2018.07.05.Thu

歌劇7月号

     

  
歌劇7月号の表紙は、宙組2番手・芹香斗亜
 
今月の内容は…
   
カラーポート/真風涼帆&美弥るりか&柚香光&華形ひかる&海乃美月
MELODY/  珠城りょう
Dress Up!/  仙名彩世
Thank you/  十碧れいや
ことのは/  澄輝さやと&月城かなと永久輝せあ天華えま
TAKARAZUKAニュース
Back to…
               
STAGE PHOTO
雪組宝塚大劇場公演「凱旋門」「Gato Bonito!!」
花組宝塚バウホール公演「Senhor CRUZEIRO!」
花組博多座公演「あかねさす紫の花」~役替中心~
星組宝塚大劇場新人公演「ANOTHER WORLD」
                 
STAGE INFORMATION
座談会「MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-」「BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-」(花組宝塚大劇場公演)
インタビュー「WEST SIDE STORY」(宙組梅田芸術劇場公演)
対談「愛聖女(サントダムール)」(月組宝塚バウホール公演)
楽屋取材「ANOTHER WORLD/Killer Rouge」(星組宝塚大劇場公演)
         
Talking to myself with…/  轟悠
Monthly Question!!~こんな時…あなたならどうする!?~
ちゃぴのトキメキ♪Stage Talk/  愛希れいか
ヤクヅクリ/  礼真琴
About“100”/  愛月ひかる&暁千星
ウォッチザフォース花組
咲乃深音&愛乃一真&夏葉ことり&芹尚英&龍季澪&凜香百音&翼杏寿&涼香希南
退団のご挨拶&主な舞台歴/  十碧れいや
ワールドワイドオブタカラヅカ
えと文/鳳月杏&海乃美月&彩凪翔&瀬央ゆりあ&純矢ちとせ
「組レポ。」/和海しょう&白雪さち花&早花まこ&如月蓮&花音舞
陽月華の今月の華
退団ご挨拶/  茜小夏&白鳥ゆりや
朝丘雪路さん、逝去
伊澤一郎先生、逝去
 
楽屋日記
彩園ひな from 星組「ANOTHER WORLD」
若翔りつ&水音志保 from 宙組「天は赤い河のほとり/シトラスの風」
芹尚英 from 花組「セニョールクルゼイロ!」
和礼彩 from 花組「あかねさす紫の花/Santé!!」
 
  
  
    
「歌劇6月号」  「歌劇5月号」
     
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21:53 |  歌劇  |  EDIT  | 
2018.07.17.Tue

「麗 泉里」

   
  
   
「麗 泉里」(うらら・せんり)は、宝塚歌劇団月組の娘役。
1月12日生、長野県東御市、市立東部中学出身。
身長162cm。血液型A型。
公式愛称は「せんり」。非公式は「歌えるうらら」
  
2010年4月、宝塚音楽学校入学。
2012年3月、宝塚歌劇団に98期生として入団。入団時の成績は20番。宙組公演「華やかなりし日々/クライマックス」で初舞台。
同期には暁千星天華えま瑠風輝有沙瞳小春乃さよ、OGに元雪組トップ娘役真彩希帆飛龍つかさ綾凰華ゆかりの小雪星南のぞみ華雪りら遥羽らららがいる。
2013年2月、組廻りを経て月組に配属。
2017年、珠城りょう・愛希れいか大劇場お披露目となるショー「カルーセル輪舞曲」で、初エトワール。続く博多座ショー「カルーセル輪舞曲」続演で2度目エトワール。
同年の全ツ「鳳凰伝」で大役アデルマ。
2018年、愛希れいか退団公演となる「エリザベート」新人公演で、大役ゾフィー(本役:憧花ゆりの)。同公演をもって新公卒業。

   
■初舞台
2012年
4〜5月、宙組「華やかなりし日々」「クライマックス」(宝塚大劇場)
 
□組廻り
6〜7月、宙組「華やかなりし日々」「クライマックス」(東京宝塚劇場)
10〜12月、雪組「JIN-仁-」「GOLD SPARK!-この一瞬を永遠に-」
   
□月組時代
2013年
5月、「ME AND MY GIRL」(梅田芸術劇場)
7〜10月、「ルパン-ARSÈNE LUPIN-」「Fantastic Energy!」
11〜12月、「JIN-仁-」お夏「Fantastic Energy!」(全国ツアー)
2014年
1月、「風と共に去りぬ」(梅田芸術劇場)
3〜6月、「宝塚をどり」「明日への指針-センチュリー号の航海日誌-」新公:少年ジェイク(本役:晴音アキ)「TAKARAZUKA花詩集100!!」新公:少女(本役:叶羽時)
7〜8月、「宝塚をどり」「明日への指針-センチュリー号の航海日誌-」少年ジェイク「TAKARAZUKA花詩集100!!」(博多座)
9〜12月、「PUCK(パック)」新公:クモの糸(本役:白雪さち花)「CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-」
2015年
2〜3月、「風と共に去りぬ」(中日劇場)
4〜7月、「1789-バスティーユの恋人たち-」新公:リュシル(本役:琴音和葉)
9月、「DRAGON NIGHT!!」(ドラマシティ・文京シビックホール)
11〜2016年2月、「舞音-MANON-」新公:水の精霊、マノンの影(本役:叶羽時)「GOLDEN JAZZ」
3〜4月、龍真咲コンサート「Voice」(赤坂ACTシアター・ドラマシティ)SENRI
6〜9月、「NOBUNAGA〈信長〉-下天の夢-」さつき、新公:小宰相局(本役:萌花ゆりあ)「Forever LOVE!!」
10月、「FALSTAFF」(バウホール)酒場の女、仮面の女
10〜11月、「Bow Singing Workshop〜月〜」(バウホール)
2017年
1〜3月、「グランドホテル」電話交換手、新公:メイド「カルーセル輪舞曲(ロンド)」 初エトワール
5月、「長崎しぐれ坂」桃羽「カルーセル輪舞曲(ロンド)」(博多座) エトワール
7〜10月、「All for One」アンヌ・マリー、新公:アンヌ(本役:憧花ゆりの)
11〜12月、「鳳凰伝」アデルマ「CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-」(全国ツアー)
2018年
2〜5月、「カンパニー-努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-」女子高生、新公:田中乃亜(本役:憧花ゆりの)「BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-」
6〜7月、「雨に唄えば」(TBS赤坂ACTシアター)緑のドレスの女、白のドレスの女
8〜11月、「エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-」女官、新公:皇太后ゾフィー(本役:憧花ゆりの)
2019年
1月、「ON THE TOWN(オン・ザ・タウン)」(東京国際フォーラム)ドローレス・ドローレス
3〜6月、「夢現無双」お通(少女)「クルンテープ 天使の都」
7〜8月、「ON THE TOWN(オン・ザ・タウン)」(梅田芸術劇場)ダイアナ・ドリーム
10〜12月、「I AM FROM AUSTRIA-故郷(ふるさと)は甘き調(しら)べ-」ハンネ
2020年
2月、「出島小宇宙戦争」(ドラマシティ・東京建物Brillia HALL)サツキ
9〜2021年1月、「WELCOME TO TAKARAZUKA-雪と月と花と-」「ピガール狂騒曲」ジジ
2〜3月、「ダル・レークの恋」(TBS赤坂ACTシアター・ドラマシティ)酒場の内儀
5〜8月、「桜嵐記(おうらんき)」南朝の女房「Dream Chaser」
10〜11月、「川霧の橋」お甲、芸妓「Dream Chaser-新たな夢へ-」(博多座)
2022年
1〜3月、「今夜、ロマンス劇場で」林英恵「FULL SWING!」
5月、「Rain on Neptune」(舞浜アンフィシアター)アメシスト
7〜10月、「グレート・ギャツビー」サリー ※8/19〜ムラ千秋楽のみ休演
11〜12月、「ブラック・ジャック 危険な賭け」ヴィクトリア女王「FULL SWING!」(全国ツアー)
2023年
2〜4月、「応天の門」麗菊「Deep Sea-海神たちのカルナバル-」
6月、「月の燈影(ほかげ)」(バウホール)
      
☆出演イベント
2019年1月、「演劇人祭」(外部出演)
    
麗泉里 公式プロフィール
  
  
  
     
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04:01 |  月組生徒  |  EDIT  | 
2018.07.21.Sat

宝塚GRAPH8月号

   

  
グラフ8月号の表紙は、雪組トップ娘役・真彩希帆×2番手スター・彩風咲奈
まーやきぃはグラフ表紙初登場
     
ハイ今月の内容は…
 
mit/  珠城りょう×愛希れいか
SPOTLIGHT/  柚香光
まおチャンネル/  麻央侑希
T-gram/  水美舞斗
美ほどき/  城妃美伶
The Costume/  紅ゆずる&綺咲愛里 from Killer Rouge
SIDE SHOT SELECTION/星組「ANOTHER WORLD/Killer Rouge」
ANOTHER STAGE/  雪組「凱旋門/Gato Bonito!!」
博多座公演ルポ/  レポーター和海しょう
IDIOM3/  瀬戸かずや&礼真琴&海乃美月&瑠風輝
ドキドキ・わくわく/  夢奈瑠音
REN'S KITCHEN/  蓮つかさ×綺城ひか理
スペシャルポート/  真風涼帆
石の上にも2年!?/  望海風斗&芹香斗亜&礼真琴
PICK UP INTERVIEW/  朝月希和
To The Future/  天紫珠李
   
STAGE
雪組大劇場公演「凱旋門」「Gato Bonito!!」
花組博多座公演「あかねさす紫の花」(役替わりB)
星組新人公演「ANOTHER WORLD」
  
さて2017年度の「宝塚歌劇団年度賞」受賞者が発表に。
  優秀賞明日海りお・愛希れいか
  努力賞柚香光・美弥るりか・彩風咲奈・天寿光希・和希そら
  新人賞暁千星華優希有沙瞳
  奨励賞朱紫令真・秋音光
  
 
  
       
「宝塚グラフ7月号」  「宝塚グラフ6月号」
          
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21:44 |  宝塚GRAPH  |  EDIT  | 
2018.07.27.Fri

「Thunderbolt Fantasy東離劍遊紀/Killer Rouge星秀☆煌紅」

  

  
              紅ゆずる×綺咲愛里
 
異次元武侠ミュージカル
「Thunderbolt Fantasy(サンダーボルトファンタジー)東離劍遊紀(とうりけんゆうき)」
~虚淵玄 原案・脚本・総監修「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」より~
脚本・演出/小柳奈穂子
謎多き主人公・凜雪鴉(りんせつあ)をはじめとする個性豊かな登場人物達が、オリエンタル色の強い異世界を舞台に、スリリングな駆け引きや戦いを繰り広げる武侠ファンタジー「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」。
2016年のTV放映を皮切りに、2017年12月に新作が劇場上映され、2018年にはTVシリーズ第二期の放映が決定している人気シリーズです。
第三回宝塚歌劇台湾公演では、日本、台湾だけでなくアジア各国で好評を博している話題作の初のミュージカル化に挑みます。

かつて魔界の軍勢が人類を滅亡させようと人間界に押し寄せた際、人々は魔神に対抗する為に強力な武器群を鍛造した。
中でも最も危険な力を持つとされる聖剣「天刑劍(てんぎょうけん)」は、悪鬼の手に落ちることのないよう、刀身のみの状態で鍛劍祠(たんけんし)の祭壇に祀られて、柄と鍔が取り付けられ本来の姿が戻った時にだけ、初めて台座から引き抜けるようその力を封じ込められていた。
その鍛劍祠を守る役目である護印師(ごいんし)の兄妹・丹衡(たんこう)丹斐(たんひ)は、兄が剣の柄を、妹が鍔を身につけ聖剣・天刑劍を守っていたが、聖剣や宝剣に並々ならぬ執着を示す玄鬼宗(げんきしゅう)の頭目・蔑天骸(べつてんがい)の手下、殘凶(ザンキョウ)に襲われ、決死の戦いの末に兄・丹衡は瀕死の重傷を負い柄を奪われるも、「鍔さえ揃わなければ天刑劍が蔑天骸の手に落ちることはない、逃げ延びろ!」と妹・丹斐に天刑劍の運命を託して絶命。
丹斐は深手を負いながらも辛くもその場を逃れる。
一方、寂れた仏堂の前で、折からの雨に石仏に立てかけられていた傘を持ち去ろうとした旅人・殤不患(しょうふかん)は、鬼鳥(きちょう)と名乗る煙管を手にした謎の美丈夫に「借りを返す覚悟はあるのか?」と話しかけられる。
御仏に捧げられた傘を手にした以上、この先の旅路で誰であれ最初に出会った人に御仏に代わって慈悲をかけることになるという鬼鳥の言葉通りに、殤不患の前に深手を負ったままの丹斐が現われる。
彼女を追ってきた殘凶と渋々ながらも剣を交えた殤不患は、見事殘凶を討ち果たす。
丹斐から聖剣・天刑劍を巡る争いの一部始終を聞いた鬼鳥は、鍔を守り抜き奪われた柄を取り返すことが自分の使命だと語る丹斐に快く協力を申し出るが、厄介事に関わるのはごめんだと、殤不患はその場を後にする。
だが鬼鳥は殤不患との再会までに長い時間はかからないことを確信していた。
果たせるかな丹斐を助け殘凶を殺したことで、玄鬼宗から命を狙われる立場になってしまっていた殤不患は、一夜の宿を求めた宿場で襲われ、助太刀に飛び出した血気盛んな若者・捲殘雲(けんさんうん)と、彼が憧れる弓の名手・狩雲霄(しゅうんしょう)と出会う。
だがこれもまた鬼鳥の筋書き通りで、彼らは蔑天骸の居城七罪塔(しちざいとう)の結界を破る為に必要な人物たちだった。
鬼鳥は夜魔の森に住む妖魔・刑亥(けいがい)、残忍な殺し屋であり、自らの命を狙っている殺無生(せつむしょう)までを味方に引き入れ、それぞれの思惑を秘めたかりそめの仲間たちは、共に七罪塔を目指すが…。

タカラヅカ・ワンダーステージ
「Killer Rouge(キラールージュ)/星秀☆煌紅(アメイジングスター☆キラールージュ)」
作・演出/齋藤吉正
Killer”とは、「素晴らしい」や「格好良い」、「魅了する人」等を意味する英語のスラング(俗語)。
“Rouge(紅色)”をテーマカラーに、星組トップスター・紅ゆずるのエンターテイナーとしての多彩な魅力に迫ると共に、宝塚歌劇ならではの華やかでゴージャスな世界をお届け致します。

 

 
ヅカ3度目の台湾公演。
もはやビジュアルで勝負できるのは星だけになってしまった…
次の大劇場あたりでサヨナラかと思うたけど、このコンビまだまだ続くのかしらん…
夏の梅芸・日本青年館を経て、秋に台湾2箇所で公演なう。
 
 

 
 
ハイ
主な配役
凜雪鴉(リンセツア)/  紅ゆずる
(鬼鳥と名乗る謎多き美丈夫)
廉耆(レンキ)/  美稀千種
(凜雪鴉の師)
丹翡(タンヒ)/  綺咲愛里
(護印師の娘)
丹衡(タンコウ)/  桃堂純
(護印師。丹翡の兄)
殤不患(ショウフカン)/  七海ひろき
(旅の剣客)
狩雲霄(シュウンショウ)/  輝咲玲央
(弓の名手)
捲殘雲(ケンサンウン)/  礼真琴
(槍の寒赫を自称し天下に名を馳せることを夢見る若者)
捲殘雲の母/  万里柚美
捲殘雲の父/  拓斗れい
刑亥(ケイガイ)/  夢妃杏瑠
(呪術の達人)
殺無生(セツムショウ)/  麻央侑希
(悪名高き殺し屋)
 
蔑天骸(ベツテンガイ)/  天寿光希
(玄鬼宗の頭目)
殘凶(ザンキョウ)/  大輝真琴
(蔑天骸の手下)
獵魅(リョウミ)/  有沙瞳
(蔑天骸の手下)
凋命(チョウメイ)/  天華えま
(蔑天骸の手下)
 
傀儡師(座長)/  如月蓮
(布袋劇一座の座長)
傀儡師
白妙なつ・瀬稀ゆりと・ひろ香祐・彩葉玲央・音咲いつき・紫りら・紫月音寧
人形(人間)/  澄華あまね・紅咲梨乃
人形(魔神)/  きらり杏・二條華
人形(神仙)/  華雪りら・桜里まお
饅頭屋/  夕渚りょう
宿屋の主人/  湊璃飛
    
   
   
             
「TAKARAZUKA in TAIWAN2018」  星組「キラールージュ」
¥14,850 Blu-ray          ライブCD
   
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22:04 |  星組公演  |  EDIT  | 
2018.07.29.Sun

「New Wave!-星-」

         

  
              瀬央ゆりあ×紫藤りゅう
 
バウ・ショーケース「New Wave!‐星-」
作・演出/三木章雄
星組若手メンバーによるフレッシュなショー!
かつての星組の名場面の再現と共に、未来への飛躍を目指して古今東西の名曲に乗せて歌い踊るエネルギッシュな作品です。
オンステージの生バンドをバックに繰り広げられる、ライブ感溢れるエンターテインメントショー。
2013年の花組公演から始まった「New Wave!」シリーズの掉尾を飾る、星組選抜メンバーの華やかなステージをお楽しみ下さい。

 

 
ほんま今年のバウ公演はショー物が多い…。
星台湾公演の裏では、居残りメンバーによりNWシリーズが復活
よって、これにてNW全組完結なう。
瀬央どん、バウ主演2連投決定なう
 
出演は…
95期瀬央ゆりあ
96期紫藤りゅう・朝水りょう
97期華鳥礼良
98期澪乃桜季・天希ほまれ
99期天路そら・遥斗勇帆・七星美妃
100期桜庭舞・朱紫令真・極美慎
101期颯香凜・夕陽真輝・彩園ひな・麻倉しずく
102期都優奈・奏碧タケル・水乃ゆり
103期侑蘭粋・星咲希・音佳りま
 
上は95期から下は103期まで、計22名がご出演。
  
音波みのりん星蘭ひとみんはこの後もう1作のバウにのみ出演。
ということは、そっちで主要な役を演るんだろうな。。
桜庭舞は、実は雪時代にもNWに出演しているので、このシリーズ何と2回めの出演とな。
 
「New Wave!-花-」は、2013年花組で望海風斗×瀬戸かずや×芹香斗亜らにより初演。
  「New Wave!-月-」は、2014年月組で美弥るりか×宇月颯×鳳月杏×珠城りょうらにより続演。
  「New Wave!-宙-」は、2015年宙組で澄輝さやと×凛城きら×蒼羽りく×桜木みなと×伶美うらららにより再演。
  「New Wave!-雪-」は、2017年雪組で月城かなと×永久輝せあらにより再演。
  
  
  

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