2016.07.26.Tue

「早乙女わかば」

        
  
      
「早乙女わかば」(さおとめ・わかば)は、元宝塚歌劇団月組の娘役スター。
5月30日生、兵庫県神戸市、県立宝塚北高校出身。
身長162cm。血液型A型。
公式愛称は「わかば」。非公式は「元月のマーメイド」、「わかば花火」
  
==来歴==
2006年4月、宝塚音楽学校入学。
2008年3月、宝塚歌劇団に94期生として入団。入団時の成績は24番。月組公演「ME AND MY GIRL」で初舞台。その後、星組に配属。
同期には現月組トップスター珠城りょう、現花組トップ娘役仙名彩世麻央侑希華雅りりか、OGに愛風ゆめらがいる。
2010年、研2で早くも「ハプスブルクの宝剣」で、新人公演初ヒロイン。
2011年、ショー「ノバ・ボサ・ノバ」で、2度目の新公ヒロイン。続く「ランスロット」で、バウホール初ヒロイン。
2012年、「ダンサ セレナータ」で、3度目の新公ヒロイン。続く「ジャン・ルイ・ファージョン」(バウホール・日本青年館公演)で、東上初ヒロイン。大役マリー・アントワネットを演じる。続くショー「Étoile de TAKARAZUKA」で、4度目の新公ヒロイン。
2013年、専科公演「第二章」(バウホール公演)に最下級生として出演。出演者4人のストレートプレイに挑む。
2014年5月18日付で、星組から月組へ組替え。
同年、「THE KINGDOM」(日本青年館・DC公演)で、海乃美月と共に東上Wヒロイン。
2015年、「Bandito」(バウホール・日本青年館公演)で、3度目のバウ・東上ヒロイン。続く日本初演となる「1789-バスティーユの恋人たち-」で、トップスター龍真咲の相手役となるヒロイン・オランプ役に、海乃美月と役替わりで抜擢。
2016年、花陽みらの後任として、TAKARAZUKA SKY STAGEの第3・4期スカイ・ナビゲーターズに就任。
2017年、珠城りょう・愛希れいか大劇場お披露目となる「グランドホテル」で、初演でトップ娘役・麻乃佳世が演じたフラムシェン役に、再び海乃美月と役替わりで抜擢。
同年、専科公演「神家の七人」(バウホール公演)で、4度目のバウヒロイン。自身初となる男役も含め3役を演じ分ける。
2018年5月6日、「カンパニー/BADDY」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。

 
==人物==
幼い頃から人前に出て歌ったり踊ったりするのが好きで、祖母の勧めでミュージカルを習っていた。
小2の時、雪組「春櫻賦/LET'S JAZZ」で宝塚初観劇。以来ヅカの虜となり、家でパソコンが使えるようになると詳しく調べ、宝塚コドモアテネに自らの意志で通うようになる。
芸名の由来は、地元・神戸を舞台にしたNHK朝の連続テレビ小説「わかば」から。

    
==月のマーメイド千秋楽挨拶==
「花火は一瞬で夜空に消えてしまいますが、その一瞬で華やかに輝き、人を惹きつけ、人の心に残ります。
そんな華やかな花火のような舞台人になりたいと、12年前の今頃、私は宝塚を受験し、今ここに居ます。
10年間、この宝塚大劇場という大きな夜空で、わかば花火を沢山打ち上げてきました。
私自身がつらい時、苦しい時でも、わかば花火を楽しみにしてくださるファンの皆様の温かい笑顔があったから、今日まで輝き続けることができました。
最後の花火を打ち上げた今、こんなにも清々しく、充実した気持ちでいられますのは、沢山の方々の愛と支えのおかげです。
その大きな力があったから、私は今日、悔いなく、思いきり花火を打ち上げることができました。
もうこの大好きな宝塚大劇場という大きな夜空で花火を打ち上げることはありません。
でも、いつまでも皆さまの心の中に輝き続けますよう、そしてこれからは、皆さまと共に、大好きな宝塚を愛し続けたいと思います。
10年間、早乙女わかばとして生きた時間は本当に幸せでした。
心からの感謝の気持ちをこめまして、ありがとうございました!!」

 
==宝塚歌劇団時代の主な舞台==
==初舞台==
2008年
3~5月、月組「ME AND MY GIRL」(宝塚大劇場のみ)
 
==星組時代==
6~10月、「THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレットピンパーネル)」
11月、「ブエノスアイレスの風-光と影の狭間を吹き抜けてゆく…-」(日本青年館・バウホール)ウェイトレス
2009年
2~4月、「My dear New Orleans(マイディアニューオリンズ)-愛する我が街-」「ア ビヤント」新人公演:少女時代のルイーズ(本役:稀鳥まりや)、ポリーン(本役:音波みのり)
6~9月、「太王四神記Ver.Ⅱ-新たなる王の旅立ち-」新人公演:スリョン(本役:夢妃杏瑠)
10~11月、「コインブラ物語」(シアタードラマシティ・日本青年館)
2010年
1~3月、「ハプスブルクの宝剣-魂に宿る光-」「BOLERO-ある愛-」新人公演:アーデルハイト、テレーゼ(マリア・テレジア)(本役:夢咲ねね) 新人公演初ヒロイン
4~5月、「激情-ホセとカルメン-」「BOLERO-ある愛-」(全国ツアー)コンチータ
7~8月、「ロミオとジュリエット」(梅田芸術劇場・博多座)
10~12月、「宝塚花の踊り絵巻-秋の踊り-」「愛と青春の旅だち」新人公演:リネット(本役:白華れみ)
2011年
2月、「愛するには短すぎる」「ル・ポァゾン 愛の媚薬Ⅱ」(中日劇場)ドリー・マコーミック
4~7月、「ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-」新人公演:エストレーラ(本役:夢咲ねね)「めぐり会いは再び-My only shinin' star-」コレット 新人公演ヒロイン
8~9月、「ランスロット」(バウホール)グウィネビア バウ初ヒロイン
11~2012年2月、「オーシャンズ11」5年前のテス、新人公演:ポーラ(本役:音波みのり)
3~4月、柚希礼音スペシャル・ライブ「REON!!」(シアタードラマシティ・日本青年館)
5~8月、「ダンサ セレナータ」「Celebrity-セレブリティ-」リタ、新人公演:モニカ(本役:夢咲ねね) 新人公演ヒロイン
9月、「ジャン・ルイ・ファージョン-王妃の調香師-」(バウホール・日本青年館)マリー・アントワネット 東上初ヒロイン
11~2013年2月、「宝塚ジャポニズム~序破急~」「めぐり会いは再び2nd~Star Bride~」コレット「Étoile de TAKARAZUKA(エトワールドタカラヅカ)」ヴァルゴファムA、プティットアミ、新人公演:マドモワゼルエトワール、ヴァルゴファムS(歌手)、アドレファム(本役:夢咲ねね) 新人公演ヒロイン
3~4月、「宝塚ジャポニズム~序破急~」「怪盗楚留香(そりゅうこう)外伝-花盗人(はなぬすびと)-」「Étoile de TAKARAZUKA(エトワールドタカラヅカ)」(中日劇場・台北国家戯劇院)宋甜児
5~8月、「ロミオとジュリエット」モンタギュー(女)、新人公演:キャピュレット(女)
10月、専科「第二章-CHAPTER TWO by Neil Simon-」(バウホール)フェイ・メドウィック
2014年
1~3月、「眠らない男・ナポレオン-愛と栄光の涯(はて)に-」カロリーヌ、新人公演:オルタンス(本役:音波みのり)
5月、専科「第二章-CHAPTER TWO by Neil Simon-」(日本青年館)フェイ・メドウィック
 
==月組時代==
7~8月、「THE KINGDOM」(日本青年館・シアタードラマシティ)サーシャ 東上Wヒロイン
9~12月、「PUCK(パック)」「CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-」トレイシー、新人公演:ヘレン(本役:沙央くらま)
2015年
1~2月、「Bandito(バンディート)-義賊サルヴァトーレ・ジュリアーノ-」(バウホール・日本青年館)アマーリア・ディ・ヴァッレルンガ 東上ヒロイン
4~7月、「1789-バスティーユの恋人たち-」オランプ・デュ・ピュジェ ※海乃美月と役替わり 大劇場ヒロイン
9月、「DRAGON NIGHT!!」(シアタードラマシティ・文京シビックホール)
11~2016年2月、「舞音-MANON-」「GOLDEN JAZZ」カロリーヌ・ド・ルロワ
3~4月、「激情-ホセとカルメン-」「Apasionado(アパショナード)!!Ⅲ」(全国ツアー)ミカエラ
6~9月、「NOBUNAGA〈信長〉-下天の夢-」「Forever LOVE‼︎」ねね
10~11月、「アーサー王伝説」(文京シビックホール・シアタードラマシティ)レイア
2017年
1~3月、「グランドホテル」「カルーセル輪舞曲(ロンド)」フリーダ・フラム(フラムシェン)/婦人 ※海乃美月と役替わり
5月、「長崎しぐれ坂」「カルーセル輪舞曲(ロンド)」(博多座)芳蓮
7~10月、「All for One~ダルタニアンと太陽王~」マリー・ルイーズ
11月、専科「神家(こうや)の七人(しちにん)」(バウホール)ロビン・ホワイト、DJ バウヒロイン
2018年
2~5月、「カンパニー-努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-」有明紗良「BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-」王女 退団公演
     
==出演イベント==
2011年12月、「タカラヅカスペシャル2011~明日に架ける夢~」
2012年12月、タカラヅカスペシャル2012「ザ・スターズ」~プレ・プレ・センテニアル~
2014年12月、「タカラヅカスペシャル2014-Thank you for 100 years-」
2015年12月、「タカラヅカスペシャル2015-New Century,Next Dream-」
2016年12月、「タカラヅカスペシャル2016~Music Succession to Next~」
2017年12月、「タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-」
 
==月のマーメイド伝説==
2010年、「ハプスブルクの宝剣-魂に宿る光-」
2011年、「ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-」
2012年、「ダンサ セレナータ」
2012年、「Étoile de TAKARAZUKA」
新公ヒロイン4回
       
2011年、「ランスロット」(バウホール)グウィネビア
2012年、「ジャン・ルイ・ファージョン-王妃の調香師-」(バウホール・日本青年館)マリー・アントワネット
2014年、「THE KINGDOM」(日本青年館・DC)サーシャ
2015年、「Bandito(バンディート)-義賊サルヴァトーレ・ジュリアーノ-」(バウホール・日本青年館)アマーリア・ディ・ヴァッレルンガ
2015年、「1789-バスティーユの恋人たち-」オランプ・デュ・ピュジェ
2017年、「神家(こうや)の七人(しちにん)」(バウホール)ロビン・ホワイト
バウヒロイン4回、東上ヒロイン3回、大劇場役替ヒロイン1回
 
   
==宝塚歌劇団退団後の主な活動==
 
早乙女わかばインスタグラム
 
 
 
 
02:30 |  月のマーメイド  |  EDIT  | 
2015.01.27.Tue

「1789-バスティーユの恋人たち-」ポスターアップ

  
出ました。
      

 
                     龍 真咲(研14)
        

 
1789年、フランス国内では、革命への気運が高まっていた。
農民出身の革命家ロナンと
王妃マリー・アントワネットの子供たちの家庭教師であるオランプは恋に落ちるが、
革命に向かう動乱の中で、引き裂かれてしまう。
そんな二人が、新たな時代の幕開けとなった1789年7月14日、
バスティーユ襲撃の日に、運命の再会を果たすことになる…。
フランス革命に散ったラブストーリーを、ポップな現代感覚で描くフレンチ・ロック・ミュージカル。

  
これさ、
あらすじだけ読んだら、
革命家ロナンと王妃の家庭教師オランプの物語てなってるから、
てっきりロナン龍×オランプ愛希
2番手娘あたりがアントワネット演るのかと思うてたけど、
愛希アントワネットできましたかい。
そうすっとまたもや
トップコンビ同士の恋物語にならないんちゃうの。。
 
 
21:46 |  月のマーメイド  |  EDIT  | 
2014.11.04.Tue

「バンディート」ポスターアップ

 

      
                   珠城りょう(研7)
     

    
タマきち2度めのバウ主演。
  
からの……
    
ヒロイン早乙女わかば(研7)キターーーーーーーーーーーーーーっっっ
         
      
     
わかばサマ、これで
新公ヒロイン4回( 卒業)・バウ他ヒロイン4回め達成っっ
経歴だけなら同期のタマきちにも
そんじょそこらの路線娘役にも負けないのん。
          
からへの組替えは
戦力外通告だの路線落ちだの散々叩かれましたが、
見てみなさい
月娘となってからの役付きの良さを
   
「THE KINGDOM」ヒロイン→「PUCK」新公ヘレン→今作ヒロイン
「1789-バスティーユの恋人たち-」2度めのアントワネット…
   
星の末期時代なんて
「ロミジュリ」でも「ナポレオン」でも本公演新公ともに
碌な役なんて付いて無かったんやから、
見事な復活劇
   
ねね咲ゆめの長期政権の元、
妃海・綺咲・城妃と若手実力派が台頭してくる星の国から
ライバルが極端に少ない月の村へのお引っ越しは、
結果的に吉と出ましたな
   
月は当面は早乙女と海乃の2人推しかね。。
    
月から星への出戻りトップは無いやろうから、
このまま順当に路線待遇で、
来年の今頃には
花乃・早乙女・咲妃・?・伶美あたりが
各組の顔として並んでくれてるのを祈るのみ。。
そうなれば
娘役黄金期に突入だぜぃ
      
      
      
        
18:44 |  月のマーメイド  |  EDIT  | 
2014.04.22.Tue

「THE KINGDOM」ポスターアップ

          

        
              凪七瑠海(研12)×美弥るりか(研12)
         

     
13年月組公演「ルパン-ARSÈNE LUPIN-」のスピンオフ作品。
        
仮タイトルがそのまま正式タイトルに。
        
なことより
ヒロインは誰になるのか。
知りたいのはそこだけ。
        
何と
花陽みら、早乙女わかば、海乃美月、紫乃小雪と
路線どころは全員こっち入りました。
        
まぁ
早乙女と海乃の一騎打ちかなぁ…。

     
         
どっちもカワイイ
         
選べない
         
         
         
     
13:08 |  月のマーメイド  |  EDIT  | 
2012.06.09.Sat

早乙女わかば マリー・アントワネット

   
星組秋のバウ公演のヒロインが決定。
       
   
           
早乙女わかば(研5)。
     
まぁ順当なとこで。
   
星組って異様なまでに路線候補の娘役が少ない気がする。
2番手白華れみが退団し、
後は音波みのりと彼女くらいでしょ。
   
次は音波が昇格するのかと思うたら、
今公演では全然役を与えられてないみたいだし、
劇団は早乙女を次期トップにと考え、
真風と共に猛プッシュを始めたのか…
   
2人の主演作「ランスロット」を観たけど、
個人的にまだまだな感じがするなぁ…。
     
容姿はずば抜けて美しいし、
コスチューム物もはまるから、
きっとエリザでもアントワネットでも似合うと思うけど。
     
  
      
美しければ基本トップはそれでいいんだけど、
もうちょっと歌唱なり演技力なり
突出してる部分が出てくるといいんだがなぁ…。
    
   
   
      
23:46 |  月のマーメイド  |  EDIT  | 
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