2012.12.04.Tue

「海乃美月」

      
  
     
「海乃美月」(うみの・みつき)は、宝塚歌劇団月組に所属する娘役。
5月18日生、富山県氷見市、市立北部中学出身。
身長164cm。血液型O型。
公式愛称は「うみ」、「くらげ」。非公式は「海月姫」、「キャリア豊富」、「トップ指名待ち」
  
==来歴==
2009年4月、宝塚音楽学校入学。
音楽学校卒業時には、宝塚音楽学校校長賞を受賞。
2011年3月、宝塚歌劇団に97期生として入団。入団時の成績は5番。星組公演「ノバ・ボサ・ノバ/めぐり会いは再び」で初舞台。
同期には綺城ひか理蓮つかさ永久輝せあ留依蒔世城妃美伶春妃うらららがいる。
2012年2月、組廻りを経て月組に配属。
2013年、「ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-」で、幼少時代のアンドレ役に抜擢。新人公演ではロザリー(本役:愛希れいか)を演じる。
2014年、「明日への指針」と併演のショー「TAKARAZUKA花詩集100!!」両作品において、新人公演初ヒロイン。
同年、「THE KINGDOM」(日本青年館・DC公演)で、早乙女わかばと共に東上初Wヒロイン。
同年、「PUCK」で2度めの新公ヒロイン。併演のショー「CRYSTAL TAKARAZUKA」では初のエトワールを務める。
2015年、日本初演となる「1789-バスティーユの恋人たち-」で、トップスター龍真咲の相手役となるヒロイン・オランプ役に、早乙女わかばと役替わりで抜擢。
同年、バウ・ワークショップ「A-EN(エイエン)ARI VERSION」で、暁千星の相手役を務め、バウホール初ヒロイン。
2016年、宝塚歌劇団年度賞の2015年度新人賞を受賞。
2017年、珠城りょう・愛希れいか大劇場お披露目となる「グランドホテル」で、3度めの新公ヒロイン。本公演では、初演でトップ娘役・麻乃佳世が演じたフラムシェン役を、再び早乙女わかばと役替わりで演じる。
同年、「瑠璃色の刻(とき)」(DC・赤坂ACTシアター公演)で、東上単独初ヒロイン。
同年、ショー「CRYSTAL TAKARAZUKA」(全国ツアー)で、2度めのエトワールを務める。
2018年、「THE LAST PARTY」(日本青年館・DC公演)で、2度めの東上ヒロイン。

 
==人物==
2歳上の姉と5歳下の妹と7歳下の弟がいる4人姉弟。
幼い頃は姉が大好きで、何をするにも一緒で、2人で実家のレストランを手伝ったりしていた。
幼稚園では「才能教室」という時間があり、好きな科目を選択して受けられた。姉が好きだったため同じバレエを選択するも、脚が全く開かず、次第に怒られるのが嫌になり、教室の時間になると逃げ出そうとし、先生を困らせていた。その一方で人前に出るのは好きだったため、皆で踊っていると勝手にセンターへ出ていってしまい、次第に打ち込むようになる。
小学校へ入学し、才能教室の先生に誘われ、富山市や射水市のバレエスタジオに通うようになる。
低学年の頃、同じバレエスタジオ出身の麻尋えりかが新人公演でアイーダを演じることになり、バレエスタジオのバスツアーで星組「王家に捧ぐ歌」本公演と新人公演を観劇。その後再び星組「ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-」を観て、華やかな世界に魅了される。
両親やバレエの先生も宝塚受験を後押ししてくれ、その後も定期的に大劇場へ観劇に通う。
その頃の一番の憧れは遠野あすかだった。
小4~6の頃はバレエ中心の生活を送り、コンクールにも出場するようになる。
それに加え地元の合唱クラブにも参加していた。
地元の中学校へ進学し、バレエと両立できるバスケ部に入部。
小学生の頃からクラス委員を務めることが多く、中学でも当然のようにクラス委員に選ばれる。
中1の冬、県民ミュージカルに出演。オーディションで主役を演じることになる。この時初めて芝居を経験し、その後声楽も習い始め、改めて宝塚受験を強く意識するようになる。
姉と同じ高校を受験するが、自分は宝塚へ行くという根拠の無い自信があり、高校入試に合格し入学説明会を受けたその足で母と宝塚へ向かい、音楽学校の受験に臨んだ。
愛称の「うみ」は芸名から、「くらげ」は芸名を「海月」と呼び間違えられたことに由来する。
 
  
==初舞台==
2011年
4月~5月、星組「ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-/めぐり会いは再び-My only shinin' star-」(宝塚大劇場)
 
==組廻り==
6月~7月、星組「ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-/めぐり会いは再び-My only shinin' star-」(東京宝塚劇場)
10月~12月、宙組「クラシコ・イタリアーノ/NICE GUY!!-その男、Yによる法則-」
 
==月組配属後==
2012年
6月~9月、「ロミオとジュリエット」モンタギュー(女)
10月~11月、「春の雪」(バウホール・日本青年館)少年清顕、房子
2013年
1月~3月、「ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-」小公女、幼少時代のアンドレ、新人公演:ロザリー(本役:愛希れいか)
5月、「ME AND MY GIRL」(梅田芸術劇場)
7月~10月、「ルパン-ARSÈNE LUPIN-/Fantastic Energy!」新人公演:フラヴィ(本役:憧花ゆりの)
11月~12月、「THE MERRY WIDOW」(シアタードラマシティ・日本青年館)フルフル
12月、「月雲の皇子-衣通姫(そとおりひめ)伝説より-」(天王洲銀河劇場)酒見郎女
2014年
1月、「New Wave!-月-」(バウホール)
3月~6月、「宝塚をどり」「明日への指針-センチュリー号の航海日誌-」アンジェラ、新人公演:レイラ(本役:愛希れいか)「TAKARAZUKA花詩集100!!」仮面の女、少女、新人公演:花のエトワール、トップスター女、レディ、銀の花の女(本役:愛希れいか) 新人公演初ヒロイン
7月~8月、「THE KINGDOM」(日本青年館・シアタードラマシティ)ジェニファー 東上初Wヒロイン
9月~12月、「PUCK(パック)/CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-」草の露、新人公演:ハーミア(本役:愛希れいか) 新人公演ヒロイン、初エトワール
2015年
2月~3月、「風と共に去りぬ」(中日劇場)メイベル
4月~7月、「1789-バスティーユの恋人たち-」オランプ・デュ・ピュジェ(早乙女わかばと役替わり) 大劇場ヒロイン
9月、「A-EN(エイエン)ARI VERSION」(バウホール)マリッサ・ムーア バウ初ヒロイン
11月~2016年2月、「舞音-MANON-/GOLDEN JAZZ」ホマ、新人公演:張紫微(本役:憧花ゆりの)、ティコ(本役:桃歌雪)
3月~4月、龍真咲コンサート「Voice」(赤坂ACTシアター・シアタードラマシティ)ミツキ
6月~9月、「NOBUNAGA〈信長〉-下天の夢-/Forever LOVE‼︎」お市、新人公演:妻木(本役:朝美絢)
10月~11月、「アーサー王伝説」(文京シビックホール・シアタードラマシティ)ヘラヴィーサ
2017年
1月~3月、「グランドホテル/カルーセル輪舞曲(ロンド)」婦人/フリーダ・フラム(フラムシェン)(早乙女わかばと役替わり)、新人公演:エリザヴェッタ・グルーシンスカヤ(本役:愛希れいか) 新人公演ヒロイン
4月~5月、「瑠璃色の刻(とき)」(シアタードラマシティ・赤坂ACTシアター)アデマール 東上単独初ヒロイン
7月~10月、「All for One~ダルタニアンと太陽王~」マリア・テレサ、新人公演:モンパンシェ公爵夫人(本役:沙央くらま)
11月~12月、「鳳凰伝-カラフとトゥーランドット-/CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-」(全国ツアー)タマル エトワール
2018年
2月~5月、「カンパニー-努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-/BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-」瀬川由衣
6月~7月、「THE LAST PARTY~S.Fitzgerald's last day~フィッツジェラルド最後の一日」(日本青年館・シアタードラマシティ)MITSUKI/ゼルダ・フィッツジェラルド 東上ヒロイン
    
==出演イベント==
2014年12月、「タカラヅカスペシャル2014-Thank you for 100 years-」
2015年12月、「タカラヅカスペシャル2015-New Century,Next Dream-」
2016年7月、龍真咲ディナーショー「Goodbye Fairy」
2016年12月、「タカラヅカスペシャル2016~Music Succession to Next~」
2017年12月、「タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-」
 
== 受賞歴 ==
2016年、「宝塚歌劇団年度賞」2015年度新人賞
   
海乃美月 公式プロフィール
   
   
   
     
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2012.12.22.Sat

宝塚GRAPH2013年1月号

 
グラフ最新号
 
2013年1発目の表紙は、星組トップ娘役・夢咲ねね
娘役が単独で表紙を飾るなんて、かの女帝以来じゃなかろうか…。
 
さてその気になる内容は…
 
New Year's Portrait
轟悠&柚希礼音&蘭寿とむ&龍真咲&凰稀かなめ&壮一帆&夢咲ねね&蘭乃はな&愛希れいか&実咲凜音&愛加あゆ
Especial Time/  明日海りお×朝夏まなと
アイデンティティ/  北翔海莉
月組全国ツアー公演ルポ/  レポーター響れおな
Jumping/  真風涼帆
TOPICS/  星組台湾公演制作発表
TOPICS/  轟悠 外部出演
TOPICS/  音月桂・舞羽美海ラストデイ in 宝塚
セ・マニアック宝塚-生徒編- ヅカトーーク/未涼亜希&奏乃はると&早霧せいな&早花まこ
To The Future/  綺咲愛里&永久輝せあ
Happiness is…/沙央くらま&壱城あずさ&鳳真由&星乃あんり
  
STAGE
星組大劇場公演「宝塚ジャポニズム」「めぐり会いは再び2nd」「Étoile de TAKARAZUKA」
月組全国ツアー公演「愛するには短すぎる」「Heat on Beat!」
花組バウホール公演「Victorian Jazz」
壮一帆ディナーショー「So in Love」
雪組新人公演「JIN-仁-」
 
Cover Specialの夢咲ねね。文句無しに美しいです 何でこれに実力が伴わないのでせう…
New Year's Portraitは各組トップスター新年のご挨拶。美海サマが居るべき場所に夢咲の妹・愛加が載ってます…
 
 
 
      
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