2024.03.30.Sat

「Eternal Voice/Grande TAKARAZUKA110!」

   

    
         月城かなと
   
ミュージカル・ロマン「Eternal Voice 消え残る想い」
作・演出/正塚晴彦
ヴィクトリア女王統治下のイギリス。
考古学に傾倒しているユリウスは、古美術商を営む叔父に頼まれ、アンティーク・ハンターとして各地を飛び回る生活を送っていた。
そんなある日、彼はメアリー・スチュアートの遺品とされる首飾りを手に入れる。
叔父は色めき立つが、その日からユリウスは原因不明の目眩や悪夢に悩まされるようになる。
あの首飾りは呪われているのではないか。
思いあまったユリウスは超常現象を研究する友人の元を訪れ、助手を務めるアデーラという女性に巡り会う。
アデーラはユリウスを一目見るや、全てを察したかのように彼の状態を言い当てる。
この二人の邂逅はまさに運命的なものであった。
そして二人はやがて巻き起こる国を揺るがしかねない大事件へと誘われてゆく…。
ダークな色合いもありながら笑いとペーソスを織り込んだエンターテインメント性溢れるミュージカル作品。

ヴィクトリア女王統治下のイギリス――。
考古学者のユリウスは、古美術商を営む叔父ジェームズに頼まれ、アンティークハンターとして各地を飛び回る生活を送っていた。
ある日、エディンバラの鑑定即売会を訪れていたユリウスは、一人の男からスコットランド女王メアリー・スチュアートの遺品とされる首飾りを見せられる。
理由なくその首飾りに魅入られたユリウスは、持ち金をはたいて手に入れてしまう。
ロンドンへ戻ったユリウスは、首飾りの真贋を確かめるべく超常現象研究所を主催する友人ヴィクターのもとへ助言を求めることにする。
研究所ではヴィクターと被験者である女性アデーラが実験の最中だった。
そこへ、秘密局局員のダシエル達が現れる。
近頃、議会で取り沙汰されている王室不要論の根拠に“降霊会”が利用されている情報を得た彼らは、秘密局のプロファイラーを兼ねているヴィクターに協力を求めたいという。
ヴィクターはダシエル達に後日秘密局を訪れることを約束する。
そんな中、ヴィクターを訪ねてユリウスがやって来る。
驚いたことに、アデーラはユリウスが首飾りを差し出した途端、それがメアリー・スチュアートのものだとふと口にする。
子供のころから持っていた自分の不思議な感覚を、アデーラが持っていると感じ驚くユリウス。
それはアデーラにとっても同じだった。
二人の出会いは運命的なものだった。
やがてこの出会いを発端に、ユリウスとアデーラは国を揺るがす事件に立ち向かっていくこととなる――。

レビュー・アニバーサリー「Grande TAKARAZUKA 110!」
作・演出/中村一徳
宝塚歌劇が110年に亘り培ってきた歴史と伝統を受け継ぐと共に、新しい時代、歴史への始まりを祝うレビュー作品。
伝統的レビューへのオマージュから「月」をイメージした壮大な未来へのメッセージ、そして宝塚歌劇の永遠のテーマである「愛」と「夢」の楽曲で構成する場面等、永遠なる宝塚レビューへの想いを綴るレビュー・アニバーサリー。
なお、この作品の宝塚大劇場公演において、第110期生が初舞台を踏みます。

  

   
れいうみ大劇場5作目にしてついに退団公演。
プラス110期生初舞台お披露目公演なう
本来ならコノヒトがしれっと月組生デビューを果たして次期娘1に昇格予定でしたが、残念無くなりました。よってトレード予定だったコノヒトは月組残留が決定 死ななくて済んだね。
   
2024年3月30日〜5月12日(宝塚大劇場)、6月1日〜7月7日(東京宝塚劇場)
での公演スケジュール。
  
ハイ退団者。
トップコンビの他、コノヒト(98期)・空城ゆう(100期)・コノヒト(101期)・一星慧(102期)・まのあ澪(103期)
の計7名。
  
専科から高翔みず希(研35)・凛城きら(研19)の2名が登板。
今作は芝居のみ。
さおたさんは専科異動後、初の月組出演。花男のイメージが強いですが、実はもともと月組出身。
そしてご存じ、正塚センセの新ミューズ・りんきら。専科異動後これで6作続けて正塚作品。
   
宙組事変の影響を受けて、4作続けてムラでの新公はナッシング。
  
初舞台生のあゆう壬都がロケットのみ部分休演、清花アリスが全日程休演、陽悠はれが4/10〜ロケット休演、祈宮えれなが4/21〜22休演。
凛城きらが4/2〜休演。
日向みなき(研2)が4/9〜15休演。
そういえば
昨年初舞台を全休演した109期生で、未だ組配属されてない碧月光(研2)て、どうなったんでせうか??
  
  

  
  
ハイ
主な配役
ユリウス/  月城かなと
(考古学者。古美術商を営む叔父に頼まれアンティーク・ハンターとして各地へ飛び回る生活を送っている。時折、胸騒ぎにも似た不思議な感覚に襲われる)
ジェームズ/  凛城きら(専科)(佳城葵)
(アンティークショップオーナー。ユリウスの叔父)
アマラ/  羽音みか
(アンティークショップの店長)
カイ/  礼華はる
(アンティークショップの店員)
  
ヴィクター/  鳳月杏
(様々な超常現象に遭遇したことをきっかけに、超常現象研究所を開設した研究者。祖父が特定秘密局の創設者だったことから、秘密局のプロファイラーでもある)
アデーラ/  海乃美月
(ユリウスに似た特殊な能力を秘めた女性。自らそれに対して恐れている)
エミリー/  桃歌雪
(超常現象研究所の職員)
  
ザンダー/  夢奈瑠音
(特定秘密局の局長)
ダシエル/  風間柚乃
(特定秘密局の局員)
エイデン/  天紫珠李
(特定秘密局の局員)
へクター/  柊木絢斗
(特定秘密局の局員)
ヘンリー/  一星慧
(特定秘密局の局員)
シエナ/  菜々野あり
(特定秘密局の職員)
エレノア/  花妃舞音
(特定秘密局の秘書)
  
クララ/  天愛るりあ
(看護師)
アーチャー/  一輝翔琉
(警官)
  
ヴィクトリア女王/  梨花ますみ
(イギリス女王)
ゼイン/  高翔みず希(専科)
(労働者階級出身の自由党議員。カトリック教徒)
ウィリアム/  朝陽つばさ
(自由党議員)
フレデリック/  空城ゆう
(自由党議員)
トマス/  彩音星凪
(自由党議員)
  
エゼキエル/  彩みちる
(霊媒師)
マクシマス/  彩海せら
(呪術師)
  
キーラン/  春海ゆう
(主教司祭)
アリスター/  瑠皇りあ
(助祭)
セバスチャン/  佳城葵(大楠てら)
(バチカンの守護戦士)
ハリエット/  きよら羽龍
(バチカンの守護戦士)
  
メアリー・スチュアート/  白河りり
(16世紀、非業の死を遂げたスコットランド女王)
アンナ・クリフトン/  麗泉里
(メアリー・スチュアートの侍女)
  
サミュエル/  英かおと
(ユリウスにメアリー・スチュアートの遺品を売る)
オーロラ/  白雪さち花
(サミュエルの妻)
競売人/  真弘蓮
   
イリス/  妃純凛
(フォザリンゲイの村人)
ハミッシュ/  大楠てら(爽悠季)
(フォザリンゲイの村人)
マレイ/  彩路ゆりか
(フォザリンゲイの村人)
キルスティン/  まのあ澪
(ホテルスタッフ)
フィンレイ/  七城雅
(ホテルスタッフ)
  
  
  
         
01:51 |  月組公演  |  EDIT  | 
2024.01.24.Wed

「Golden Dead Schiele」

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01:37 |  月組公演  |  EDIT  | 
2024.01.16.Tue

「G.O.A.T」

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21:48 |  月組公演  |  EDIT  | 
2023.12.31.Sun

宝塚パーソナルカレンダー2024 IN 月組

   
  
 
ハイ
2023年の月組を振り返る。
  
■「応天の門」「Deep Sea-海神たちのカルナバル-」(2〜4月)
 ・月城道真×海乃照姫×鳳月業平
 ・光月組長(研23)×結愛かれん(研9)×蘭世惠翔(研8)ら無念退団者続々
 ・新公主演コンビ七城雅(研4)×羽音みか(研6)初抜擢
 ・まさかのエトワール桃歌雪×天愛るりあ×白河りり×きよら羽龍×咲彩いちご役替わり
  
●「光月るうサロンコンサート」(3月)
 ・組長異例サロンコンサート
 
・梨花ますみ(研43)月組入り&新組長就任 5/1〜
 
●鳳月杏ディナーショー「Gemini」(6月)
 ・英かおと×彩音星凪×羽音みか×一乃凜出演
 
□バウホール公演「月の燈影(ほかげ)」(6月)
 ・礼華幸蔵バウ初主演×ヒロイン天紫喜の字2度め×彩海次郎吉
 ・梨花組長まさかの月組生再デビュー
 
□東急シアターオーブ公演「DEATH TAKES A HOLIDAY」(6月)
 ・月城死神×海乃グラツィア無念の初日延期
 
■「フリューゲル-君がくれた翼-」「万華鏡百景色(ばんかきょうひゃくげしき)」(8〜11月)
 ・ムラ全完走も東宝休演者祭り娘1まさかの休演、代役公演に
 ・彩みちる&天紫珠李まさかの大劇場ヒロイン代役デビュー
 ・蓮つかさ(研13)退団
 ・新公主演コンビ瑠皇りあ(研7)初×花妃舞音(研4)2度めも無念の東宝新公ナッシング
 ・麗泉里3度目エトワール
 ・組配属109期月組生デビュー
  
☆第56回「宝塚舞踊会」(10月)
 ・春海ゆう×蘭尚樹×柊木絢斗×白雪さち花×天愛るりあ出演
 
☆「タカラヅカスペシャル2023 Open the Future〜未来へ〜」(12月)
 ・月城×海乃×鳳月×風間×礼華×彩海×夢奈×彩×天紫×コーラス和真×天つ風×一乃×花妃×彩姫×美渦出演

 
・天彩峰里(研10)まさかの月組入り 12/25〜
 

 
●新人公演主演コンビ
 七城雅×羽音みか  (応天の門)
 瑠皇りあ×花妃舞音 (フリューゲル)※東宝のみ
 
●エトワール
 桃歌雪×天愛るりあ×白河りり×きよら羽龍×咲彩いちご (Deep Sea)
 麗泉里  (万華鏡百景色)
 
●2023年末時点での月組の番手
  月城かなと (研15) 〜7/7
  海乃美月  (研13) 〜7/7
  鳳月杏   (研18)
  風間柚乃  (研10)
  礼華はる  (研9)
  夢奈瑠音(研14)・英かおと(研11)
  彩海せら  (研8)
  瑠皇りあ(研7)・七城雅(研5)
            
     
  
             
「宝塚パーソナル卓上カレンダー」  「宝塚パーソナルカレンダー」
月城かなと              鳳月杏
      
01:14 |  月組公演  |  EDIT  | 
2023.10.18.Wed

「フリューゲル/万華鏡百景色」

   

    
       月城かなと×海乃美月
   
ミュージカル「フリューゲル-君がくれた翼-」
作・演出/齋藤吉正
冷戦下の東西対立により国が分断されていた1988年のドイツ。
社会主義国となった東ドイツの国家人民軍で広報を担当するヨナス・ハインリッヒは、西ドイツのポップスター、ナディア・シュナイダーを招聘したコンサートの責任者に任命される。
欧州各地で巻き起こった民主化の波は東ドイツにも押し寄せており、政府は国民の不満を解消する目的で首都東ベルリンでのコンサートを企画したのだった。
自由奔放なナディアの言動に振り回され、顔を合わす度に喧嘩を始めてしまうヨナス。
しかしリハーサルでナディアが歌う「フリューゲル」という曲を耳にした瞬間、その歌声に胸を打たれ、離れ離れとなった家族と過ごした幼い日々を思い起こす。
音楽を通じて初めて心を交わした二人…。
そんな二人をヨナスの大学時代の同期でもある秘密警察のヘルムート・ヴォルフが監視していた。
東西に隔てられた国で育った男女が、考え方の違いから最初は反発しながらも次第に惹かれ合っていく姿を、ベルリンの壁崩壊へと向かう激動のドイツを舞台に描くコミカルでハートウォーミングなミュージカル作品。

東ドイツの文化庁に出向する人民軍地上軍大尉であるヨナス・ハインリッヒは、世界を席巻するスーパーアイドル、西ドイツ出身のポップスター、ナディア・シュナイダーを招聘したコンサートの責任者に任命される。
欧州各地で巻き起こった民主化の波は東ドイツにも押し寄せており、政府は国民の不満を解消する目的で、首都ベルリンでのコンサートを企画したのだった。
今回のコンサートは単なる親善イベントではなく東西ドイツの行く末に関わるというのだが、早速、何者かによってナディアの身を危険に晒すテロ行為の犯行声明が届く。
ヨナスは、タレントのボディーガードのような役目を不満に思いながらも渋々引き受けるのだった。
一方、ヨナスの友人、国家保安省職員のヘルムート・ヴォルフは、民主主義への潮流を断ち切り、東西ドイツの統一を断固阻止しようと考えていた。
ナディアがマネージャーのルイス・ヴァグナーを伴い、東ベルリンに到着した。
ヨナスはナディアに東側のコンサートへの意向を説明するが、自由奔放なナディアは彼の言葉に全く耳を貸そうとしない。
互いの言動に呆れ果て、顔を合わす度に喧嘩を繰り返していたヨナスとナディアだったが、ある時ナディアが口ずさむ「フリューゲル」という曲を聞きヨナスは驚く。
それは彼が幼い時、亡き父との思い出を語りながら、愛すると共に歌った大切な曲だったのだ。
音楽を通じて初めて心を交わした二人は、必ずコンサートを成功させようと誓い合う。
しかしそんな二人の行動を、ヘルムートが監視していた…。
やがて平和コンサートの開幕が近付く。
ナディアの身を危険に晒すまいと懸命に警護にあたるヨナスだったが、容赦なくテロリストの影がナディアに迫る。
その時、ヨナスは…。
東西を隔てる「ベルリンの壁」の崩壊…その日を夢見て、市民達の熱い叫びが呼応する中、ヨナスとナディアの先に見えた、新たな未来とは――。

東京詞華集(トウキョウアンソロジー)
「万華鏡百景色(ばんかきょうひゃくげしき)」
作・演出/栗田優香
東京…それは玉響(たまゆら)の人生が煌めく街。
幾万の人生が交わる街。
江戸・明治・大正・昭和・平成・令和と、刻一刻と景色を変えてきた万華鏡(ばんかきょう)の如き街“東京”を舞台に、そこで生きた人々の様々なドラマを映し出す現代的かつレトロなレヴュー作品。
トップスター・月城かなとを筆頭とする芝居心豊かな月組による、情感溢れる人間賛歌をお楽しみください。
この公演は、演出家・栗田優香の宝塚大劇場デビュー作となります。

  

   
れいうみ大劇場4作目にして初のオリジナル演目。
しっかし他組が組替えやら退団やらでスターの序列が変化していく中、月組だけはれいうみちな、このトップ3が不動ですな。
娘1か男2だけでも先に退団するものと思うていましたが、さすがに次作くらいで…。
   
2023年8月18日〜9月24日(宝塚大劇場)、10月14日〜11月19日(東京宝塚劇場)
の公演スケジュール。
  
ハイ退団者。
蓮つかさ(97期)・蘭尚樹(100期)・水城あおい(105期)
の3名。
コノヒトの妹、全然活躍できんかったな…。
日向みなき(研1)が全日程休演。
組配属された109期が月組生デビュー。
     
  

   
  
そして…
  
  
01:34 |  月組公演  |  EDIT  | 
2023.06.27.Tue

「DEATH TAKES A HOLIDAY」

   

   
         月城かなと×海乃美月
  
ミュージカル「DEATH TAKES A HOLIDAY」
潤色・演出/生田大和
「ファントム」「グランドホテル」「タイタニック」「ナイン」等の音楽を作曲したモーリー・イェストンが作詞・作曲を手掛けたミュージカル「DEATH TAKES A HOLIDAY」は、2011年にオフ・ブロードウェイで初演され、2011年〜12年ドラマディスクアワードの11部門にノミネート。
映画「明日なき抱擁」「ジョー・ブラックをよろしく」など度々翻案・映画化されヒットを重ねたアルバート・カゼーラの戯曲を元に、死と愛の超克を歌い上げた名作に、モーリー・イェストンならではの美しい旋律が絡み合う珠玉のミュージカルです。
これは、人類が史上未曾有の“死”に取り憑かれた第一次世界大戦の悪夢から覚め、“狂乱の”1920年代が始まって間も無い頃の物語…
深夜、イタリア北部の山道を“飛ばして”走る一台の車があった。
車に乗っているのはランベルティ公爵一家。
一人娘グラツィアの婚約をヴェニスで祝った帰りなのだ。
だが一家を乗せた車を悲劇が襲う。
突如現れた“闇”にハンドルを取られた車がスピンし、グラツィアは夜の闇の中へと投げ出されてしまうのだった…!
…大事故に遭ったにもかかわらずグラツィアは無事だった。
まるで、何事も無かったかのように。
彼女の無事に安堵する一同。
しかしグラツィアは、自身に“何かが”起こったと感じていた。
同じ夜遅く、死神がランベルティ公爵の元を訪ねる。
“時”が始まって以来一人孤独に、死せる魂を“あちら側”へと導いてきた死神は今…疲れ果てていた。
なぜ人々は死を、死神を恐れるのか?
人々が執着する命、人生、そもそも生きるとは何なのか?
人の目を通して知りたいと願った死神は、“ハンサムな”ロシア貴族ニコライ・サーキの姿を借りて、二日間の休暇を公爵一家と共に過ごす事にしたのだが…!

第一次世界大戦――。
戦闘、飢餓、そして、パンデミックによって、人類史上類をみない犠牲者を生んだ未曾有の脅威が去ってから4年…
物語の舞台は、“狂乱”の1920年代が始まって間も無い頃。
1922年7月、ある金曜日の深夜。
ヴェニス北部の山道を猛スピードで飛ばす一台の車があった。
座席に立ち、夜風に髪をなびかせクレイジーな真夏のドライブを楽しむ令嬢は、イタリア貴族ランベルティ公爵の一人娘グラツィアである。
運転しているのは、グラツィアの婚約者コラード
車にはグラツィアの両親であるヴィットリオステファニー、公爵夫妻の義理の娘で亡き息子ロベルトの妻アリス、グラツィアの親友デイジー、そして公爵家の使用人兼運転手のロレンツォが乗っている。
彼らはグラツィアとコラードの婚約をヴェニスで祝った帰りなのだ。
だが、喜びに溢れる一家を乗せた車を悲劇が襲う。
突如現れた“闇”にコラードがハンドルを取られスピンした瞬間に、グラツィアは車から投げ出されてしまうのだった。
…大事故に遭ったにもかかわらずグラツィアは無事だった。
まるで、何事もなかったかのように。
彼女が無傷だった事に安堵する一同。
しかしグラツィアは、自身に“何か”が起こったと感じていた。
同じ夜遅く、死神がランベルティ公爵の元を訪ねる。
この世に“時”が生まれて以来、人の世と共に存在し、ただひたすら務めを果たすべく死んだ人間の魂を「あちら側」へと導き続けてきた死神は今…疲れ果てていた。
なぜ人々は死を、死神を恐れるのか?
人々が執着する命、人生、そもそも生きるとは何なのか?
人の目を通して知りたいと願った死神は、“ハンサムな”ロシア貴族ニコライ・サーキの姿を借りて、人間として二日間の休暇を公爵一家と共に過ごす事にするのだった。
翌朝、サーキは公爵家の娘グラツィアに出会い、その美しさと瑞々しい生命力に満ちた姿に魅了される。
グラツィアもまた、サーキにどこかで会ったような不思議な感覚を覚え、心魅かれていくのだった。
休暇はわずか二日間。
人生とは、愛とは何なのか…
公爵家の客人として迎え入れられたサーキは、彼が知りたいと願うその答えを、果たして見出すことが出来るのだろうか――。

   

 
れいうみ IN 東急シアターオーブ。
DEATH TAKES A HOLIDAY、死神が休暇を取るって話ですな。
 
2023年6月12〜28日(東急シアターオーブ)での公演スケジュール。
のはずが…
無念の初日延期。
6月12〜15日の4日間6公演がナッシングに。
その後さらに休止期間が延び、6月12〜18日計6日間10公演がナッシングに。
 
専科から英真理事(研42)登板。
月組とはギャツビー以来ですな。
まのあ澪(103期)が無念の全日程休演。
 
ハイ
主な配役
死神/  月城かなと
(この世に時が生まれて以来、人の世と共に存在し、死んだ人間の魂を「あちら側」へと導き続けている)
ニコライ・サーキ/  月城かなと
(ハンサムなロシア貴族の皇子。休暇中、死神が借りている人の姿)
  
グラツィア・ランベルティ/  海乃美月
(ランベルティ公爵家の令嬢。21歳。幼馴染として育ったダニエッリ家の令息コラードと婚約したばかり)
ヴィットリオ・ランベルティ公爵/  風間柚乃
(グラツィアと亡きロベルトの父親。40代後半。死神を客人として邸へ迎え入れる)
ステファニー公爵夫人/  白雪さち花
(グラツィアと亡きロベルトの母親。ヴィットリオの妻。40代半ば)
コラード・ダニエッリ/  蓮つかさ
(グラツィアの婚約者。25歳。エヴァンジェリーナの孫で、ダニエッリ伯爵家の跡取りである若者)
エヴァンジェリーナ・ディ・サン・ダニエッリ伯爵夫人/彩みちる
(コラードの祖母であり後見人。70代半ば。ランベルティ公爵家とは旧知の仲で、亡くなったダニエッリ伯爵の妻)
ダリオ・アルビオーネ男爵/  英真なおき(専科)
(邸に滞在しているエヴァンジェリーナの主治医で彼女の初恋の人。70代半ば。ランベルティ公爵家とは旧知の親しい間柄)
エリック・フェントン少佐/  夢奈瑠音
(亡きロベルトとコラードの友人。26歳。アメリカ人であり、アメリカ陸軍の飛行士)
ヤングエリック/  爽悠季
デイジー・フェントン/  きよら羽龍
(エリックの妹。16歳。アメリカ人で、グラツィアの親友)
アリス・ランベルティ/  白河りり
(戦死したロベルトの妻で、グラツィアの義理の姉。26歳。アメリカ合衆国、インディアナ出身のアメリカ人)
ヤングロベルト/  七城雅
飛行教官/  一星慧
  
フィデレ/  佳城葵
(ランベルティ家に仕える使用人頭。ヴィットリオの秘書)
ロレンツォ/  一星慧
(ランベルティ家に仕える使用人、運転手。非番の時は庭師として働く)
ソフィア/  桃歌雪
(ランベルティ家に仕える使用人、メイド。19歳。サーキを狙っている一人)
コーラ/  奏羽美緒←まのあ澪
(ランベルティ家に仕える使用人、メイド)
フェリシオ/  瑠皇りあ
(ランベルティ家に仕える使用人。楽観的な人物)
トリステーサ/  菜々野あり
(ランベルティ家に仕える使用人、メイド。悲観的な人物)
  
洞窟の悲劇の娘/  美海そら
洞窟の悲劇の青年/  涼宮蘭奈
  
  
  
  
月組「DEATH TAKES A HOLIDAY」  月組「DEATH TAKES A HOLIDAY」
\9,900 Blu-ray          特別編集号
            
21:07 |  月組公演  |  EDIT  | 
2023.06.25.Sun

「月の燈影(ほかげ)」

     

   
         礼華はる
  
バウ・ミュージカル「月の燈影(ほかげ)」
作・演出/大野拓史
江戸時代後期、市街拡大により「江戸」に加えられて間もない、欲望渦巻く危険な新興地だった大川の東岸を舞台とし、再会した幼馴染の幸蔵と次郎吉の友情を軸に、そこで生きる人々の哀感を描いた「月の燈影」。
2002年、花組の彩吹真央、蘭寿とむ主演で上演し、江戸の美意識に彩られた余情溢れる世界が観客の心を捉えた秀作の再演。
この度は、幸蔵を主人公に、次郎吉と別れ、再び巡り会うまでの時に奥行を持たせ描き上げる。
文政六年、夏。向両国の通り者達を仕切る幸蔵は、借金の形に連れ去られる仲間の妹を取り戻そうと奮闘する町火消「ろ組」の次郎吉の姿を見掛け、助け舟を出す。
幸蔵の姿に、行方が分からなくなっていた幼馴染・幸の面影を見出した次郎吉は、その後を追って大川を渡り、危険な新興地へ足を踏み入れていくが…。

江戸後期、幕府の市街拡大策に伴い「江戸」に加えられた、大川(隅田川)の東岸「川向う」は、新興地ゆえに町奉行所の手の及ぶところが少なく、岡場所や賭場が人々を惹きつける歓楽街として、独自の発展を続けていた。
欲望が交錯し、利益にたかる人々が群がり、そして故あって「江戸」にいられなくなった人々が逃げ込む場所――それが「川向う」だった。
文政六年、夏。二番組町火消ろ組の平人(へいじん)・次郎吉は、ろ組の頭・丑右衛門と共に、新川大神宮の境内で、川向うの通り者(博打打ち)・伊七や端唄(はうた)の町師匠・文字春に、賭場の借金の形として連れ去られそうになっていた火消仲間・伊之助の妹・お橘を助け出そうとしていた。
次郎吉はなんとか思いとどまらせようとするが、彼らは江戸の常識が通用しない川向うの流儀を振りかざし、ついには次郎吉に斬りかかる。
その時、一人の男が助け船を出す。
彼は向両国(むこうりょごく)の通り者を仕切っている男で、通り者連中からは幸蔵と呼ばれていた。
幸蔵によって伊七らは追い払われ、お橘も無事解放される。
幸蔵は、元は自分の仲間であった伊七が、なぜ自分の与り知らぬ悪事に手を染めているのか、この一件に、川向う一帯を仕切る地回り(じまわり)の淀屋の関与を感じ取り、真相を確かめるべくその場を立ち去る。
一方次郎吉は、幸蔵の姿に今は行方のわからないかつての幼馴染・幸(さち)の面影を見つけ、逡巡しながらも彼の後を追って川向うへと入っていく。
幸蔵の姿を追った次郎吉は彼に声を掛けるが、幸蔵は人違いだと取り合おうとしなかった。
幸蔵は次郎吉に、早く江戸へ戻るよう忠告し、淀辰を探して走り去る。
しかし、どうしても幸蔵のことが気にかかる次郎吉は、巾着(きんちゃく)切りのお壱から幸蔵は伊勢屋という料理茶屋へ向かったと聞かされ、なおも後を追う。
伊勢屋の座敷では、門前仲町の芸者・喜の字が淀辰から持ちかけられた妾話を、淀辰の女房・おゑんに断っている最中だった。
そこへ幸蔵がいるものと思い込んだ次郎吉が踏み込んでいくが、座敷には幸蔵も淀辰もいなかった。
一方、かつては淀辰の下にいた幸蔵は、淀辰から再び手を組まないかと誘われていた。
淀辰に反発し袂を分かった幸蔵はその誘いを断るも、淀辰の「お前の手はもう汚れている」という一言には、力なく跪くのだった。
次郎吉は伊勢屋で知り合った喜の字会いたさに、彼女の弟・新助のねぐらに頻繁に顔を出すようになっていた。
ある日、次郎吉は丑右衛門から、幸とその姉・お勝の名が人別帳(にんべつちょう)から消されていると聞かされる。
幸は自分の知らぬ間にお勝が父親の借金の形に売られたことを知り、飛び出して以来戻っていない。
はたして幸蔵は幸なのか。
もしそうなら、なぜ川向うの住人にならざるを得なかったのか。
そして、迎えた富岡八幡宮の祭礼の夜、一つの事件が起こる…。

       

  
月組3分割。
れいうみ率いる海外ミュージカル組と2番手DS組、
そしてコノヒト初主演のバウホール組。
  
今作からみとさん(研43)が古巣・月組に組長として復帰!
専科から、初演にも出演してたはっちさん(研48)・まりんさん(研29)元花管理職コンビが特出。
  
2023年6月14〜25日(宝塚バウホール)での公演スケジュール。
  
月組は
月城→鳳月→風間に続く4番手格として、ゆくゆくはコノヒトを上げていくのかなと思うてたけど、
意外や意外、長身男子が待ったをかけて、バウ初主演をゲット。
ヒロインはコノヒト
もういいぜ。
  
ハイ
配役比較
 2023年月組版  2002年花組
次郎吉
(じろきち。「江戸」二番組町火消(にばんぐみまちびけし)ろ組の平人)
彩海せら蘭寿とむ
次郎吉(少年)
蘭叶みり/
丑右衛門
(「江戸」二番組町火消ろ組の頭)
悠真倫(専科)/一樹千尋(専科)
筆松
(「江戸」火消仲間)
水城あおい/紫峰七海
お橘
(「江戸」火消仲間・伊之助の妹)
澪花えりさ/姿央みやび
大八木七兵衛
(「江戸」北町奉行所の同心)
春海ゆう/悠真倫
橋本佐内
(「江戸」北町奉行所の同心)
柊木絢斗/音瀬朱夏
  
幸蔵
(こうぞう。「川向う」の博打打ち。通り者を仕切る男)
礼華はる彩吹真央
幸蔵(少年)
澪花えりさ/
お勝
(おかつ。「江戸」幸蔵の姉)
麗泉里/奈月みか
伊七
(いしち。「川向う」の通り者)
真弘蓮/望月理世
粂八
(くめはち。「川向う」の通り者)
大楠てら/嶺輝あやと
与茂七
(「川向う」の通り者)
槙照斗/紫陽レネ
三吉
(さんきち。「川向う」の通り者)
彩路ゆりか/瑠音舞佳
芳三
(「川向う」の通り者)
空城ゆう/音瀬朱夏
清次
(「川向う」の通り者)
月乃だい亜/
お壱
(「川向う」の巾着切り。幸蔵を慕う)
花妃舞音/桜一花
おとせ
(「川向う」の巾着切り)
静音ほたる/隼颯希
甚吉
(賭場の客)
甲海夏帆/
  
喜の字
(きのじ。「川向う」深川門前仲町の芸者)
天紫珠李沢樹くるみ
新助
(しんすけ。「川向う」喜の字の弟。髪結い)
一輝翔琉/桐生園加
元吉
(もときち。「川向う」喜の字の芸者仲間)
咲彩いちご/華城季帆
蝶之助
(ちょうのすけ。「川向う」喜の字の芸者仲間)
妃純凛/翔つかさ
松廼屋六八
(ろっぱち。「川向う」の幇間(ほうかん))
蘭尚樹/月路奏
淀屋辰五郎(淀辰)
(よどたつ。「川向う」一帯を仕切る地回り)
夏美よう(専科)/夏美よう
おゑん
(おえん。「川向う」淀辰の女房で船宿のお内儀)
梨花ますみ/城火呂絵(専科)
安五郎
(「川向う」淀辰の手下)
大瀬いぶき/
源公
(「川向う」淀辰の手下)
相星旬/
藤助
(「川向う」淀辰の手下)
和真あさ乃/千尋悠
文字春
(もじはる。「川向う」の端唄の町師匠)
天愛るりあ/幸美杏奈
  
莚蔵
(「川向う」の錺(かざり)職人)
朝陽つばさ/紫陽レネ
お鈴
(「川向う」茶屋の娘)
蘭叶みり/――
   
2002年、花組で蘭寿とむ×彩吹真央×沢樹くるみコンビによりバウホール・日本青年館で初演。蘭寿・彩吹のバウ・東上初主演作にしてヒロイン・沢樹の退団作。
   
   
  
             
月組「応天の門」  月組「Deep Sea」
\8,800 【送料無料!!】  ライブCD
      
22:22 |  月組公演  |  EDIT  | 
2023.03.25.Sat

「応天の門/Deep Sea」

  

  
            月城かなと
   
平安朝クライム「応天の門」-若き日の菅原道真の事-
原作/灰原薬
脚本・演出/田渕大輔
月刊コミックバンチで連載中の灰原薬氏による「応天の門」は、学問の神様と称される菅原道真と、平安の色男・在原業平が手を携え、都で起こる怪事件を次々と解決していく様を描く歴史サスペンス。
2017年に文化庁メディア芸術祭マンガ部門で新人賞を受賞するなど、歴史漫画として高い評価を得るこの作品を、宝塚歌劇ならではの演出で舞台化致します。
藤原良房とその養嗣子・基経が朝廷の権力を掌握しつつあった平安初期。
京の都では、月の子(ね)の日に「百鬼夜行」が通りを闊歩し、その姿を見た者を憑り殺すという怪事件が頻発していた。
幼き頃から秀才との誉れ高き文章生・菅原道真は、ひょんなことから知り合った検非違使の長・在原業平にその才気を見込まれ、この怪事件の捜査に協力する事となる。
唐渡りの品を扱う勝気な女店主・昭姫(しょうき)らの協力の元、次第に事件の真相に近付いてゆく道真。
だがその背景には、鬼や物の怪の仕業を装い暗躍する権力者たちの欲望が渦巻いていた…。

時は平安の初め。
藤原北家の筆頭である良房とその養嗣子・基経が朝廷の権力を掌握しつつあった頃――。
京の都では、月の子(ね)の日の夜に鬼たちが大路を闊歩し、その姿を見た物を憑り殺すという「百鬼夜行(ひゃっきやぎょう)」の噂に人々が怯えていた。
京の治安を守る検非違使の長・在原業平は、の御前でこの怪事件の早急な解決を約束する。
というのも、業平には頼もしい助っ人の心当たりがあった。
それは、先ごろ偶然知り合った風変わりな青年――学者を多く輩出してきた菅家の三男で、幼き頃より秀才の誉れ高い菅原道真である。
道真は大学寮で学ぶ文章生でありながら、凡庸な貴族の子弟らと学ぶことに意義を見出せず、屋敷に籠って書を読み耽る日々を過ごしていた。
そんなある日、業平から百鬼夜行の捜査に協力を乞われた道真は、厄介事は御免とばかりに断ろうとするも、成り行きで事件の捜査に乗り出すことに。
やがて、唐渡りの品を扱う勝気な女店主・照姫らの協力のもと、真相に近づいていく道真。
だがその背景には、鬼や物の怪の仕業を装い暗躍する、権力者たちの欲望が渦巻いていた…。

ラテン グルーヴ「Deep Sea-海神たちのカルナバル-」
作・演出/稲葉太地
海底の奥深く、地球のマントルに近い熱くたぎる場所で海の神が治める世界のカルナバルが幕を開ける!
海底神殿に集う海神たちが、見たこともないような深海の美を繰り広げる情熱のカルナバル。
月城かなとを中心とした月組生達の魅力はじけるラテンショーで、熱いグルーヴに満ちた魅惑の世界をお届け致します。

  

   
あら今回ポスターにコノヒトは居ないのですね。
れいうみ大劇場3作目。
何とな~くコノヒトの退団公演なのかなと思うてましたが、まだまだれいうみ続投のようです。
コノヒトに次ぐ高学年就任だったし前作が大作&大役だったし、今作タイトル「Sea」だしね…。
匂わせまくって結局杞憂パターン。
   
2023年2月4〜3月6日(宝塚大劇場)、3月25日〜4月30日(東京宝塚劇場)
の公演スケジュール。
  
はい退団者。
光月るう(88期)・千海華蘭(92期)・朝霧真(97期)・清華蘭(98期)・結愛かれん花時舞香(101期)・蘭世惠翔(102期)
ら一気に7名も。
副組長に続いて組長までも…。
これで88期全員卒業ですな。
後任には専科からみとさん(67期)が決定。今作にも特出します。
みとさん、古巣月組でこのまま定年まで在団→卒業かな。
そして俺たちのゆーゆ
あんな扱い受けたら、そりゃ辞めるよね…。
君島娘。
男役として目が出ず性転換したけど、結局新公ヒロはゲットできず、新公卒業するタイミングで退団決意、か。
ちゃぴの二番煎じならまだしも、さすがに三番煎じまでは需要なかった、と。
  
白霧椿(研1)が今作も全日程休演。
穂波舞咲(研1)がロケットのみ部分休演〜東宝は全休演。
そして
きよら羽龍(研5)が初日開けてすぐ2/6〜15ショーのみ休演。
 
今作、ショーのエトワールは桃歌雪(100期)・天愛るりあ(102期)・白河りり(103期)・きよら羽龍咲彩いちご(104期)ら5名の歌唱専科生の役替わりでお届けします。
きよらたん、エト初日までに復帰間に合うか…。間に合ったぜ。
   
  

   
   
ハイ
主な配役
菅原道真/  月城かなと
(すがわらのみちざね。学者を多く輩出する菅家の子息。文章生(もんじょうしょう))
阿呼/  一乃凜
(あこ。幼少期の道真)
吉祥丸/  瑠皇りあ
(きっしょうまる。道真の亡き兄)
菅原是善/  佳城葵
(すがわらのこれよし。道真の父)
紀長谷雄/  彩海せら
(きのはせお。大学寮の道真の学友)
桂木/  梨花ますみ(専科)
(かつらぎ。菅家の女房頭)
白梅/  彩みちる
(はくばい。菅家の女房)
橘広相/  空城ゆう
(たちばなのひろみ。大学寮の講師)
文章生/  甲海夏帆・爽悠季・毬矢ソナタ・月乃だい亜
  
在原業平/  鳳月杏
(ありわらのなりひら。京の治安を守る検非違使(けびいし)の長)
若き日の業平/  英かおと
國道/  蓮つかさ
(くにみち。検非違使。業平の配下)
是則/  真弘蓮
(在原家の家司(けいし))
検非違使/  彩路ゆりか・七城雅・和真あさ乃・涼宮蘭奈
町人/  佳城葵
  
藤原良房/  光月るう
(ふじわらのよしふさ。藤原北家の筆頭。清和帝の後見人)
清和帝/  千海華蘭
(せいわてい。第五十六代天皇。母は良房の娘)
藤原基経/  風間柚乃
(ふじわらのもとつね。良房の養嗣子(ようしし)。高子の兄)
手古/  白河りり
(てこ。少年時代の基経)
黒炎/  朝霧真
(基経の手下)
藤原高子/  天紫珠李
(ふじわらのたかこ。良房の姪。清和帝へ嫁ぐことが決まっている)
若き日の高子/  蘭世惠翔
山路/  白雪さち花
(やまじ。高子の女房)
藤原国経/  彩音星凪
(ふじわらのくにつね。基経・高子の異母兄)
藤原遠経/  一星慧
(ふじわらのとおつね。基経・高子の異母兄)
藤原良相/  春海ゆう
(ふじわらのよしみ。藤原北家の右大臣。良房の実弟)
藤原常行/  礼華はる
(ふじわらのときつら。良相の長男)
藤原多美子/  花妃舞音
(ふじわらのたみこ。良相の娘。常行の異母妹。清和帝へ嫁ぐことが決まっている)
吉野/  清華蘭
(多美子付きの女房)
深雪/  妃純凛
(多美子付きの女房)
女官/  花時舞香
    
伴善男/  夢奈瑠音
(とものよしお。反藤原派の大納言)
伴中庸/  柊木絢斗
(とものなかつね。善男の嫡男)
源信/  朝陽つばさ
(みなもとのまこと。左大臣)
源融/  蘭尚樹
(みなもとのとおる。信の弟)
  
照姫/  海乃美月
(しょうき。唐渡りの品を扱う店の女主人)
大拙/  大楠てら
(照姫の店の用心棒)
フキ/  きよら羽龍
(照姫の店の娘)
三好/  羽音みか
(照姫の店の娘)
ヨリ/  白河りり
(照姫の店の娘)
麗菊/  麗泉里
(照姫の店の娘)
桃李/  桃歌雪
(照姫の店の娘)
杏香/  花時舞香
(照姫の店の娘)
愛蓮/  天愛るりあ
(照姫の店の娘)
菜花/  菜々野あり
(照姫の店の娘)
美柳/  美海そら
(照姫の店の娘)
客の男/  柊木絢斗
     
大師/  結愛かれん
(だいし。舞師)
公達/  甲海夏帆
(きんだち)
/  英かおと・空城ゆう・彩音星凪・一星慧
雑色/  爽悠季・毬矢ソナタ・澪あゆと
       
  
  
    
月組「応天の門」   月組「応天の門」
\11,000 Blu-ray  2023年3月号
      
08:37 |  月組公演  |  EDIT  | 
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