネロープ・ギャレット「Ray-星の光線-」(梅田芸術劇場)
2021年
2〜5月、「ロミオとジュリエット」乳母
7月、「マノン」(バウホール・KAAT神奈川芸術劇場)マノン 東上ヒロイン
9〜12月、「柳生忍法帖」天秀尼「モアー・ダンディズム!」 エトワール
2022年
2月、「王家に捧ぐ歌」(御園座)アムネリス
4〜7月、「めぐり会いは再びnext generation-真夜中の依頼人(ミッドナイト・ガールフレンド)-」ティア・シモニー「Gran Cantante(グランカンタンテ)!!」
9月、「モンテ・クリスト伯」エロイーズ「Gran Cantante(グランカンタンテ)!!」(全国ツアー) ※9/1〜18は休演
11〜2023年2月、「ディミトリ〜曙光に散る、紫の花〜」バテシバ「JAGUAR BEAT-ジャガービート-」
3〜4月、「Le Rouge et le Noir〜赤と黒〜」(ドラマシティ・日本青年館)ルイーズ・ド・レナール 東上Wヒロイン
6〜8月、「1789-バスティーユの恋人たち-」マリー・アントワネット 退団公演
  
☆出演イベント
2018年12月、タカラヅカスペシャル2018「Say!Hey!Show Up!!」
2019年12月、タカラヅカスペシャル2019「Beautiful Harmony」
2022年6月、星組ミュージック・パフォーマンス「ten∞ten TIME」
2022年10月、第56回「宝塚舞踊会」
  
☆CM・広告出演
2015年4〜9月、エアウィ―ヴ
2017〜2023年、池田泉州銀行
 
★受賞歴
2018年、「宝塚歌劇団年度賞」2017年度新人賞
2021年、「宝塚歌劇団年度賞」2020年度アーティスト賞
 
有沙瞳 公式プロフィール
有沙瞳インスタグラム
    
  
  
     
関連記事
08:46 |  OG  |  EDIT  | 
 | TOP |