2023.05.02.Tue

歌劇5月号

  

   
歌劇5月号の表紙は、雪組トップスター・彩風咲奈
       
crack of light/  柚香光
カラーポートレート/朝美絢&瑠風輝&聖乃あすか&天彩峰里
グッ図鑑!!/  月城かなと
a style/  舞空瞳
5月といえば…/  鳳月杏&輝月ゆうま&紫藤りゅう&極美慎
/  一禾あお&天城れいん&七彩はづき&藍羽ひより
魅惑の宝塚歌劇〜プロローグ特集 月組篇〜
TAKARAZUKAニュース
       
STAGE PHOTO
宙組宝塚大劇場公演「カジノ・ロワイヤル〜我が名はボンド〜」
星組シアター・ドラマシティ公演「Le Rouge et le Noir〜赤と黒〜」
星組全国ツアー公演「バレンシアの熱い花」「パッション・ダムール・アゲイン!」
星組宝塚バウホール公演「Stella Voice」
宙組宝塚大劇場新人公演「カジノ・ロワイヤル〜我が名はボンド〜」
       
STAGE INFORMATION
座談会「Lilacの夢路」「ジュエル・ド・パリ!!」(雪組宝塚大劇場公演)
てい談「舞姫」(花組宝塚バウホール公演)
座談会「二人だけの戦場」(花組梅田芸術劇場公演)
楽屋取材「カジノ・ロワイヤル〜我が名はボンド〜」(宙組宝塚大劇場公演)
  
短波長波
兎にかく選んで!A or B/柚香光&月城かなと&彩風咲奈&礼真琴&真風涼帆
あの5(こ)ろ その5(こ)ろ/  星風まどか
わたしのいやし/  輝咲玲央&紅羽真希&希良々うみ&彩音星凪
ウォッチザフォース雪組
華世京×華純沙那×夢翔みわ×霧乃あさと×藤影ゆら×天音ことは×夢陽まり×彩名美希
ワールドワイドオブタカラヅカ
えと文/  糸月雪羽&空城ゆう&琴羽りり&天路そら&優希しおん
「組レポ。」/羽立光来&春海ゆう&愛すみれ&音咲いつき&紫藤りゅう
陽月華の今月の華
つぼ/  早花まこ
退団ご挨拶/  朱紫令真
扇千景さん、逝去
      
楽屋日記
嵐之真&結沙かのん from 宙組「カジノ・ロワイヤル」
彩姫みみ from 月組「応天の門/Deep Sea」
世奈未蘭 from 星組「Stella Voice」
鳳花るりな from 星組「Le Rouge et le Noir」
樹澄せいや from 星組「バレンシアの熱い花/パッション・ダムール・アゲイン!」
      
      
    
    
「歌劇4月号」  「歌劇3月号」
      
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03:18 |  歌劇  |  EDIT  | 
2023.05.04.Thu

「美羽 愛」

     
  
   
「美羽 愛」(みはね・あい)は、宝塚歌劇団花組の娘役。
7月12日生、大阪府豊中市、市立第十七中学出身。
身長162cm。血液型O型。
公式愛称は「あわちゃん」、「あい」、「あわ」。非公式は「幻のはいからさん」
  
2016年4月、宝塚音楽学校入学。
2018年3月、宝塚歌劇団に104期生として入団。入団時の成績は31番。星組公演「ANOTHER WORLD/Killer Rouge」で初舞台。その後、花組に配属。
同期には天城れいんきよら羽龍咲彩いちご、OGに都姫ここ愛蘭みこらがいる。
2020年、柚香光・華優希大劇場お披露目となる「はいからさんが通る」で、新人公演初ヒロイン。予定も、無念の新公ナッシング。
2021年、柚香光・星風まどか大劇場お披露目となる「元禄バロックロック」で、新公リベンジ初ヒロイン。も、無念の東京新公ナッシング。
2022年のバウ・ワークショップ「殉情」で、バウホール初ヒロイン。新公タッグを組むはずだった一之瀬航季と2年越しのはいからさんコンビ結成。
2023年の「舞姫」で待望バウ単独初ヒロイン。

 
初めて観たヅカ作品は、祖父に連れて行ってもらった2010年月組「THE SCARLET PIMPERNEL」。
学生時代はずっとバレエを習っていたため帰宅部だった。
幼い頃から舞台で踊ることが好きだったため、母の勧めで音校受験を決意。
憧れの上級生は仙名彩世朝美絢

      
■初舞台
2018年
4〜6月、星組「ANOTHER WORLD」「Killer Rouge(キラールージュ)」(宝塚大劇場のみ)
 
□花組時代
7〜10月、「MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-」「BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-」
11〜12月、「メランコリック・ジゴロ」「EXCITER!!2018」(全国ツアー)
2019年
2〜4月、「CASANOVA」新公:マノン・バレッチ(本役:舞空瞳)
6月、「恋スルARENA」(横浜アリーナ)
8〜11月、「A Fairy Tale-青い薔薇の精-」シャーロットの幻(11歳)、新公:ネリー・グリフィス(本役:春妃うらら)、母親(本役:咲乃深音)「シャルム!」
2020年
7〜11月、「はいからさんが通る」新公:花村紅緒(本役:華優希) ※A日程のみ 新人公演初ヒロイン
2021年
1〜2月、「PRINCE OF ROSES-王冠に導かれし男-」(バウホール)アン・ネヴィル
4〜7月、「アウグストゥス-尊厳ある者-」神々「Cool Beast!!」
8〜9月、「哀しみのコルドバ」ソニア「Cool Beast!!」(全国ツアー)
11〜12月、「元禄バロックロック」カエデ、新公:キラ(本役:星風まどか)「The Fascination(ザファシネイション)!」(宝塚大劇場) 新人公演初ヒロイン
2022年
1〜2月、「元禄バロックロック」カエデ、新公:キラ(本役:星風まどか)「The Fascination(ザファシネイション)!」(東京宝塚劇場)
3〜4月、「TOP HAT」(梅田芸術劇場)ドナ
6〜7月、「巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜」アデル・リュサンド嬢、新公:ラプリュナレド伯爵夫人(本役:音くり寿)「Fashionable Empire」(宝塚大劇場)
7〜9月、「巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜」アデル・リュサンド嬢、新公:ラプリュナレド伯爵夫人(本役:音くり寿)「Fashionable Empire」(東京宝塚劇場)
10〜11月、「殉情(じゅんじょう)」(バウホール)春琴 バウWS初ヒロイン
2023年
1月、「うたかたの恋」ソフィー・ホテック、新公:ラリッシュ伯爵夫人(本役:朝葉ことの)「ENCHANTEMENT(アンシャントマン)-華麗なる香水(パルファン)-」(宝塚大劇場)
2〜3月、「うたかたの恋」ソフィー・ホテック、新公:ラリッシュ伯爵夫人(本役:朝葉ことの)「ENCHANTEMENT(アンシャントマン)-華麗なる香水(パルファン)-」(東京宝塚劇場)
5月、「舞姫」(バウホール)エリス・ワイゲルト バウ単独初ヒロイン
7〜10月、「鴛鴦歌合戦(おしどりうたがっせん)」藤尾、新公:七緒(本役:朝葉ことの)「GRAND MIRAGE!」
11〜12月、「BE SHINING!!」(昭和女子大学人見記念講堂・神戸国際会館)
2024年
2〜3月、「アルカンシェル」(宝塚大劇場)シルヴィー、新公:アンヌ(本役:凛乃しづか)
4〜5月、「アルカンシェル」(東京宝塚劇場)シルヴィー、新公:アンヌ(本役:凛乃しづか)
 
☆出演イベント
2023年12月、タカラヅカスペシャル2023「Open the Future〜未来へ〜」
   
美羽愛 公式プロフィール
  
  
  
     
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03:50 |  花組生徒  |  EDIT  | 
2023.05.04.Thu

「舞 姫」

   

  
        聖乃あすか
   
Musical「舞姫」-MAIHIME-
〜森鴎外原作「舞姫」より〜
脚本・演出/植田景子
日本が近代国家へと歩み始めた明治期。
国費留学生として周囲の期待を一身に背負いドイツ留学を果たした太田豊太郎が出会ったのは、清らかで美しい踊り子エリス。
彼女と過ごすうちに心のまま生きる喜びを知り、純粋な愛を育む豊太郎だったが、二人の関係は世間の中傷の的となる。
日本への郷愁と祖国への使命感を抱え、苦悩する豊太郎。
やがて、彼の才能を惜しむ者たちの想いが、二人を悲劇の淵へと追い詰めて行き…。
明治の文豪、森鴎外の初期の傑作「舞姫」をもとに、2007年に花組バウホール公演としてミュージカル化した『舞姫』-MAIHIME-。
哀愁に満ちた旋律に乗せ、愛する人と祖国への想いの間で葛藤する主人公の心の内を鮮烈に描き、高い評価を得た作品の待望の再演。

明治十八年、日本が近代国家建設に向け、欧米諸国に追いつこうと国力を養っていた時代――。
日本陸軍のエリート官僚、太田豊太郎は法学を学ぶ為、国費留学生としてドイツへ赴くこととなる。
日本国の発展に貢献するという大きな役目を担った豊太郎は、母・、妹の、そして親友の相沢謙吉に見送られ、大海原の彼方へと旅立つ。
ヨーロッパ大陸へと足を踏み入れた豊太郎は、日本にはない西欧の“自由と美”の精神に触れ感動を覚える。
西洋にはあらゆる分野において学ぶべき事が沢山あると悟った彼は、最終目的地ベルリンで様々な階級や職種の人々が集まるドイツ人のサロンへと通う。
そして多くの人と積極的に交流を持つのだった。
しかし、豊太郎の上司・黒沢は、政府が与えた課題は軍事法の研究であり、専門外の分野に首を突っ込むような行き過ぎた行動は慎むようにと彼を叱責する。
留学生仲間の中には、日本人同士の付き合いを疎かにし、西洋の考え方に傾倒する豊太郎に反感を持つ者も少なくなかった。
ある昼下がり、豊太郎は街角で馳芳次郎という画家と知り合う。
私費留学生としてこの街に滞在している芳次郎は、貧しい生活を続けながら自らの手で進むべき道を切り開き、ひたすら夢を追い続けていた。
そんな芳次郎の生き方に憧憬を覚え、エリート官僚たるべくして歩んできた自らの半生を思い起こす豊太郎…。
やがて彼は、ある教会の前で声を押し殺して泣いている一人の少女に出会う。
理由を尋ねた豊太郎に、彼女は父を失い金銭的に困っていると戸惑いながら話し始めるのだった。
そしてエリスというその少女の話に胸を痛めた彼は、これをお金に換えるようにと持っていた時計を手渡す…。
三日後、豊太郎のもとへエリスが訪ねてくる。
ヴィクトリア座の踊り子である彼女は、豊太郎に礼を言い、必ず借りた金は返すと話す。
豊太郎の優しさに触れ次第に彼を慕うようになるエリス。
そして豊太郎もまた、彼女との出会いによって心のままに生きる喜びを知り、これほどまでに激しい想いが自分の中に存在していたことに気付かされるのだった。
数ヶ月後、豊太郎とエリスの交際は、世間の中傷の的となっていた。
それを理由に豊太郎は、黒沢から日本への帰国命令を受ける。
命令に従わない場合は全ての官職を失い、国からの援助を一切断つと告げられた豊太郎は、その理不尽な処分に納得出来ず帰国命令を拒み、免官処分となる。
そんな豊太郎のもとに母・倫が亡くなったという知らせが届く。
豊太郎の免官を知り失望した倫は、彼を諫める為自害したのだ。
自責の念に苛まれる豊太郎は、祖国への思いとエリスへの深い愛の間で苦悩する…。
全てを失った豊太郎は、エリスの家に移り住み新しい生活を始めていた。
エリスの母ローザの反対に合いながらも、穏やかな時間を過ごす二人…。
そんなある日、相沢が日本の次期首相候補と言われる天方伯爵と共に彼の秘書としてベルリンへやって来る。
相沢の話によれば、以前ベルリンの宮廷舞踏会で豊太郎と言葉を交わしたことのある天方が、彼の才能を高く評価し是非とも仕事を任せたいというのだ。
数日後、豊太郎は天方からの依頼を受け、日本が近代国家としての政治基盤を整える上で、最も重要な大日本帝国憲法草案を立ち上げる仕事を手伝うこととなる。
天方に引き合わせてくれた相沢の心遣いに感謝する豊太郎。
だが、相沢にエリスとの関係を責められ、豊太郎は今は彼女と離れる事は出来ないと答えるのだった。
しかし、日本への郷愁そして祖国の発展の為に自分に課せられた大きな任務に、豊太郎の心は揺れ動き始めたいた…。
やがて豊太郎の将来を案じた相沢は、エリスに手切れ金を渡して彼と別れさせようとする。
だが、彼のその友情が、豊太郎とエリスを永遠に取り返しのつかない悲劇へと導いてしまうのだった――。

     

        
花組新3番手に昇格したコノヒトが2度目のバウ主演。
からの…
ヒロインはコノヒトがキターーーーーーっっっ
前作はWSだったので、今回がバウ単独初ヒロインとなります。
   
2023年5月3〜14日(宝塚バウホール)での公演スケジュール。
       
ハイ
配役比較
 2023年花組版  2008・07花組
太田豊太郎
(おおたとよたろう。法学を学ぶ為にドイツに渡る日本陸軍所属の国費留学生)
聖乃あすか愛音羽麗
幼い豊太郎
七彩はづき/瞳ゆゆ
大学時代の豊太郎
遼美来/彩城レア
太田倫
(ミチ。豊太郎の母)
美風舞良/梨花ますみ(専科)/梨花ますみ
太田清
(キヨ。豊太郎の妹)
詩希すみれ/舞城のどか
相沢謙吉
(あいざわけんきち。豊太郎の東大時代からの旧友。天方大臣の秘書)
帆純まひろ/未涼亜希
天方伯爵
(政府の重鎮である政治家、軍人。次期首相と目される)
一樹千尋(専科)/星原美沙緒(専科)
ドクトル・フォン・ヴィーゼ/※
(日本滞在経験を持つ法学博士。豊太郎の師、よき理解者)
和海しょう/紫峰七海
マチルダ・フォン・ヴィーゼ
(ドクトル・ヴィーゼの娘)
二葉ゆゆ/舞名里音
黒沢玄三
(ベルリン駐在の陸軍長官。豊太郎の上司)
紅羽真希/白鳥かすが
岩井直孝
(衛生学を学ぶ国費留学生、軍医。人は良いが小心者)
泉まいら/日向燦
丹波照磨
(政治学を学ぶ国費留学生、官人。華族出身で気位が高い)
愛乃一真/夕霧らい
大河内勲
(軍事学を学ぶ国費留学生、軍人。策士で世渡りが上手い)
太凰旬/祐澄しゅん
  
エリス・ワイゲルト
(ヴィクトリア座の踊り子。生涯、忘れえぬ豊太郎の恋人)
美羽愛野々すみ花
ローザ・ワイゲルト
(エリスの母親)
万里柚美(専科)/光あけみ(専科)
アーニャ
(ヴィクトリア座の踊り子)
美里玲菜/瞳ゆゆ
ケティ
(ヴィクトリア座の踊り子)
稀奈ゆい/白姫あかり
  
馳芳次郎/※
(はせよしじろう。西洋の美術を学ぶ為、私費でベルリンに暮らす画家)
侑輝大弥/華形ひかる
ミリィ/※
(芳次郎の恋人。売れっ子の絵のモデル)
咲乃深音/華月由舞
フラウ・シュミット
(画廊の女主人)
琴美くらら/愛純もえり
  
ホットワイン売り
(歌手)
美空真瑠/彩城レア
カール
(カフェのボーイ)
夏希真斗/輝良まさと
医者
夏希真斗/
青木英嗣
(ドイツ留学に旅立つ若者)
美空真瑠/彩城レア
    
※初演の役名はドクトル・ヴィーゼ。
※初演の役名は原芳次郎。
※初演の役名はマリィ。
 
2007年、花組で愛音羽麗×野々すみ花コンビによりバウホール初演。翌年、日本青年館で続演。
  
  
  
        
23年花組版「うたかたの恋」  花組公演「ENCHANTEMENT」
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03:50 |  花組公演  |  EDIT  | 
2023.05.06.Sat

「城妃美伶」

        
 
     
「城妃美伶」(しろき・みれい)は、女優。元宝塚歌劇団花組の娘役スター。
6月12日生、東京都杉並区、雙葉中学出身。
身長162cm。血液型B型。
公式愛称は「みれい」、「しろきみ」。非公式は「タンゴに魅せられて」
  
2009年4月、宝塚音楽学校入学。
2011年3月、宝塚歌劇団に97期生として入団。入団時の成績は3番。星組公演「ノバ・ボサ・ノバ/めぐり会いは再び」で初舞台。
同期には現花組トップスター永久輝せあ綺城ひか理、OGに元月組トップ娘役海乃美月蓮つかさ留依まきせ春妃うらららがいる。
2012年2月、組廻りを経て星組に配属。
同年の「ジャン・ルイ・ファージョン」(バウホール・日本青年館公演)で、早くもロザリー。続くショー「Étoile de TAKARAZUKA」新人公演で、早乙女わかばらとヒロインパート。
2013年の「ロミオとジュリエット」で新公初ヒロイン。ジュリエット。
2014年の「かもめ」でバウ初ヒロイン。ニーナ。
同年10月8日付で、星組から花組へ組替え。
2015年、明日海りお・花乃まりあ大劇場お披露目となる「カリスタの海に抱かれて」で、2度目新公ヒロイン。続く台湾公演「ベルサイユのばら/宝塚幻想曲」で、2度目ロザリー。
同年、阪急すみれ会パンジー賞の2015年度新人賞。
2016年の「ME AND MY GIRL」で音くり寿とWキャストで3度目新公ヒロイン。サリー。続く「アイラブアインシュタイン」で桜咲彩花とバウWヒロイン。続く花乃まりあ退団公演となる「金色の砂漠」で、4度目新公ヒロイン。
2018年の「ポーの一族」で5度目新公ヒロイン。初エトワール。同公演をもって新公卒業。
2019年の「花より男子」(赤坂ACTシアター公演)で東上初ヒロイン。牧野つくし。
同年11月24日、明日海りお退団公演となる「A Fairy Tale/シャルム!」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。不遇の97期路線枠から初の脱落者。
2020年の「るろうに剣心」で退団後初舞台。予定も、無念の公演ナッシング。
2023年、アルゼンチン人のタンゴダンサーとまさかの国際結婚。

 
3歳下の妹がいる。
幼稚園の頃からバレエを習い始め、小学時代からはピアノ、水泳、声楽も習い始める。
小6の夏休み、関西の祖母の家へ行くことになり、父に勧められ、宙組公演「炎にくちづけを/ネオ・ヴォヤージュ」でヅカ初観劇。舞台に花總まりが登場した瞬間に虜となり、自分もここに入ると決意。その後はヅカ一色となり、プログラムを熟読し、DVD観賞、妹と家で宝塚ごっこをする日々を過ごす。
中学入学後は、全ての行動がヅカ受験のためとなる。
日焼け対策を徹底し、受験時に成績表を提出するため休み時間はずっと勉強。友人にもヅカのDVDを貸しまくり、せっせと布教活動に勤しむ。
中2からヅカ受験のためのレッスンへ通い始める。ジャズダンス、タップダンス、日本舞踊も習い始め、夜遅くまで毎日何らかの稽古に明け暮れる。
一次試験は東京で受験し、二次試験で宝塚へ向かう。
会場では当時予科生の花乃まりあが話しかけてくれ、勇気づけられる。
合格発表当日、絶対に受かるという根拠の無い自信があったため、晴れやかな気持ちで会場へ向かい、見事一発合格を果たす。

    
●宝塚歌劇団時代の主な活動
■初舞台
2011年
4~5月、星組「ノバ・ボサ・ノバ」「めぐり会いは再び」(宝塚大劇場のみ)
 
□組廻り
6~9月、花組「ファントム」団員女
11~2012年2月、星組「オーシャンズ11」
 
□星組時代
5~8月、「ダンサ セレナータ」新公:カロリーナ(本役:綺咲愛里)「Celebrity」
9月、「ジャン・ルイ・ファージョン-王妃の調香師-」(バウホール・日本青年館)ロザリー・ラ・モリエール
11~2013年2月、「宝塚ジャポニズム~序破急~」「めぐり会いは再び2nd~Star Bride~」新公:コレット(本役:早乙女わかば)「Étoile de TAKARAZUKA(エトワールドタカラヅカ)」プティットアミ、新公:ヴァルゴファムA(本役:早乙女わかば)、エトワールフィーユS(本役:夢咲ねね)
3~4月、「南太平洋」(ドラマシティ・日本青年館)ジェローム、パメラ・ウィットモアー
5~8月、「ロミオとジュリエット」モンタギュー(女)、新公:ジュリエット(本役:夢咲ねね) 新人公演初ヒロイン
9~10月、柚希礼音スペシャル・ライブ「REON!!Ⅱ」(東京国際フォーラム・博多座)
2014年
1~3月、「眠らない男・ナポレオン-愛と栄光の涯(はて)に-」アンナ・パヴロヴナ、新公:マリー・ルイーズ(本役:綺咲愛里)
5~6月、「かもめ」(バウホール)ニーナ・ザレーチナヤ バウ初ヒロイン
7~10月、「The Lost Glory-美しき幻影-」7歳のオットー、新公:ミラベル(本役:綺咲愛里)「パッショネイト宝塚!」
 
□花組時代
2015年
1月、「Ernest in Love」(東京国際フォーラム)セシリイ・カデュー
3~6月、「カリスタの海に抱かれて」シモーヌ、新公:アリシア・グランディー(本役:花乃まりあ)「宝塚幻想曲(タカラヅカファンタジア)」 新人公演ヒロイン
7~8月、「ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-」ロザリー、小公女「宝塚幻想曲(タカラヅカファンタジア)」(梅田芸術劇場・台北国家戯劇院)
10~12月、「新源氏物語」雲井の雁、新公・代役:紫の上(本役:桜咲彩花)「Melodia-熱く美しき旋律-」
2016年
2~3月、「Ernest in Love」(梅田芸術劇場・中日劇場)セシリイ・カデュー/ロンドン市民(1幕)、農民・メイド(2幕) ※音くり寿と役替わり
4~7月、「ME AND MY GIRL」メイ・マイルズ、新公:サリー・スミス(本役:花乃まりあ) ※宝塚大劇場1幕、東京宝塚劇場2幕のみ 新人公演ヒロイン
9月、「アイラブアインシュタイン」(バウホール)エルザ バウWヒロイン
11~2017年2月、「雪華抄(せっかしょう)」「金色(こんじき)の砂漠」後宮の女シュリヤ、新公:タルハーミネ(本役:花乃まりあ) 新人公演ヒロイン
3~4月、「仮面のロマネスク」セシル・ブランシャール「EXCITER!!2017」(全国ツアー)
6~8月、「邪馬台国の風」イサカ、新公:フルヒ(本役:桜咲彩花)「Santé!!」
10月、「はいからさんが通る」(ドラマシティ・日本青年館)北小路環
2018年
1~3月、「ポーの一族」マーゴット、新公:シーラ・ポーツネル男爵夫人(本役:仙名彩世) 新人公演ヒロイン、初エトワール
5月、「Senhor CRUZEIRO(セニョールクルゼイロ)!」(バウホール)ビアンカ
7~10月、「MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-」咲「BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-」
11~12月、「Delight Holiday」(舞浜アンフィシアター)
2019年
2~4月、「CASANOVA」アンリエット
6~7月、「花より男子」(TBS赤坂ACTシアター)牧野つくし 東上初ヒロイン
6月、「恋スルARENA」(横浜アリーナ) ※6/26のみ特出
8~11月、「A Fairy Tale-青い薔薇の精-」フローレンス・ウィールドン夫人「シャルム!」 退団公演
    
☆出演イベント
2012年12月、タカラヅカスペシャル2012「ザ・スターズ!〜プレ・プレ・センテニアル〜」(コーラス)
2014年12月、タカラヅカスペシャル2014「Thank you for 100 years」
2016年4月、「ME AND MY GIRL」前夜祭
2016年12月、タカラヅカスペシャル2016「Music Succession to Next」
2017年12月、タカラヅカスペシャル2017「ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-」
2018年12月、タカラヅカスペシャル2018「Say!Hey!Show Up!!」
 
★受賞歴
2015年、「阪急すみれ会パンジー賞」新人賞
     
城妃美伶インスタグラム
    
    
     
    
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2023.05.06.Sat

「カジノ・ロワイヤル〜我が名はボンド〜」

   

 
       真風涼帆
   
アクション・ロマネスク「カジノ・ロワイヤル〜我が名はボンド〜」
原作/イアン・フレミング「007/カジノ・ロワイヤル」
脚本・演出/小池修一郎
時は1968年、世界はアメリカとソ連を中心とする冷戦の最中にあった。
パリでは学生や労働者たちを中心に「5月革命」と呼ばれる反体制デモが起き、鎮圧後過激派たちは「赤軍同盟」を名乗る地下組織に吸収されて行った。
イギリスが誇る秘密情報部「MI6」では、コードネーム「007」を持つ秘密情報部員ジェームズ・ボンドに、ル・シッフルと呼ばれるソ連のスパイを倒すよう指令が下される。
ル・シッフルは5月革命の際、ソ連の組織から赤軍同盟に送る資金を使い込んで窮地に追い込まれたため、カジノで一攫千金を狙っていた。
ボンドのミッションは、ギャンブルの腕を生かして彼に勝って資金源を断つことと、彼を生け捕りにして情報を吐かせること。
ボンドはジャマイカの大金持ちになりすまし、フランス大西洋岸ロワイヤル・レゾーにあるホテル内の「カジノ・ロワイヤル」に乗り込む。
折しも、ホテルではロマノフ家の遺族たちが集まり、次代の家長後継者を巡って争っていた。
末裔の1人、ソルボンヌ大学の院生であるデルフィーヌは、赤軍同盟に逃れた過激派学生ミシェルの恋人であった。
ギャンブルでボンドに負けたル・シッフルは、デルフィーヌが相続した財産を狙い、ボンドはデルフィーヌと関わりを持ち始める。
華麗なるカジノを舞台に、密かにめぐらされる陰謀と策略。
CIAやフランスの情報局員、ソ連側の工作員も加わり、ボンドの行く手には次々と危機が襲いかかる…
クールでソリッドな真風涼帆が、ジェームズ・ボンドに扮し活躍する、宝塚歌劇ならではのゴージャスでロマンチックなミュージカル大作に、どうぞご期待ください。

第二次世界大戦後、1968年――。
世界はアメリカを中心とする資本主義社会である西側、ソヴィエト連邦を中心とする共産主義社会である東側とに分かれ、直接戦火を交えることなく対立をしていた。
人々はそれを「COLD WAR・冷戦」と呼び、その前線で各国の諜報部員=スパイたちが密かに戦いを続けている。
イギリスが誇る秘密情報機関「MI6(エムアイシックス)」に属する男、コードネーム「007」を持つジェームズ・ボンドは、殺しのライセンスを与えられ、危険を顧みず激戦をくぐり抜けてきた優秀な秘密情報部員である。
ある日ボンドは、ソ連のKGB(カーゲーベー)に属する諜報部員であり、フランスにおける司令塔と言われてきたル・シッフルとギャンブルで勝負するよう指令を受ける。
ル・シッフルの経営するパリのナイト・クラブはフランスに於けるKGBの資金源であり、隠れたオフィスである。
だが、売上を使い込み、密かに店の買い手を捜すほど窮地に追い込まれたル・シッフルは、カジノで一攫千金を狙っているという。
KGBの資金源を断つことを目的に、ボンドはフランスへと向かう。
その頃、パリの街は学生や労働者たちが社会の変革を求め行った大規模なストライキ、「五月革命」が起こったばかりで、未だ反体制デモが繰り広げられ騒然としていた。
クラブの偵察のためパリを訪れたボンドは、デモに参加し警官に追われていた女子学生デルフィーヌを助ける。
不平等な世の中を変えたいという信念を持つ彼女に、ボンドの心は惹かれるのだった。
ル・シッフルとの勝負に挑むため、フランス西海岸のリゾート地、ロワイヤル・レゾーにある「カジノ・ロワイヤル」に乗り込んだボンドは、パリで助けたデルフィーヌと偶然再会する。
折しも、ホテルにはロマノフ家の一族が集まり、家長後継者を巡り争っていたが、亡きナタリア大公女の遺言によって、デルフィーヌが後継者として莫大な財産を手にすることになっていた。
年に一度開催されるカジノ最大のイベント「バカラの夜」が始まった。
ジャマイカの大金持ちに扮しゲームに臨んだボンドだったが、ル・シッフルが彼の正体を知ったことで、戦いは熱を帯びていく…。
偶然関わりを持ったデルフィーヌが心に掛かるボンド、そしてデルフィーヌが相続した財産を手に入れようと画策を始めるル・シッフル。
様々な陰謀と策略に立ち向かうため、ボンドは命懸けでミッションを遂行していく――。

   

    
やって参りました。
まかじゅんサヨナラ公演でございます。
トップの退団作が1本物というのは珍しい。
近年では2006年のタカハナ退団公演ネバセイ以来。
トップとしての任期は5年7ヶ月。
コロナで公演ストップしていたイレギュラー期間もあるものの、
平成以降では和央ようか(6年2ヶ月)・柚希礼音(6年)に次ぐ長期政権を記録っ
みりおの5年半を僅かに超えた。
真風くん大劇場主演9作目。じゅんぱな4作目。
大劇場主演数でカウントすると、柚希11作和央&明日海10作に次ぎ、惜しくも4位。
  
2023年3月11日〜4月17日(宝塚大劇場)、5月6日〜6月11日(東京宝塚劇場)
での公演スケジュール。
 
いやはや、宙組てーへんなことになっとります
まかかの、いやまさかの文春砲被弾
トップ真風が前妻にDVしてたことが報じられ、まかまど離婚に至るまでの経緯が明らかに。
しょーもな。
真風氏、前コンサートのMCで泣きながら謝罪。
「私のことは嫌いになってもまどちを嫌いにならないでください!!」
ま当然と言えば当然やけど、一緒に嫁いびりをしてたとされる寿組長も引責辞任。
何かあった時に責任とらされるのが管理職の務めやからね。
よって今作の退団者は、まかじゅんの他、
寿つかさ(76期)・秋音光紫藤りゅう(96期)・澄風なぎ(99期)・湖風珀(102期)
の計7名に。
 
そして…
  
    
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19:28 |  宙組公演  |  EDIT  | 
2023.05.10.Wed

「瑠璃花夏」

   
 
   
「瑠璃花夏」(るり・はなか)は、宝塚歌劇団星組の娘役。
7月1日生、京都府京都市、京都光華高校出身。
身長160cm。血液型A型。
公式愛称は「ちな」、「るり」。非公式は「ほぼ愛風ゆめ」
  
2015年4月、宝塚音楽学校入学。
2017年3月、宝塚歌劇団に103期生として次席入団。雪組公演「幕末太陽傳/Dramatic “S”!」で初舞台。その後、星組に配属。
同期には現雪組トップ娘役夢白あや希波らいと瑠皇りあ亜音有星朝葉ことの白河りり羽音みからがいる。
2019年の全ツショー「ESTRELLAS」でヒロインパートの一部。
2021年の「柳生忍法帖」で新人公演初ヒロイン。
2023年の「1789」新公で、初演時に娘1が演じた大役マリー・アントワネット(本役:有沙瞳)。新公の長。

 
初めて観たヅカ作品は2006年星組「ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-」。銃の効果音に驚いてしまい、内容を殆ど覚えていない。
学生時代は茶道部に所属していた。
ヅカをなぜか世襲制と勘違いしており、自分には受験資格が無いものと思い込んでいたが、勘違いに気付き、音校受験を決意。
憧れの上級生は麻乃佳世

   
■初舞台
2017年
4〜5月、雪組「幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)」「Dramatic “S”!」(宝塚大劇場のみ)
   
□星組時代
9〜12月、「ベルリン、わが愛」新公:少年(本役:星蘭ひとみ)、ベルリンの女(本役:天彩峰里)「Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケドタカラヅカ)」
2018年
2月、「うたかたの恋」アンナ、ヨハンナ「Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケドタカラヅカ)」(中日劇場)
4〜7月、「ANOTHER WORLD」新公:天女(本役:白妙なつ)、蓮華の精「Killer Rouge(キラールージュ)」
8〜11月、「Thunderbolt Fantasy(サンダーボルトファンタジー)東離劍遊紀(とうりけんゆうき)」「Killer Rouge(キラールージュ)/星秀☆煌紅」(梅田芸術劇場・日本青年館・國家兩廳院國家戯劇院・高雄市文化中心至徳堂)
2019年
1〜3月、「霧深きエルベのほとり」新公:ベティ・シュナイダー(本役:水乃ゆり)「ESTRELLAS(エストレージャス)〜星たち〜」
5月、「アルジェの男」花売り娘「ESTRELLAS(エストレージャス)〜星たち〜」(全国ツアー)
7〜10月、「GOD OF STARS-食聖-」新公:Cherry(本役:桜庭舞)「Éclair Brillant(エクレールブリアン)」
11〜12月、「ロックオペラ モーツァルト」(梅田芸術劇場・東京建物Brillia HALL)女官
2020年
2〜3月、「眩耀(げんよう)の谷〜舞い降りた新星〜」新公:春崇(本役:有沙瞳)「Ray-星の光線-」(宝塚大劇場)
7〜9月、「眩耀(げんよう)の谷〜舞い降りた新星〜」新公:春崇(本役:有沙瞳)「Ray-星の光線-」(東京宝塚劇場) ※A日程のみ
11月、「エル・アルコン-鷹-」「Ray-星の光線-」(梅田芸術劇場)
2021年
2〜5月、「ロミオとジュリエット」 ※A日程のみ
7月、「婆娑羅(ばさら)の玄孫(やしゃご)」(ドラマシティ・プレイハウス)お蝶
9〜12月、「柳生忍法帖」天丸、新公:ゆら(本役:舞空瞳)「モアー・ダンディズム!」 新人公演初ヒロイン
2022年
2月、「王家に捧ぐ歌」(御園座)女官ターニ
4〜5月、「めぐり会いは再びnext generation-真夜中の依頼人(ミッドナイト・ガールフレンド)-」アージュマンド、新公:ブラン(本役:白妙なつ)「Gran Cantante(グランカンタンテ)!!」(宝塚大劇場)
6〜7月、「めぐり会いは再びnext generation-真夜中の依頼人(ミッドナイト・ガールフレンド)-」アージュマンド、新公:ブラン(本役:白妙なつ)「Gran Cantante(グランカンタンテ)!!」(東京宝塚劇場)
9月、「ベアタ・ベアトリクス」(バウホール)エフィー・ラスキン
11〜2023年2月、「ディミトリ〜曙光に散る、紫の花〜」スィクヴァルリ、新公:バテシバ(本役:有沙瞳)「JAGUAR BEAT-ジャガービート-」
3〜4月、「Le Rouge et le Noir〜赤と黒〜」(ドラマシティ・日本青年館)エリザ
6〜7月、「1789-バスティーユの恋人たち-」(宝塚大劇場)シャルロット、新公:マリー・アントワネット(本役:有沙瞳)
7〜8月、「1789-バスティーユの恋人たち-」(東京宝塚劇場)シャルロット、新公:マリー・アントワネット(本役:有沙瞳)
10月、「My Last Joke-虚構に生きる-」(バウホール)フランシス・S・オズグッド
2024年
1〜2月、「RRR×TAKA"R"AZUKA〜√Bheem〜(アールアールアールバイタカラヅカ〜ルートビーム〜)」マッリ、新公:キャサリン(本役:小桜ほのか)「VIOLETOPIA(ヴィオレトピア)」(宝塚大劇場)
2〜4月、「RRR×TAKA"R"AZUKA〜√Bheem〜(アールアールアールバイタカラヅカ〜ルートビーム〜)」マッリ、新公:キャサリン(本役:小桜ほのか)「VIOLETOPIA(ヴィオレトピア)」(東京宝塚劇場)
6月、「夜明けの光芒」(ドラマシティ・東京建物Brillia HALL)
  
瑠璃花夏 公式プロフィール
 
 
 
   
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18:42 |  星組生徒  |  EDIT  | 
2023.05.18.Thu

「華 優希」

   
  
     
「華 優希」(はな・ゆうき)は、女優。元宝塚歌劇団花組トップ娘役。
1993年11月13日生、京都府京都市、立命館高校出身。
身長161cm。血液型A型。
所属事務所はイー・コンセプト。
公式愛称は「はなちゃん」、「のぞみ」。非公式は「華ちゃんが通る」
  
2012年4月、宝塚音楽学校入学。
2014年3月、宝塚歌劇団に100期生として入団。入団時の成績は23番。月組公演「宝塚をどり/明日への指針/TAKARAZUKA花詩集100!!」で初舞台。
同期には聖乃あすか一之瀬航季風間柚乃極美慎桃歌雪希良々うみ天彩峰里、OGに元花組・宙組トップ娘役星風まどか音くり寿羽織夕夏桜庭舞らがいる。
2015年2月、組廻りを経て花組に配属。
2017年、明日海りお・仙名彩世大劇場お披露目となる「邪馬台国の風」で、新人公演初ヒロイン。続く「はいからさんが通る」(DC・日本青年館公演)で、東上初ヒロイン。当たり役・花村紅緒。後に相手役となる柚香光と初タッグ。
続く2018年の「ポーの一族」で実質ヒロインのメリーベル。
同年の全ツショー「EXCITER!!2018」で、舞空瞳とWヒロイン。
同年、宝塚歌劇団年度賞の2017年度新人賞。
続く2019年、仙名彩世退団公演となる「CASANOVA」で、2度目新公ヒロイン。
同年4月29日付で、仙名彩世の後任として花組トップ娘役に就任。明日海りおの4代目パートナーとして、横アリ「恋スルARENA」でみりはなお披露目。続く「A Fairy Tale/シャルム!」をもって明日海が退団し、柚香光を2代目パートナーに。
2020年、自身初の東上ヒロイン作の再演となる「はいからさんが通る」で、れいはな大劇場お披露目。も、無念の長期休演。
2021年7月4日、「アウグストゥス/Cool Beast!!」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を早期退団。ムラ千秋楽は悲劇の無観客開催。
同年の「マドモアゼル・モーツァルト」(東京建物BrilliaHALL公演)で退団後初舞台。みりはな再共演。
2022年1月よりイー・コンセプト所属。本格再始動なう。

 
学生時代は吹奏楽部に所属。ピアノを習っていたことと音楽の授業が好きだったことから入部した。
ヅカ初観劇は2011年雪組「ロミオとジュリエット」。観劇後に震えるほど感動し、全ての悩みが吹き飛んでしまうような幸せを感じ、自分もその幸せを届ける側になりたいと強く願い、音校受験を決意。
憧れの上級生は七海ひろき仙名彩世

 
●宝塚歌劇団時代の主な活動
■初舞台
2014年
3〜6月、月組「宝塚をどり」「明日への指針-センチュリー号の航海日誌-」「TAKARAZUKA花詩集100!!」
 
□組廻り
11〜2015年2月、宙組「白夜の誓い-グスタフⅢ世、誇り高き王の戦い-」「PHOENIX宝塚!!-蘇る愛-」
 
□花組時代
3〜6月、「カリスタの海に抱かれて」「宝塚幻想曲(タカラヅカファンタジア)」
7〜8月、「ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-」「宝塚幻想曲(タカラヅカファンタジア)」(梅田芸術劇場・台北国家戯劇院)
10〜12月、「新源氏物語」新公:あきつ(本役:音くり寿)「Melodia-熱く美しき旋律-」
2016年
4〜7月、「ME AND MY GIRL」
9月、「アイラブアインシュタイン」(バウホール)
11〜2017年2月、「雪華抄(せっかしょう)」「金色(こんじき)の砂漠」アムダリヤ(回想)、新公:ギィ(幼少)(本役:明日海りお)、後宮の女ハディーシャ(本役:春妃うらら)
3〜4月、「仮面のロマネスク」ジュリー「EXCITER!!2017」(全国ツアー)
6〜8月、「邪馬台国の風」少年タケヒコ、新公:マナ(本役:仙名彩世)「Santé!!」 新人公演初ヒロイン
10月、「はいからさんが通る」(ドラマシティ・日本青年館)花村紅緒 東上初ヒロイン
2018年
1〜3月、「ポーの一族」メリーベル、新公:マルグリット・ヘッセン(本役:華雅りりか)、ホテルのメイド(本役:舞空瞳)
5月、「あかねさす紫の花」鵜野皇女「Santé!!」(博多座)
7〜10月、「MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-」小平、新公:福(本役:桜咲彩花)「BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-」
11〜12月、「メランコリック・ジゴロ」ティーナ「EXCITER!!2018」(全国ツアー)
2019年
2〜4月、「CASANOVA」セラフィーナ、新公:ベアトリーチェ(本役:仙名彩世) 新人公演ヒロイン
 
■花組トップ娘役時代
6月、「恋スルARENA」(横浜アリーナ) トップお披露目公演
8〜11月、「A Fairy Tale-青い薔薇の精-」シャーロット・ウィールドン「シャルム!」 大劇場トップお披露目公演
2020年
1月、「DANCE OLYMPIA」(東京国際フォーラム)ブリーセーイス、ブリーゼ
7〜11月、「はいからさんが通る」花村紅緒
2021年
1〜2月、「NICE WORK IF YOU CAN GET IT」(東京国際フォーラム・梅田芸術劇場)ビリー・ベンディックス
4〜7月、「アウグストゥス-尊厳ある者-」ポンペイア「Cool Beast!!」 退団公演
 
☆出演イベント
2016年4月、「ME AND MY GIRL」前夜祭
2017年12月、タカラヅカスペシャル2017「ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-」
2018年12月、タカラヅカスペシャル2018「Say!Hey!Show Up!!」
2019年12月、タカラヅカスペシャル2019「Beautiful Harmony」
2021年5月、華優希スペシャルライブ「華詩集」
 
★受賞歴
2018年、「宝塚歌劇団年度賞」2017年度新人賞
   
華優希オフィシャルサイト
華優希 公式プロフィール
華優希X
華優希インスタグラム
  
  
     
   
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06:24 |  OG  |  EDIT  | 
2023.05.18.Thu

「美星帆那」

    
 
    
「美星帆那」(みせい・はんな)は、宝塚歌劇団宙組の娘役。
10月8日生、宮城県仙台市、仙台白百合学園中学出身。
身長158cm。血液型A型。
公式愛称は「ちっち」。非公式は「ハンナさーん!」
   
2017年4月、宝塚音楽学校入学。
2019年3月、宝塚歌劇団に105期生として入団。入団時の成績は24番。宙組公演「オーシャンズ11」で初舞台。その後、宙組に配属。
同期には現花組トップ娘役星空美咲七城雅紀城ゆりや稀惺かずと大希颯泉堂成大路りせ音彩唯詩ちづる愛未サラ山吹ひばりらがいる。
2023年、真風涼帆・潤花トップコンビ退団公演となる「カジノ・ロワイヤル」で新人公演初ヒロイン。研5抜擢。

   
初めて観たヅカ作品は、2010年花組「麗しのサブリナ/EXCITER!!」。
家に帰ってからも興奮が冷めず、毎日歌って踊って全て覚えてしまうくらい夢中になった。
学生時代は部活には入らず、バレエのレッスンに通っていた。
憧れの上級生は潤花

  
■初舞台
2019年
4〜5月、宙組「オーシャンズ11」(宝塚大劇場)
 
□宙組時代
6〜7月、「オーシャンズ11」(東京宝塚劇場)
11〜2020年2月、「El Japón(エルハポン)-イスパニアのサムライ-」「アクアヴィーテ(aquavitae)!!」
8月、「壮麗帝」(ドラマシティ)ハレムの女
11〜2021年2月、「アナスタシア」 ※A日程のみ
4月、「夢千鳥」(バウホール)竹久不二彦
6〜9月、「シャーロック・ホームズ-The Game Is Afoot!-」新公:ベーカー・ストリートイレギュラーズ(本役:山吹ひばり)「Délicieux(デリシュー)!-甘美なる巴里-」
11〜12月、「プロミセス、プロミセス」(ドラマシティ・東京建物BrilliaHALL)
2022年
2〜3月、「NEVER SAY GOODBYE」(宝塚大劇場)新公:ベティ(本役:小春乃さよ)
4〜5月、「NEVER SAY GOODBYE」(東京宝塚劇場)新公:ベティ(本役:小春乃さよ)
6〜7月、「カルト・ワイン」(東京建物Brillia HALL・ドラマシティ)モニカ・マラディエガ
8〜11月、「HiGH&LOW-THE PREQUEL-」アベ、新公:伊集院仁花(本役:山吹ひばり)「Capricciosa(カプリチョーザ)!!」
2023年
1月、「MAKAZE IZM」(東京国際フォーラム)
3〜6月、「カジノ・ロワイヤル〜我が名はボンド〜」新公:デルフィーヌ(本役:潤花) 新人公演初ヒロイン
7〜8月、「大逆転裁判」(ドラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場)アイリス・ワトソン
9〜12月、「PAGAD(パガド)」ウィーン市民、新公:カミーユ(本役:花宮沙羅)「Sky Fantasy!」
      
美星帆那 公式プロフィール
  
  
  
     
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