2019.12.01.Sun

宝塚パーソナルカレンダー2020 IN 月組

 
  
 
ハイ2019年の月組を振り返る。
 
□東京国際フォーラム公演「ON THE TOWN(オン・ザ・タウン)」(1月)
 ・珠城ゲイビー×美園アイヴィ トップコンビお披露目公演
 ・輝生かなで研6で無念の突如退団
 ・蓮つかさ女役&白雪さち花謎のトリプルヒロイン
 
□バウホール公演「Anna Karenina(アンナ・カレーニナ)」(1月)
 ・美弥るりか異例の2番手バウ初主演×ヒロイン海乃美月
 
◎日本演劇協会創立70年記念「演劇人祭」(1月)
 ・暁千星×風間柚乃×彩音星凪×礼華はる×麗泉里×天紫珠李×結愛かれん×羽音みか外部出演
 
■「夢現無双-吉川英治原作『宮本武蔵 』より-」「クルンテープ 天使の都」(3~6月)
 ・珠城りょう×美園さくらトップコンビ大劇場お披露目公演
 ・美弥るりか研17で無念の2番手斬り退団&海乃美月まさかのショー休演&月城かなとも途中休演&代役再び風間柚乃に
 ・新公主演コンビ風間柚乃2回め×天紫珠李やっぱり初ヒロイン
 ・光月るう×夏月都コンビ謎の管理職エトワール
 
●美弥るりかディナーショー「Flame of Love」(4月)
 ・光月るう×響れおな×月城かなと×春海ゆう出演
 
・鳳月杏 月組入り 4/29~
 
●鳳月杏ディナーショー「NEXT ONE」(5月)
  
◯花組公演「恋するARENA」(6月)
 ・鳳月杏 謎の特別出演
 
☆「宝塚巴里祭2019」(7月)
 ・七城雅×詩ちづる研1早くもコーラス初仕事
 
□梅田芸術劇場公演「ON THE TOWN(オン・ザ・タウン)」(7~8月)
 ・珠城ゲイビー×美園アイヴィ トップコンビお披露目公演の再演
 ・鳳月オジー月組再デビュー&夢奈×白雪×海乃トリプルヒロイン謎の役替わり
 
□日本青年館・ドラマシティ公演「チェ・ゲバラ」(7~8月)
 ・専科より理事ゲバラ降臨×天紫アレイダやっぱの東上初ヒロイン
 ・月城かなと無念の全日程休演により代役2番手再び風間カストロへ
 
・蘭世惠翔まさかの娘役転向 8/22~
 
■「I AM FROM AUSTRIA-故郷(ふるさと)は甘き調(しら)べ-」(10~12月)
 ・月城かなと待望復帰&やはりの2番手羽根デビュー
 ・叶羽時めでたく研10で退団&蘭世惠翔娘役デビュー
 ・新公主演コンビ英かおと×白河りりコンビ初抜擢
 ・晴音アキ本公演単独初エトワール
 
☆第55回「宝塚舞踊会~祝舞御代煌(いわいまうみよのきらめき)~」(10月)
 ・珠城りょう×美園さくら×千海華蘭×春海ゆう×白雪さち花出演&月城かなと休演
 

   
●新人公演主演コンビ
 風間柚乃×天紫珠李 (夢現無双)
 英かおと×白河りり (I AM FROM AUSTRIA)
 
●エトワール
 光月るう×夏月都 (クルンテープ)
 晴音アキ     (I AM FROM AUSTRIA)
 
●2019年末時点での月組の番手
  珠城りょう (研12)
  美園さくら (研7)
  月城かなと (研11)
  鳳月杏   (研14)
  暁千星   (研8)
  風間柚乃  (研6)
  紫門ゆりや(研15)・夢奈瑠音(研10)・蓮つかさ(研9)・英かおと(研7)
       
             
                  
             
「宝塚パーソナル卓上カレンダー」  「宝塚パーソナルカレンダー」
珠城りょう             月城かなと
      
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21:28 |  月組公演  |  EDIT  | 
2019.12.03.Tue

「マスカレード・ホテル」ポスターアップ

 

 
             瀬戸かずや(研16)
 
ミステリアス・ロマン「マスカレード・ホテル」
原作/東野圭吾 脚本・演出/谷正純
東野圭吾氏の「マスカレード」シリーズ第1弾「マスカレード・ホテル」。
シリーズ累計発行部数は360万部を超え、2019年1月公開の映画も大ヒットを記録した長編ミステリー小説の傑作が、宝塚歌劇の舞台に登場いたします。
都内で起きた不可解な連続殺人事件。
残された暗号から次の犯行場所はホテル・コルテシア東京であると判明し、警視庁捜査一課の刑事・新田浩介がホテルマンとなって潜入捜査を開始する。
彼を教育するのは優秀なフロントクラークの山岸尚美。
立場も性格も異なる二人は些細なことで衝突を繰り返すが、次第に互いの能力を認め合い、強い信頼関係で結ばれていく…。
怪しげな客達が次々と騒動を巻き起こす中、果たして二人は事件の真相に辿り着くことが出来るのか!?

都内で次々に起きた殺人事件。
一つひとつの事件には一見関連性がないように思われたが、警察は連続殺人事件として秘密裡に捜査を進めていた。
というのも、それぞれの事件現場に残されていた暗号が、次の事件の場所を予告するものになっていることが突き止められたのだ。
この解読から警察は、次に起こるだろう犯行現場を都内でも有数の一流ホテル「ホテル・コルテシア東京」であると推測し、潜入捜査を断行。
それは、刑事たちがホテルの従業員にそれぞれ扮し、新たな殺人事件を未然に防ごうという計画だった。
中でも重要なフロントクラークに扮するよう命じられたのが、警視庁捜査一課の刑事・新田浩介
帰国子女で語学に堪能な新田以外に、この重責を務められるものはいないと白羽の矢が立ったのだ。
だが、刑事が簡単にホテルマンに化けられるはずもなく、新田の指導を任されたホテルのフロントクラーク山岸尚美は、風貌も言動もおよそホテルマンらしからぬ新田がフロントに立つ為には、ホテルマンの心得の全てを体得してからでなくてはダメだと、厳しい特訓を開始する。
一日も早くフロントに立ち犯人の目星を付けることに気が逸る新田は、一挙手一投足に口を出す尚美と衝突を繰り返すが、ホテルマンとしての誇りを持ち、やってくる様々な客たちの、無理難題も含めた要望に笑顔で対処し続ける尚美に次第に一目置くようになっていく。
尚美もまた、新田の鋭い勘や機転に助けられ、犯罪を未然に防ごうとする新田の、刑事という職業に懸ける思いに共鳴していく。
そうするうちにもホテルには、次々と新たな宿泊客が現れ、度々騒動が巻き起こる。
「ホテルにくるお客様はみんな仮面をつけていらっしゃる。我々はその仮面を決して剥がしてはならないのです」という藤木総支配人の言葉が重く響く中、その仮面の下の犯人の素顔を求めて新田は奮闘を続けるが…。

    

 
花組新2番手、セトパン謎の東上初主演。
ヒロイン出戻り東上ヒロイン2度目、黒期ひらめ
 
主な配役
新田浩介/  瀬戸かずや
(警視庁捜査一課の警部補)
能勢金治郎/  飛龍つかさ
(品川警察署の巡査)
稲垣/  和海しょう
(捜査一課の係長)
本宮警部補/  羽立光来
(客としてホテルに潜入する警部補)
関根巡査/  紅羽真希
(ベルボーイとして潜入する巡査)
真淵巡査/  真鳳つぐみ
(ハウスキーパーとして潜入する巡査)
比嘉巡査/  若草萌香
(ハウスキーパーとして潜入する巡査)
野宮巡査/  夏葉ことり
(ハウスキーパーとして潜入する巡査)
 
山岸尚美/  朝月希和
(ホテル・コルテシア東京のフロントクラーク係)
藤木総支配人/  汝鳥伶(専科)
(ホテル・コルテシア東京の総支配人)
久我/  冴月瑠那
(フロント・マネージャー)
杉下キャプテン/  帆純まひろ
(ベル・キャプテン)
浜島/  朝葉ことの
(ハウスキーパー主任)
桑野/  雛リリカ
(フロントクラーク)
川本/  天城れいん
(フロントクラーク)
澤村/  詩希すみれ
(フロントクラーク)
町田/  芹尚英
(ベルボーイ)
仁科理恵/  糸月雪羽
(ブライダル課スタッフ)
ウェイトレス/  愛蘭みこ
  
片桐瑤子/  音くり寿
(盲目の老婦人)
柳原/  和礼彩
(宿泊客)
古橋/  侑輝大弥
(宿泊客)
ユカリ/  桜月のあ
(古橋の連れの女)
栗原健治/  高翔みず希
(宿泊客)
森川寛子/  鞠花ゆめ
(宿泊客)
ニット帽の男/  南音あきら
(森川の連れの男)
高山佳子/  咲乃深音
(ホテル・コルテシアで挙式する女性)
龍崎/  珀斗星来
(女装した男)
吉永/  青騎司
()
          
           
             
           
花組公演「マスカレード・ホテル」  花組公演「シャルム!」
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21:33 |  花組公演  |  EDIT  | 
2019.12.05.Thu

歌劇12月号

  

  
歌劇12月号の表紙は、月組新2番手スター・月城かなと
   
カラーポート/真風涼帆&星風まどか舞空瞳水美舞斗朝美絢音くり寿
RUNWAY/  芹香斗亜
マストアイテム!!/  愛月ひかる&輝月ゆうま&桜木みなと天華えま
THE THEATER GUIDE vol.9
TAKARAZUKAニュース
                     
STAGE PHOTO
月組宝塚大劇場公演「I AM FROM AUSTRIA-故郷(ふるさと)は甘き調(しら)べ-」
雪組全国ツアー公演「はばたけ黄金の翼よ」「Music Revolution!」
雪組KAAT神奈川芸術劇場公演「ハリウッド・ゴシップ」
月組宝塚大劇場新人公演「I AM FROM AUSTRIA」
            
STAGE INFORMATION
楽屋取材「I AM FROM AUSTRIA-故郷(ふるさと)は甘き調(しら)べ-」(月組宝塚大劇場公演)
第五十五回「宝塚舞踊会」
   
紅ゆずる・綺咲愛里東京公演千秋楽
2019年、舞台を振り返る
2019年を振り返る/轟悠&柚香光&珠城りょう&望海風斗&礼真琴&真風涼帆&華優希美園さくら真彩希帆&舞空瞳&星風まどか
Talking to myself with…/  轟悠
MONTHLY MESSAGE
柚香光&珠城りょう&望海風斗&礼真琴&真風涼帆
あの5(こ)ろ その5(こ)ろ/  望海風斗
聞かせて!カチャ/  凪七瑠海
聞かせて!せおっち/  瀬央ゆりあ
聞かせて!おだちん/  風間柚乃
Back to…
ワールドワイドオブタカラヅカ
えと文/  千幸あき&蓮つかさ&真地佑果&桃堂純&桜音れい
「組レポ。」/和海しょう&白雪さち花&早花まこ&漣レイラ&松風輝
陽月華の今月の華
八千草薫さん、逝去
退団ご挨拶/  叶羽時&陽海ありさ&椿ここ
  
楽屋日記
摩耶裕&真弘蓮 from 月組「I AM FROM AUSTRIA」
朝葉ことの from 花組「A Fairy Tale/シャルム!」
涼花美雨 from 雪組「ハリウッド・ゴシップ」
朝澄希 from 雪組「はばたけ黄金の翼よ/MR!」
    
歌劇2019年版の表紙を飾ったトップ&2番手は…
望海→芹香→美弥→理事→珠城→柚香→彩風→礼→真風→紅→明日海→月城となり、
並び変えると
轟・明日海・柚香・珠城・美弥・月城・望海・彩風・紅・礼・真風・芹香の12名が登板。
ここから明日海・美弥・紅が抜けて、来年は瀬戸・愛月+ が加わるわけですな…。
 
    
    
    
「歌劇11月号」  「歌劇10月号」
      
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22:28 |  歌劇  |  EDIT  | 
2019.12.07.Sat

「諏訪さき」

  
  
  
「諏訪さき」(すわ・さき)は、宝塚歌劇団雪組の男役スター。
10月3日生、京都府京都市、ノートルダム女学院高校出身。
身長172cm。血液型A型。
公式愛称は「しゅわっち」、「くっすー」。非公式は「OGの娘」
    
2011年4月、宝塚音楽学校入学。
2013年3月、宝塚歌劇団に99期生として次席入団。雪組公演「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」で初舞台。
同期には現月組トップ娘役美園さくら帆純まひろ英かおと若草萌香野々花ひまり彩みちる小桜ほのか天瀬はつひ、OGに桜良花嵐らがいる。
2014年2月、組廻りを経て雪組に配属。
2020年、「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」で新人公演初主演。研7ラストチャンスでの抜擢も、新型コロナ影響により東京新公は幻となる。

 
母は元花組男役の諏訪アイ。 
  
■初舞台
2013年
4~5月、雪組「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」(宝塚大劇場のみ)
  
□組廻り
7~10月、月組「ルパン-ARSÈNE LUPIN-」「Fantastic Energy!」
 
□雪組時代
2014年
3月、「ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-」(全国ツアー)衛兵隊士
6~8月、「一夢庵風流記 前田慶次」新公:願人坊主(本役:久城あす)「My Dream TAKARAZUKA」
10月、「伯爵令嬢-ジュ・テーム、きみを愛さずにはいられない-」(日生劇場)ジーノ
2015年
1~3月、「ルパン三世-王妃の首飾りを追え!-」新公:バルナーヴ(本役:永久輝せあ)「ファンシー・ガイ!」
5月、「星影の人-沖田総司・まぼろしの青春-」江波大介「ファンシー・ガイ!」(博多座)
7~10月、「星逢一夜(ほしあいひとよ)」悪道たち、新公:泰三(本役:蓮城まこと)「La Esmeralda(ラ エスメラルダ)」
11月、「銀二貫-梅が枝の花かんざし-」(バウホール)留吉、おでん屋、料理人
2016年
2~5月、「るろうに剣心」新公:加納惣三郎(本役:望海風斗)
6~7月、「ドン・ジュアン」(KAAT神奈川芸術劇場・シアタードラマシティ)ジプシーの歌手、騎士
7月、「Bow Singing Workshop~雪~」(バウホール)
10~12月、「私立探偵ケイレブ・ハント」新公:ホレイショー(本役:彩凪翔)「Greatest HITS!」
2017年
2月、「New Wave!-雪-」(バウホール)
4~7月、「幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)」白井小助、新公:息子徳三郎(本役:彩風咲奈)「Dramatic “S”!」
8~9月、「CAPTAIN NEMO…ネモ船長と神秘の島…」(日本青年館・シアタードラマシティ)ボグダナス
11~2018年2月、「ひかりふる路(みち)~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~」ダヴィッド、新聞売り、新公:ルイ・アントワーヌ・ド・サン=ジュスト(本役:朝美絢)「SUPER VOYAGER!-希望の海へ-」
3~4月、「義経妖狐夢幻桜(よしつねようこむげんざくら)」(バウホール)ヒロモト
6~9月、「凱旋門-エリッヒ・マリア・レマルクの小説による-」黒い影、新公:シュナイダ―(本役:奏乃はると)「Gato Bonito!!~ガート・ボニート、美しい猫のような男~」
11~2019年2月、「ファントム」従者、新公:ルドゥ警部(本役:真那春人)
3~4月、「20世紀号に乗って」(東急シアターオーブ)チップ
5~9月、「壬生義士伝」藤堂平助、新公:大野次郎右衛門(本役:彩風咲奈)「Music Revolution!」
10月、「ハリウッド・ゴシップ」(KAAT神奈川芸術劇場・シアタードラマシティ)ボビー
2020年
1~3月、「ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンスアポンアタイムインアメリカ)」バグジー、ダニー、新公:デイヴィッド・ヌードルス・アーロンソン(本役:望海風斗) 新人公演初主演
9~10月、「NOW!ZOOM ME!!」
  
☆出演イベント
2019年7月、「宝塚巴里祭2019」
               
諏訪さき 公式プロフィール
  
  
  
     
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2019.12.09.Mon

宝塚パーソナルカレンダー2020 IN 雪組

  
  
 
ハイ2019年の雪組を振り返る。
 
■「ファントム」東京公演(1~2月)
 ・彩凪シャンドン伯爵×朝美ショレやっぱ役替わり
 ・新公主演2回めコンビ綾凰華×野々花ひまり抜擢
 ・愛すみれ謎のエトワール2連投
 ・優美せりな研4で無念の突如退団
 
・梨花ますみ専科へ 2/11~
・奏乃はると雪組新組長に昇格 2/11~
・千風カレン雪組新副組長に謎の就任 2/11~
  
□東急シアターオーブ公演「20世紀号に乗って」(3~4月)
 ・無念の円盤化無し
 
□バウホール公演「PR×PRince」(3~4月)
 ・永久輝せあバウ単独初主演×潤花やっぱりバウ初ヒロイン
 ・綾凰華×彩海せら×星南のぞみ×彩みちるら
 
■「壬生義士伝」「Music Revolution!」(5~9月)
 ・新公主演コンビ彩海せら初抜擢×彩みちる3度めまさかの久々ヒロイン
 ・羽織夕夏2度めエトワール抜擢
 
☆「宝塚巴里祭2019」(7月)
 ・諏訪さき×縣千×妃華ゆきの×野々花ひまり出演&紀城ゆりや×琴峰紗あら研1早くもコーラス初仕事
 
□KAAT神奈川芸術劇場・ドラマシティ公演「ハリウッド・ゴシップ」(10月)
 ・彩風咲奈2度めの東上主演×潤花やっぱし東上初ヒロイン
 
□全国ツアー公演「はばたけ黄金の翼よ」「Music Revolution!」(10~11月)
 ・ダイキホまさかの3度め全ツ主演まさかの台風直撃で初日中止
 ・有栖妃華初エトワール抜擢
 
・潤花まさかのヒガシマル醤油新イメージキャラクターに就任 10/14~
 
・永久輝せあ&朝月希和 花組へ 11/11~
 
☆「タカラヅカスペシャル2019-Beautiful Harmony-」(12月)
 ・望海×真彩×彩風×彩凪×朝美×綾×星南×野々花×彩×潤出演
 

 
●新人公演主演コンビ
 綾凰華×野々花ひまり (ファントム)
 彩海せら×彩みちる  (壬生義士伝)
 
●エトワール
 愛すみれ (ファントム)
 羽織夕夏 (Music Revolution!)
 有栖妃華 (Music Revolution!)全ツ
 
●2019年末時点での雪組の番手
  望海風斗  (研17)
  真彩希帆  (研8)
  彩風咲奈  (研13)
  彩凪翔   (研14)
  朝美絢   (研11)
  綾凰華(研8)・縣千(研5)・彩海せら(研4)
   
   
   
             
「宝塚パーソナル卓上カレンダー」  「宝塚パーソナルカレンダー」
望海風斗               彩風咲奈
      
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2019.12.15.Sun

「和希そら」

      
  
    
「和希そら」(かずき・そら)は、宝塚歌劇団宙組の男役スター。
10月5日生、岡山県岡山市、市立旭東中学出身。
身長168cm。血液型B型。
公式愛称は「そら」、「そーちゃん」。非公式は「そらかずき」、「黒期やんけ」
  
2008年4月、宝塚音楽学校入学。
2010年3月、宝塚歌劇団に96期生として次席入団。月組公演「THE SCARLET PIMPERNEL」で初舞台。その後、宙組に配属。
同期には優波慧夢奈瑠音紫藤りゅう朝月希和瀬戸花まり、OGに元花組トップ娘役花乃まりあ、元雪組トップ娘役咲妃みゆ、元星組トップ娘役綺咲愛里叶羽時夢華あみらがいる。
2014年、「ベルサイユのばら-オスカル編-」で新人公演初主演。オスカルを演じる。
2016年、ショー「HOT EYES!!」で、桜木みなと・瑠風輝と初のトリプルエトワールに抜擢。
同年、「エリザベート」新公で、大役ルキーニ(本役:愛月ひかる)を演じ、新人公演を卒業。
2018年、真風涼帆・星風まどかお披露目公演となる「WEST SIDE STORY」(東京国際フォーラム公演)で、初の女役・アニータを演じる。
同年、「ハッスルメイツ!」でバウホール初主演。黒期男役からは初のバウ主演者誕生となった。
同年、宝塚歌劇団年度賞の2017年度努力賞を受賞。

   
■初舞台
2010年
4~5月、月組「THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレットピンパーネル)」(宝塚大劇場のみ)
 
□宙組時代
11~2011年1月、「誰がために鐘は鳴る」
5~8月、「美しき生涯-石田三成 永遠(とわ)の愛と義-」「ルナロッサ-夜に惑う旅人-」
10~12月、「クラシコ・イタリアーノ-最高の男の仕立て方-」花売り少年、新公:マシュー・オズモンド(本役:蒼羽りく)「NICE GUY!!-その男、Yによる法則-」
2012年
2月、「仮面のロマネスク」ジャン「Apasionado!!Ⅱ」(中日劇場)
4~7月、「華やかなりし日々」新公:ロナウド(少年時代)(本役:星吹彩翔)「クライマックス-Cry‐Max-」
8~11月、「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」新公:アンスバッハ(本役:凪七瑠海)
2013年
1月、「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」(博多座)リンチ
3~6月、「モンテ・クリスト伯」新公:ルイジ・ヴァンパ(本役:七海ひろき)「Amour de 99!!-99年の愛-」
7~8月、「うたかたの恋」クライス、グスタフ「Amour de 99!!-99年の愛-」(全国ツアー)
9~12月、「風と共に去りぬ」青年、新公:ルネ(本役:七海ひろき・悠未ひろ)
2014年
2月、「ロバート・キャパ 魂の記録」コーネル・フリードマン「シトラスの風Ⅱ」(中日劇場)
5~7月、「ベルサイユのばら-オスカル編-」小公子、ランロス、新公:オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ(本役:凰稀かなめ) 新人公演初主演
8~9月、「ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-」(全国ツアー)小公子、ルイ・シャルル、近衛隊士
11~2015年2月、「白夜の誓い-グスタフⅢ世、誇り高き王の戦い-」レクセル、新公:ヤコブ・ヨハン・アンカーストレム(本役:緒月遠麻)「PHOENIX宝塚!!-蘇る愛-」
3~4月、「TOP HAT」(梅田芸術劇場・赤坂ACTシアター)シンプソン店長、ジャン、漁師
6~8月、「王家に捧ぐ歌」エジプトの戦士(伝令)、新公:ケペル(本役:愛月ひかる)
10~11月、「メランコリック・ジゴロ-あぶない相続人-」バート「シトラスの風Ⅲ」(全国ツアー)
2016年
1~3月、「Shakespeare~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~」ジョン・ヘミング、ジョン・ヘミング[マーキューシオ]、新公:リチャード・バーベッジ(本役:沙央くらま)「HOT EYES!!」 トリプルエトワール
5月、「ヴァンパイア・サクセション」(シアタードラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場)ランディ・ケンパー
6月、「Bow Singing Workshop~宙~」(バウホール)
7~10月、「エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-」黒天使、新公:ルイジ・ルキーニ(本役:愛月ひかる)
11~12月、「双頭の鷲」(バウホール・KAAT神奈川芸術劇場)ストーリーテラー
2017年
2~4月、「王妃の館-Château de la Reine-」ピエール「VIVA! FESTA!」
6月、「A Motion(エースモーション)」(梅田芸術劇場・文京シビックホール)
8~11月、「神々の土地~ロマノフたちの黄昏~」マキシム「クラシカルビジュー」
2018年
1月、「WEST SIDE STORY」(東京国際フォーラム)アニータ
3~6月、「天(そら)は赤い河のほとり」カッシュ「シトラスの風-Sunrise-」
8月、「ハッスルメイツ!」(バウホール) バウ初主演
10~12月、「白鷺(しらさぎ)の城(しろ)」殿上人「異人たちのルネサンス-ダ・ヴィンチが描いた記憶-」クレディ
2019年
2月、「黒い瞳」トリオ(愛)「VIVA! FESTA! in HAKATA」(博多座)
4~7月、「オーシャンズ11」ライナス・コールドウェル
8~9月、「追憶のバルセロナ」フェイホオ「NICE GUY!!-その男、Sによる法則-」(全国ツアー)
11~2020年2月、「El Japón(エルハポン)-イスパニアのサムライ-」藤九郎「アクアヴィーテ(aquavitae)!!~生命の水~」
8月、「壮麗帝」(シアタードラマシティ)イブラヒム
     
☆出演イベント
2012年7月、「宝塚巴里祭2012」
2016年12月、「タカラヅカスペシャル2016~Music Succession to Next~」
2017年3月、実咲凜音ミュージック・サロン「Million Carat!」
2017年9~10月、朝夏まなとディナーショー「LAST EYES!!」
2017年12月、「タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-」
2018年2月、「宙組誕生20周年記念イベント」
2019年12月、「タカラヅカスペシャル2019-Beautiful Harmony-」
 
☆TV出演
2017年12月、CX「2017 FNS歌謡祭 第1夜」
 
★受賞歴
2018年、「宝塚歌劇団年度賞」2017年度努力賞
     
和希そら 公式プロフィール
宝塚音楽学校96期裁判について
   
   
   
     
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2019.12.17.Tue

「城妃美伶」

        
  
     
「城妃美伶」(しろき・みれい)は、元宝塚歌劇団花組・星組の娘役スター。
6月12日生、東京都杉並区、雙葉中学出身。
身長162cm。血液型B型。
公式愛称は「みれい」、「しろきみ」。非公式は「ありえないっつーの!」
  
2009年4月、宝塚音楽学校入学。
2011年3月、宝塚歌劇団に97期生として入団。入団時の成績は3番。星組公演「ノバ・ボサ・ノバ/めぐり会いは再び」で初舞台。
同期には永久輝せあ蓮つかさ綺城ひか理留依蒔世春妃うらら海乃美月らがいる。
2012年2月、組廻りを経て星組に配属。
同年、「ジャン・ルイ・ファージョン」(バウホール・日本青年館公演)で、早くもロザリー役に抜擢。続くショー「Étoile de TAKARAZUKA」新人公演で、早乙女わかばらと共にヒロインパートの一部を務める。
2013年、「ロミオとジュリエット」で新公初ヒロイン。
2014年、「かもめ」でバウホール初ヒロイン。
同年10月8日付で、星組から花組へ組替え。
2015年、明日海りお・花乃まりあ大劇場お披露目となる「カリスタの海に抱かれて」で、2度目の新公ヒロイン。続く台湾公演「ベルサイユのばら/宝塚幻想曲」で、自身2度目となるロザリーを演じる。
同年、阪急すみれ会パンジー賞の2015年度新人賞を受賞。
2016年、「ME AND MY GIRL」で、音くり寿とWキャストで3度目の新公ヒロイン。続く「アイラブアインシュタイン」で、桜咲彩花とバウWヒロイン。続く花乃まりあ退団公演となる「金色の砂漠」で、4度目の新公ヒロイン。
2018年、「ポーの一族」で5度目の新公ヒロインを務め、新人公演を卒業。同公演で初のエトワールに抜擢。
2019年、「花より男子」(TBS赤坂ACTシアター公演)で、東上初ヒロイン。牧野つくしを演じる。
同年11月24日、明日海りお退団公演となる「A Fairy Tale/シャルム!」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。不遇の97期路線スター枠からは初の脱落者となった。

 
3歳下の妹がいる。
幼稚園の頃からバレエを習い始め、小学時代からはピアノ、水泳、声楽も習い始める。
小6の夏休み、関西の祖母の家へ行くことになり、父に勧められ、宙組公演「炎にくちづけを/ネオ・ヴォヤージュ」でヅカ初観劇。舞台に花總まりが登場した瞬間に虜となり、自分もここに入ると決意。その後はヅカ一色となり、プログラムを熟読し、DVD観賞、妹と家で宝塚ごっこをする日々を過ごす。
中学入学後は、全ての行動がヅカ受験のためとなる。
日焼け対策を徹底し、受験時に成績表を提出するため休み時間はずっと勉強。友人にもヅカのDVDを貸しまくり、せっせと布教活動に勤しむ。
中2からヅカ受験のためのレッスンへ通い始める。ジャズダンス、タップダンス、日本舞踊も習い始め、夜遅くまで毎日何らかの稽古に明け暮れる。
一次試験は東京で受験し、二次試験で宝塚へ向かう。
会場では当時予科生の花乃まりあが話しかけてくれ、勇気づけられる。
合格発表当日、絶対に受かるという根拠の無い自信があったため、晴れやかな気持ちで会場へ向かい、見事一発合格を果たす。

 

   
●宝塚歌劇団時代の主な活動
■初舞台
2011年
4~5月、星組「ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-」「めぐり会いは再び-My only shinin' star-」(宝塚大劇場のみ)
 
□組廻り
6~9月、花組「ファントム」団員女
11~2012年2月、星組「オーシャンズ11」
 
□星組時代
5~8月、「ダンサ セレナータ」新公:カロリーナ(本役:綺咲愛里)「Celebrity-セレブリティ-」
9月、「ジャン・ルイ・ファージョン-王妃の調香師-」(バウホール・日本青年館)ロザリー・ラ・モリエール
11~2013年2月、「宝塚ジャポニズム~序破急~」「めぐり会いは再び2nd~Star Bride~」新公:コレット(本役:早乙女わかば)「Étoile de TAKARAZUKA(エトワールドタカラヅカ)」プティットアミ、新公:ヴァルゴファムA(本役:早乙女わかば)、エトワールフィーユS(本役:夢咲ねね)
3~4月、「南太平洋」(シアタードラマシティ・日本青年館)ジェローム、パメラ・ウィットモアー
5~8月、「ロミオとジュリエット」モンタギュー(女)、新公:ジュリエット(本役:夢咲ねね) 新人公演初ヒロイン
9~10月、柚希礼音スペシャル・ライブ「REON!!Ⅱ」(東京国際フォーラム・博多座)
2014年
1~3月、「眠らない男・ナポレオン-愛と栄光の涯(はて)に-」アンナ・パヴロヴナ、新公:マリー・ルイーズ(本役:綺咲愛里)
5~6月、「かもめ」(バウホール)ニーナ・ザレーチナヤ バウ初ヒロイン  
7~10月、「The Lost Glory-美しき幻影-」7歳のオットー、新公:ミラベル(本役:綺咲愛里)「パッショネイト宝塚!」
 
□花組時代
2015年
1月、「Ernest in Love」(東京国際フォーラム)セシリイ・カデュー
3~6月、「カリスタの海に抱かれて」シモーヌ、新公:アリシア・グランディー(本役:花乃まりあ)「宝塚幻想曲(タカラヅカファンタジア)」 新人公演ヒロイン
7~8月、「ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-」ロザリー、小公女「宝塚幻想曲(タカラヅカファンタジア)」(梅田芸術劇場・台北国家戯劇院)
10~12月、「新源氏物語」雲井の雁、新公・代役:紫の上(本役:桜咲彩花)「Melodia-熱く美しき旋律-」
2016年
2~3月、「Ernest in Love」(梅田芸術劇場・中日劇場)セシリイ・カデュー/ロンドン市民(1幕)、農民・メイド(2幕) ※音くり寿と役替わり
4~7月、「ME AND MY GIRL」メイ・マイルズ、新公:サリー・スミス(本役:花乃まりあ) ※宝塚大劇場1幕、東京宝塚劇場2幕のみ 新人公演ヒロイン
9月、「アイラブアインシュタイン」(バウホール)エルザ バウWヒロイン
11~2017年2月、「雪華抄(せっかしょう)」「金色(こんじき)の砂漠」後宮の女シュリヤ、新公:タルハーミネ(本役:花乃まりあ) 新人公演ヒロイン
3~4月、「仮面のロマネスク」セシル・ブランシャール「EXCITER!!2017」(全国ツアー)
6~8月、「邪馬台国の風」イサカ、新公:フルヒ(本役:桜咲彩花)「Santé!!~最高級ワインをあなたに~」
10月、「はいからさんが通る」(シアタードラマシティ・日本青年館)北小路環
2018年
1~3月、「ポーの一族」マーゴット、新公:シーラ・ポーツネル男爵夫人(本役:仙名彩世) 新人公演ヒロイン、初エトワール
5月、「Senhor CRUZEIRO(セニョールクルゼイロ)!-南十字に愛された男-」(バウホール)ビアンカ
7~10月、「MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-」咲「BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-」
11~12月、「Delight Holiday」(舞浜アンフィシアター)
2019年
2~4月、「CASANOVA」アンリエット
6~7月、「花より男子」(TBS赤坂ACTシアター)牧野つくし 東上初ヒロイン
6月、「恋スルARENA」(横浜アリーナ) ※6/26のみ特出
8~11月、「A Fairy Tale-青い薔薇の精-」フローレンス・ウィールドン夫人「シャルム!」 退団公演
    
☆出演イベント
2012年12月、タカラヅカスペシャル2012「ザ・スターズ」~プレ・プレ・センテニアル~(コーラス)
2014年12月、「タカラヅカスペシャル2014-Thank you for 100 years-」
2016年4月、「ME AND MY GIRL」前夜祭
2016年12月、「タカラヅカスペシャル2016~Music Succession to Next~」
2017年12月、「タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-」
2018年12月、「タカラヅカスペシャル2018 Say!Hey!Show Up!!」
 
★受賞歴
2015年、「阪急すみれ会パンジー賞」新人賞
 
●宝塚歌劇団退団後の主な活動
□舞台
2020年
   
城妃美伶インスタグラム
    
    
      
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2019.12.19.Thu

「眩耀の谷」ポスターアップ

 

 
               礼真琴×舞空瞳
 
幻想歌舞録「眩耀(げんよう)の谷~舞い降りた新星~」
作・演出・振付/謝珠栄
紀元前の中国大陸に西の地からやってきた流浪の民“汶(ブン)族”は、彼らの神“瑠璃瑠(ルリル)”の化身といわれる幻の鹿に導かれ、豊かな自然と土壌を持つ“亜里(アリ)”という地にたどり着いた。
そしてその地に「汶(ブン)」という小国を築きあげる。
紀元前800年頃、勢力を拡大する周の国は、汶族の首領・麻蘭(マラン)を征討し、汶を攻略。
ここに汶族は周国の統治下に置かれる。
その美しい亜里の地に、数々の戦の手柄を持ち麻蘭征伐の勇者と称えられる管武将軍と共に、新しく大夫となった丹礼真(タンレイシン)が赴く。
志し熱く理想にもえる礼真は、敬愛する将軍から汶族の聖地と呼ばれる“眩耀の谷”の探索を命じられる。
汶族の残党(麻蘭の手下)が潜んでいるというのが名目上だが、周国王宣王は、谷にある黄金が目的。
そんなこととは露知らず礼真は、ある日瑠璃色の鹿を見つけ追ううちに、一人の汶族の男と遭遇し、眩耀の谷を見つけることができる。
しかしそこで出会った汶族の舞姫・瞳花(トウカ)とその男により、礼真の運命は思いもかけぬ方向に流されていく。
母国を信じる礼真に待ち受ける試練とは、そして希望とは…。
謝珠栄氏が礼真琴と舞空瞳を中心とする新生星組のために書き下ろす、幻想的な歴史ファンタジーにご期待下さい。

千年の昔、諸国を追われた流浪の民“汶(ブン)族”は、美しく豊かな土地・亜里に汶という小国を築く。
紀元前800年頃、周王朝の宣王は、当時の汶族の王・麻蘭(マラン)と交戦し、汶を攻略。
亜里は周の統治下に置かれるが、汶族の神“瑠璃瑠(ルリル)”の聖地である秘境「眩耀の谷」には、密かに抵抗を続ける者たちが身を潜めていた。
春――亜里に、周の都・鎬京(コウケイ)から遣わされた一人の若者が足を踏み入れる。
名を丹礼真(タンレイシン)というその大夫は、一瞬にして亜里の美しさに心を奪われ、この地に暮らす人々の力になりたいと意気込むのだった。
亜里の砦で指揮を執るのは管武(カンブ)将軍、汶族との戦いで武功を立て、その名を轟かせた勇将である。
丹礼真に下された命は、宣王に対して未だに敵意を燃やす者たちが潜む「眩耀の谷」を見つけ出し、彼らを服従させること――。
谷に潜む者達に和解を促し、正義に導くことが我らの務めだと語る管武将軍に心酔した丹礼真は、身命を賭して任務を全うすると誓うのだった。
しかし、眩耀の谷は一向に見つからなかった。
ある日の夕暮れ時、丹礼真は不思議な幻に導かれ、森の奥深くで謎の男と出会う。
男は、丹礼真が口ずさんでいた子守唄を教えて欲しいと言いだす。
そうすれば、眩耀の谷に案内する、と――。
訝しく思いながらも、男についていく丹礼真。
すると…眩い光に囲まれた、まるで天国のような光景が彼の目の前に広がる。
あまりの神々しさに驚嘆し、心を震わせるが…丹礼真は何者かによって不意に襲われ、捕らわれてしまう。
やがて意識を取り戻した彼を取り囲んでいたのは、麻蘭亡き後、瑠璃瑠の神の聖地と秘伝の薬方を守るため谷に移り住んだ汶族の一派だった。
彼らによると、宣王は、豊かな亜里の土地、汶族に伝わる優れた薬方、眩耀の谷の黄金…その全てを奪おうとしているという。
管武将軍と汶族、どちらの語ることが真なのか…谷に捕らわれたまま一人思案する丹礼真。
すると一派の中にいた盲目の女性・瞳花が現れ、縄を解く代わりに周にいる我が子に会う手助けをして欲しいと懇願する。
麻蘭の妹である彼女は、身を守るため村の民家に預けられ、舞姫となるが、村の祭で管武将軍の目に留まり、妾として子供を産まされたのだった。
これまで信じてきたもの全てが丹礼真の中で音を立てて崩れていく…。
真実は、そして進むべき道は、一体どこにあるのか?
戸惑いながらも、丹礼真は瞳花を連れ、眩耀の谷を抜け出すが――。

Show Stars「Ray-星の光線-」
作・演出/中村一徳
“光”、“光線”、“熱線”を意味する“Ray”。
星組新トップスター・礼真琴の誕生と、新トップコンビ・礼真琴、舞空瞳を中心に新しいスタートを切る星組の“新しい時代への始まり”となるショー作品。
舞台上で生き生きと歌い踊る星組生たちの“輝き”、そして“Ray”の言葉にまつわる“礼”、“麗”などをテーマにお届けする、華麗なるシンギング&ダンシング・ショー。

 

   
きました星組新トップコンビことなこ大劇場お披露目公演。
専科より愛さん2番手入り、花組よりあかさん星組入り。
せーらたんに続き万里組長、この公演をもって専科入り。
星組専科・華形みつる、この公演をもって退団。
  
         

              
           
主な配役
丹礼真/  礼真琴
(周の大夫。亜里に派遣され、眩耀の谷を探索するよう命じられる)
/  輝咲玲央
(丹礼真の父)
/  万里柚美
(丹礼真の母)
慶梁(けいりょう)/  天寿光希
(丹礼真の部下)
百央(びゃくおう)/  大輝真琴
(丹礼真の部下)
隊長/  拓斗れい
管武将軍(かんぶしょうぐん)/  愛月ひかる
(亜里を治める将軍。汶族との戦いで武功をあげた勇将)
興陽(こうよう)/  漣レイラ
(管武将軍の重臣)
   
宣王/  華形ひかる(専科)
(周国の王)
王后/  華雪りら
(宣王の妃)
瑛琳(えいりん)/  小桜ほのか
(宣王の妾妃。敏麗の妹)
敏麗(びんれい)/  音波みのり
(周王に仕える巫女)
巫女/  白妙なつ
金光竜(きんこうりゅう)/  桃堂純
(宣王の重臣)
丞相/  輝咲玲央
(宣王の臣下)
             
瞳花(とうか)/  舞空瞳
(汶族16代目の王・麻蘭の妹)
パジャン/  美稀千種
(汶族の卜師)
パジャンの妻/  白妙なつ
カイラ/  綺城ひか理
(眩耀の谷を守る汶族の男)
クリチェ/  天華えま
(眩耀の谷を守る汶族の男)
イムイ/  極美慎
(眩耀の谷を守る汶族の男)
タカモク/  ひろ香祐
(汶族の民)
テシャ/  朝水りょう
(汶族の民)
ブリ/  夕渚りょう
(汶族の民)
ウルマン/  天希ほまれ
(汶族の民)
ザファル/  湊璃飛
(汶族の民)
ケトマ/  遥斗勇帆
(汶族の民)
プラト/  碧海さりお
(汶族の民)
テイジ/  天飛華音
(汶族の民)
アルマ/  夢妃杏瑠
(テイジの姉。瞳花に仕える)  
ヌル/  紫りら
(汶族の民)
ヨナ/  音咲いつき
(汶族の民)
ウラク/  桜庭舞
(汶族の民)
村の女/  紫月音寧
           
春崇(しゅんすう)/  有沙瞳
(語り部)
謎の男/  瀬央ゆりあ
(丹礼真を眩耀の谷へと導く)
神の使い/  水乃ゆり
(汶族の神・瑠璃瑠の使い)
   
    
    
      
星組公演「眩耀の谷」  星組公演「眩耀の谷」
¥11,000 Blu-ray   2020年3月号
      
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