2015.03.12.Thu

「王家に捧ぐ歌」ポスターアップ

    
伶美アムネリス、実咲アイーダ、キターーーーーーーーーっっっ
     

 
            朝夏ラダメス(研14)×実咲アイーダ(研7)
   

    
…で、伶美アムネリス様は何処に…
 
グランド・ロマンス「王家に捧ぐ歌」-オペラ「アイーダ」より-
脚本・演出/木村信司
イタリアの作曲家ヴェルディの円熟期のオペラとして有名な「アイーダ」を、宝塚バージョンとして新たな脚本、新たな音楽で上演した「王家に捧ぐ歌」。
2003年の星組による公演は、大好評を博し、第58回芸術祭優秀賞を受賞致しました。
この度、宙組新トップコンビ朝夏まなと×実咲凜音の大劇場お披露目公演として、12年振りに宝塚歌劇の舞台に甦ります。
エジプトの若き将軍として権力を手にしながらも、敵国の王女への愛を貫くラダメス役に朝夏まなと、故国への想いとラダメスへの愛の間で揺れ動くエチオピア王女アイーダ役に実咲凜音が挑みます。
脚本・演出を手掛けるのは、木村信司。
激しくも哀しい恋物語をドラマティックな演出でお届け致します。
古代エジプトを舞台に壮大なスケールで描く、グランド・ロマンス「王家に捧ぐ歌」に、どうぞご期待下さい。

巨大な石壁が開き、長い時を経た今もなお彷徨い続けるエチオピア王家の長兄ウバルドと家臣たちの魂が、愚かな戦いの犠牲となったエジプトの武将ラダメスとエチオピア王女アイーダに想いを馳せる。
彼らこそ清き魂の持ち主であったと……。
今から3500年前。強大な武力を誇り次々と領地を拡大していたエジプトでは、エチオピアとの再戦を控え新たな将軍の名が告げられようとしていた。
若き武将ラダメスは、自分が将軍に選ばれるのではとの期待に胸を躍らせる。
彼はエチオピアに勝利した暁には、エチオピアの王女アイーダに求愛しようと考えていたのだ。
先の戦の折にラダメスに命を救われたアイーダもまた彼を慕っていたが、祖国の敵でもあるラダメスに想いを告げることは許されなかった。
そこへ、かねてからラダメスを愛するエジプト王女アムネリスが姿を現す。
出陣を控えたラダメスがアイーダに形見の指輪を贈る様子を見たアムネリスは、すぐさまラダメスが彼女を愛していることを感じとるのだった。
やがて新たな戦いの始まりを告げる銅鑼が鳴り響き、イシスの神が選んだ新しい将軍としてラダメスの名が告げられる。
エジプト王・ファラオから聖剣を与えられたラダメスは、勇猛果敢に戦い抜き、エジプトに勝利をもたらすのだった。
一方、アムネリスはファラオの娘としてすべてを手に入れられる身でありながら、ラダメスの心だけは手に出来ないことを嘆いていた。
そこへエジプトが大勝利を収め、エチオピア王を捕えたとの報がもたらされる。
アイーダの本心を探りだそうと企むアムネリスは、祖国の敗戦を知り嘆き哀しむアイーダにラダメスが戦死したとの偽りを告げる。
動揺したアイーダは、思わずラダメスを愛していると本心を吐露。
嫉妬にかられたアムネリスは、囚人の分際で将軍を愛するとは思い上がりも甚だしいと、アイーダを激しく叱責するのだった。
やがて首都メンフィスにエジプト軍が凱旋してくる。
褒美を問われたラダメスは、捕えたエチオピア人達の解放を願い出る。
憎しみを捨て慈悲を与えることこそ偉大なエジプトがすべきこと、今こそ戦いに終わりを告げ、地上に平和を…と訴えるのだった。
その熱意に心を動かされたファラオは、アムネリスや近臣達の反対を押し切りラダメスの願いを聞き入れる。
果たしてエジプトに真の平和は訪れるのか……そして、ラダメスとアイーダの愛の行方は……。

    
宙組前大劇場公演のあの意味深ポスターからしたら、今作も真風ウバルド・伶美アムネリスがトップコンビ押し退けてで~んとセンター写りしててもおかしくなさそやけど、今回は何故かシンプルパターンで攻めてきましたな。
2番手も準トップ娘も見当たらず…。
配役も先に朝夏ラダメス×実咲アイーダだけ発表され、その他ご一行は後からまとめて。
はて、これは何を意味するのか…
      
ハイ…
配役比較
 15年版  05年中日版  03年
ラダメス
(エジプトの若き武将)
朝夏まなと/湖月わたる/湖月わたる
ケペル
(ラダメスの戦友)
愛月ひかる/嶺恵斗/立樹遥
メレルカ
(ラダメスの戦友)
桜木みなと /大真みらん/柚希礼音
アムネリス
(エジプト王ファラオの娘)
伶美うらら/檀れい/檀れい
ファラオ
(エジプト王)
箙かおる(専科)/箙かおる(専科)/箙かおる(専科)
女官アウウィル
(エジプトの女官。スゴツヨシスターズ)
瀬音リサ/陽月華/叶千佳
女官ターニ
(エジプトの女官。スゴツヨシスターズ)
遥羽らら/南海まり/陽月華
女官ワーヘド
(エジプトの女官)
純矢ちとせ/しのぶ紫/しのぶ紫
女官イトネーン
(エジプトの女官)
花里まな/百花沙里/朝峰ひかり
女官タラータ
(エジプトの女官)
綾瀬あきな/彩愛ひかる/百花沙里
女官アルバア
(エジプトの女官)
彩花まり/涼乃かつき/彩愛ひかる
エジプトの女官
愛白もあ・結乃かなり・花咲あいり・瀬戸花まり/
エジプトの戦士(伝令)
天玲美音/涼麻とも/紫蘭ますみ
エジプトの戦士(伝令)
風馬翔/祐穂さとる/美稀千種
エジプトの戦士(伝令)
和希そら/美城れん/嶺恵斗
エジプトの戦士(伝令)
(アムネリスさまああ!)
瑠風輝/紫蘭ますみ/麻園みき
エジプトの戦士
春瀬央季・瑠風輝/
エジプトの女
愛咲まりあ/
ネセル
(エジプトの神官長)
寿つかさ/英真なおき/英真なおき
神官メウ
松風輝/高央りお/高央りお
神官ヘレウ
凛城きら/にしき愛/にしき愛
   
アイーダ
(エジプトの囚人。実はエチオピアの王女)
実咲凜音/安蘭けい/安蘭けい
アモナスロ
(エチオピア王。アイーダの父)
一樹千尋(専科)/一樹千尋(専科)/一樹千尋(専科)
ウバルド
(アイーダの兄)
真風涼帆/真飛聖/汐美真帆
ファトマ
(エジプトの囚人、エチオピア人。かつてはアイーダの侍女)
美風舞良/万里柚美/万里柚美
囚人ヤナーイル
(エジプトの囚人、エチオピア人)
大海亜呼/琴まりえ/仙堂花歩
囚人フィブラーイル
(エジプトの囚人、エチオピア人)
花音舞/毬乃ゆい/琴まりえ
囚人マーリス
(エジプトの囚人、エチオピア人)
桜音れい/音花ゆり/毬乃ゆい
囚人イブリール
(エジプトの囚人、エチオピア人)
小春乃さよ/花ののみ/陽色萌
囚人マーユー
(エジプトの囚人、エチオピア人)
真みや涼子//南海まり
囚人ユーニユー
(エジプトの囚人、エチオピア人)
美桜エリナ//花愛瑞穂
カマンテ
(エチオピア王家の元家臣)
澄輝さやと/綺華れい/真飛聖
サウフェ
(エチオピア王家の元家臣)
蒼羽りく/麻尋しゅん/涼紫央
エチオピアの戦士(歌手)
星吹彩翔/彩海早矢/大真みらん
エチオピアの戦士
美月悠・星月梨旺/
  
エトワール
純矢ちとせ/安蘭けい/安蘭けい
 
2003年、星組で湖月わたる×檀れいトップコンビお披露目公演として大劇場初演。
 2005年、同コンビにより中日劇場で再演。
    
    
    
       
宙組公演「王家に捧ぐ歌」  宙組公演「王家に捧ぐ歌」
¥11,000 Blu-ray     2015年7月号
  
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