2016.06.04.Sat
歌劇6月号

歌劇6月号の表紙は、
花組2番手スター・芹香ジョン卿&ジェラルド(研10) IN 役替わり。
今月の内容は…
カラーポート/ 轟悠&澄輝さやと&鳳月杏&彩凪翔
コンビdeプロデュース/早霧せいな×咲妃みゆ、妃海風×北翔海莉
十輝いりすサヨナラ特集
THE THEATER GUIDE Vol.5&6
Takarazukaニュース
宝塚写真館
STAGE PHOTO/
花組宝塚大劇場公演「ME AND MY GIRL」「ME AND MY GIRL」役替わり
宙組博多座公演「王家に捧ぐ歌」
宙組シアター・ドラマシティ公演「ヴァンパイア・サクセション」
星組宝塚大劇場新人公演「こうもり」
STAGE INFORMATION/
座談会「NOBUNAGA〈信長〉-下天の夢-」「Forever LOVE!!」(月組宝塚大劇場公演)
座談会「ローマの休日」(雪組中日劇場公演)
対談「ドン・ジュアン」(雪組KAAT神奈川芸術劇場公演)
楽屋取材「ME AND MY GIRL」(花組宝塚大劇場公演)
北翔海莉&妃海風退団発表記者会見
Talking to myself with…/ 轟悠
ザッツranKING!~1番はだ~れ?~
THE 男役/ 北翔海莉×瀬央ゆりあ
ふりかえって!○○時代/ 礼真琴
トキメキの時はいつまでも…/ 十輝いりす
ワールドワイドオブタカラヅカ
えと文/航琉ひびき&咲希あかね&真那春人&紫月音寧&星吹彩翔
「組レポ。」/ 鳳真由&貴澄隼人&早花まこ&如月蓮&花音舞
陽月華の今月の華
退団ご挨拶/ 妃白ゆあ&真衣ひなの&凰羽みらい
楽屋日記/
彩葉玲央 from 星組「こうもり/THE ENTERTAINER!」
糸月雪羽 from 花組「ME AND MY GIRL」
彩月つくし from 雪組「るろうに剣心」
小春乃さよ from 宙組「王家に捧ぐ歌」
朝日奈蒼 from 宙組「ヴァンパイア・サクセション」
※ 座談会「Forever LOVE!!」より、早くも月組次公演エトが
沙央くらま・真愛涼歌・晴音アキに決定したとの発表がっ

真愛嬢、「A-EN」で初めてこんな歌える人だったんだと知ってクリビツしたなぁ…。
おとめの演りたい役に「エトワール」て書いてるから、最期に念願叶って良かったのう。


「歌劇5月号」 「歌劇4月号」
2016.06.08.Wed
宙組版「エリザベート」

朝夏トート(研15)×実咲エリザベート(研8)
ミュージカル「エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-」
脚本・歌詞/ミヒャエル・クンツェ 音楽/シルヴェスター・リーヴァイ
オリジナル・プロダクション/ウィーン劇場協会
潤色・演出/小池修一郎 演出/小柳奈穂子
「エリザベート」は1992年にオーストリアのウィーンで初演、98年までロングランされた後、ハンガリー、スウェーデン、オランダ、ドイツでも上演された人気ミュージカルです。
稀有な美貌の持ち主であると同時に、自由奔放な生き方を求めた少女エリザベートが、オーストリア皇后となったことから辿る数奇な運命を、彼女を愛する黄泉の帝王トート(死)という抽象的な役を配して描いた独創的なストーリーと、美しい旋律で彩られたナンバーで綴った高い音楽性を持つミュージカル「エリザベート」。
宝塚歌劇団では1996年に、世界各地での上演に先駆け日本初演。
主役をトートに置き換え、独自の演出・振付・装置・衣装により上演した宝塚版は、各方面より高い評価を頂戴し、お客様から絶大な支持を得ました。
1996年の雪組初演後、同年星組、1998年宙組、2002年花組、2005年月組、2007年雪組、2009年月組、2014年花組と再演を重ね、上演回数899回、観客動員数216万人を誇る、宝塚歌劇を代表する作品となりました。
この度の宙組公演では、トート役を宙組トップスター朝夏まなと、エリザベート役を宙組トップ娘役実咲凜音、フランツ・ヨーゼフ役を真風涼帆、ルキーニ役を愛月ひかる、ルドルフ役を澄輝さやと×蒼羽りく×桜木みなとが役替わりで演じます。
日本初演から20周年を迎えた2016年、朝夏まなとを中心とした宙組が、宝塚歌劇が誇る名作「エリザベート」に、新たな1ページを刻みます。
オーストリー=ハンガリー帝国の皇妃エリザベート暗殺事件から100年あまり――。
煉獄の裁判所では今もなお、実行犯ルイジ・ルキーニの裁判が続いている。
皇后本人が死を望んだのだ――エリザベート殺害の理由を問われ、そう答えるルキーニ。
彼は死した者たちの魂を呼び起こし、エリザベートが辿った数奇な運命について証言させる。
エリザベートは何を求め、何を愛したのか?
その答えを知る証人として、深い闇の中から黄泉の世界に君臨する帝王トートが現れる。
皇后への愛を認めたトートは、エリザベートへの“偉大なる愛”について語りはじめるのだった…。
1853年、15歳のエリザベートは、常識やしきたりに捉われない父マックスの自由な生き方に憧れを抱き、きままに少女時代を過ごしていた。
ある日、綱渡りに挑戦しようとしたエリザベートは、足を滑らせてロープから落下し、意識不明の重体に陥ってしまう。
生と死の狭間を彷徨うエリザベートを冥界の入り口で迎えたのは、黄泉の帝王トートであった。
死の口づけをしようとしたその時…トートは生命力あふれる瞳で真っ直ぐに自分を見つめるエリザベートに心を奪われてしまう。
初めて知る“愛”に、心を震わすトート。
エリザベート自身が“死”を求めるまで、どこまでも追い続けよう――その決意を胸に、トートはエリザベートを元の世界へと帰すのだった。
死が人を愛し、人が死を愛することなど果たしてあり得るのか?
“愛と死の輪舞”が、ここに始まる――

朝夏トートのビジュアル酷すぎ…

初日までに改善求ム。
何か最近ポスターのクオリティー落ちてない

さて、今回のシシィさんはどんだけ続投すれば気が済むのやら…。
月娘1もそうやけど、ふさわしい任期・辞め時ってのを自覚してもらいたい。
ランはなだってこれで退めたんだぞ。
まどうせ本人の意思じゃ無く劇団の意向て奴なんでしょうが。
新公シシィ、星風まどか来たなぁ。
本公演少年ルド・新公エリザの組み合わせは、09月組版の羽桜しずく以来か。
もうよい、お前は星に嫁に行けばいい!
片や路線の片割れ・遥羽ららは、本公演女官・新公ヘレネと何か格下げ感が否めない…。
星風が少年ルドなら遥羽マデでもよかったやろ。遥羽の方がいちお上級生なんやし。
そういうとこ劇団容赦しないよね。
で肝心要のうらら様の配役につきましては…
外野があれこれうるさいので、コッチに新しくアップしますねん。
ハイで…
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2016.06.10.Fri
「湖々さくら」


「湖々さくら」(ここ・さくら)は、宝塚歌劇団宙組の娘役。
7月16日生、東京都新宿区、雙葉高校出身。
身長161cm。血液型B型。
公式愛称は「さくら」、「ここさく」
◎2013年4月、宝塚音楽学校に首席入学。
2015年3月、宝塚歌劇団に101期生として入団。入団時の成績は40番。月組公演「1789-バスティーユの恋人たち-」で初舞台。も、怪我のため部分休演。その後、宙組に配属。
同期には彩音星凪、礼華はる、縣千、碧海さりお、鷹翔千空、天紫珠李、咲乃深音、水音志保、OGにゆいかれん、優美せりな、星蘭ひとみらがいる。
2016年の「エリザベート」新人公演で、少年ルドルフ(本役:星風まどか)。
2017年、実咲凜音退団公演となる「王妃の館/VIVA! FESTA!」を、怪我のため途中休演。
■初舞台
2015年
4〜6月、月組「1789-バスティーユの恋人たち-」(宝塚大劇場のみ) ※怪我のためロケットのみ休演
□宙組時代
8月、専科「オイディプス王」(バウホール)コロス
10月、「相続人の肖像」(バウホール)
2016年
1〜3月、「Shakespeare〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜」新公:女官「HOT EYES!!」
5月、「ヴァンパイア・サクセション」(ドラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場)街の女、女子大生
7〜10月、「エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-」女官、新公:ルドルフ(少年)(本役:星風まどか)
2017年
2
8〜11月、「神々の土地」新公:ロフチナ夫人・富豪夫人(本役:花音舞)「クラシカルビジュー」
2018年
1月、「不滅の棘(とげ)」(ドラマシティ・日本青年館)市民
3〜6月、「天(そら)は赤い河のほとり」新公:妃、考古学者「シトラスの風-Sunrise-」
8月、「ハッスルメイツ!」(バウホール)
10〜12月、「白鷺(しらさぎ)の城(しろ)」「異人たちのルネサンス」新公:ベリーダンサー(本役:花咲あいり)
2019年
2〜3月、「群盗-Die Räuber-」(ドラマシティ・日本青年館)グリム
4〜7月、「オーシャンズ11」新公:アン・ウッズ(本役:美風舞良)
8〜9月、「追憶のバルセロナ」「NICE GUY!!」(全国ツアー)
11〜2020年2月、「El Japón(エルハポン)-イスパニアのサムライ-」新公:とら(本役:小春乃さよ)「アクアヴィーテ(aquavitae)!!」
8〜9月、「FLYING SAPA-フライングサパ-」(梅田芸術劇場・日生劇場)ターラ
11〜2021年2月、「アナスタシア」
4月、「夢千鳥」(バウホール)婦人矯風会会長
6〜9月、「シャーロック・ホームズ-The Game Is Afoot!-」アニー・ハリスン、歌手、新公:娼婦(本役:綾瀬あきな)「Délicieux(デリシュー)!-甘美なる巴里-」
11〜12月、「バロンの末裔」フローラ、カゲソロ「アクアヴィーテ(aquavitae)!!」(全国ツアー)
2022年
2〜3月、「NEVER SAY GOODBYE」(宝塚大劇場)ミリー、
4〜5月、「NEVER SAY GOODBYE」(東京宝塚劇場)ミリー、新公:アニータ(本役:瀬戸花まり)
6〜7月、「カルト・ワイン」(東京建物Brillia HALL・ドラマシティ)キャスター
8〜11月、「HiGH&LOW-THE PREQUEL-」無名街の女「Capricciosa(カプリチョーザ)!!」
2023年
1月、「夢現(ゆめうつつ)の先に」(バウホール)メメ
3〜6月、「カジノ・ロワイヤル〜我が名はボンド〜」カトリーヌ
7〜8月、「Xcalibur エクスカリバー」(東京建物BrilliaHALL)戦士
9〜12月、「PAGAD(パガド)」マルセイユの妻「Sky Fantasy!」
☆出演イベント
2016年12月、タカラヅカスペシャル2016「Music Succession to Next」(コーラス)
2018年2月、「宙組誕生20周年記念イベント」
湖々さくら 公式プロフィール
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2016.06.20.Mon
宝塚GRAPH7月号

グラフ7月号の表紙は、
ただいま地元で公演中・雪組2番手スター・望海ジュアン(研14)&次期3番手はこれで確定

今月の内容は…
SIDE SHOT SELECTION/星組「こうもり/THE ENTERTAINER!」
Another Stage/ 花組「ME AND MY GIRL」
PLACE/ 龍真咲
MATCH/ 明日海りお×芹香斗亜
サヨナラポート/ 鳳真由
龍真咲のココイチ!!
ふわり/ 妃海風
副音声/ 紅ゆずる
月組赤坂ACTシアター公演、シアター・ドラマシティ公演ルポ/レポーター白雪さち花
プリンセス ア・ラ・モード×宝塚GRAPH後編/
星風まどか×伶美うらら&星乃あんり×星南のぞみ&音波みのり×綺咲愛里&城妃美伶&朝月希和&海乃美月×早乙女わかば
こちら!稽古場
Rhythm/ 瀬央ゆりあ
From Stage/ 早霧せいな
きわめる/ 天寿光希
セウォッチ!!95/ 瀬央ゆりあ×輝月ゆうま
with じぇんぬ/紫門ゆりや&久城あす&礼真琴&伶美うらら
TOPICS/宙組大劇場公演「エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-」制作発表会
To The Future/ 遥斗勇帆&聖乃あすか
トークDX/ 明日海りお×芹香斗亜×柚香光 from ミーマイ
波瀾爆笑!? 我が人生/ 月城かなと
TOPICS/ 北翔海莉&妃海風 退団発表記者会見
スペシャルポート/ 真風涼帆
STAGE/
花組大劇場公演「ME AND MY GIRL」
花組大劇場公演役替わり「ME AND MY GIRL」
宙組博多座公演「王家に捧ぐ歌」~役替中心~
宙組シアター・ドラマシティ公演「ヴァンパイア・サクセション」
※ プリンセス ア・ラ・モード×宝塚GRAPH後編は要チェキ!
グラフとタカラヅカ・スカイ・ステージがコラボし、娘役が心に描くヒロイン像を、写真家らの手により作り上げていく番組からの特別ショット!!
伶美トゥーランドット×星風タマル IN 鳳凰伝
星乃シルヴィア×星南リゼット IN めぐり会いは再び
音波ナターシャ×綺咲ジューン IN ヴァレンチノ
朝月黒天使×城妃黒天使 IN エリザ
早乙女マチルド×海乃レナール夫人 IN 赤と黒
う、美しす…



「宝塚グラフ6月号」 「宝塚グラフ5月号」
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2016.06.24.Fri
「One Voice」

北翔海莉(研19)
歌声をひとつに…「One Voice」
一人の歌声が心を震わせ、それらが重なりあってハーモニーを作り出すと、素晴らしい世界が生まれる…。
多彩な輝きを放つ北翔海莉の歌声に焦点を当て、その魅力を引き出すと共に、選抜メンバーが各々の歌声を披露するVOCAL中心のステージ。

大劇場公演が終わって休む間も無く、星組は4分割。
みちセブこれがプレサヨナラ公演。
トップコンビがバウ主演とはめずらしい…。
専科から特出の夏美よう・美城れんはそのまま次のサヨナラ公演にも連投。
次期トップのタメ口女率いるグループは宝塚巴里祭参戦。
壱城あずさは単独でコンサート。
ヒガシマル含む残りはバウ・ワークショップへ。
あれ、万里組長は何処へ…



星組公演「One Voice」 星組公演「THE ENTERTAINER!」
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