2018.12.26.Wed

「CASANOVA」ポスターアップ

この記事はブロとものみ閲覧できます
20:36 |  花組公演  |  EDIT  | 
2018.11.28.Wed

宝塚パーソナルカレンダー2019 IN 花組

 
  
 
2018年の花組を振り返る。
 
■「ポーの一族」(1~3月)
 ・柚香光まさかの2番手デビュー
 ・仙名彩世 無念のポスター小切手化&見事な化粧迷子、実質ヒロイン華優希に
 ・歌姫 菜那くらら研11で退団
 ・新公主演コンビ聖乃あすか初抜擢×城妃美伶5回目卒業&初エトワール抜擢
 
□博多座公演「あかねさす紫の花/Santé!!~最高級ワインをあなたに~」(5月)
 ・明日海りお×柚香光×鳳月杏まさかの役替わり
 ・柚香光一足先に2番手羽根デビュー
 
□バウホール公演「Senhor CRUZEIRO(セニョールクルゼイロ)!‐南十字に愛された男‐」(5月)
 ・水美舞斗バウ初主演!
 
■「MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-/BEAUTIFUL GARDEN‐百花繚乱‐」(7~10月)
 ・新公主演コンビ聖乃あすか2連投×舞空瞳初ヒロイン
 ・まさかの天真みちる研13で退団&Wエトワール
 
○轟悠ディナーショー「Yū,Un jour chantant」(11~12月)
 ・桜咲彩花×綺城ひか理×咲乃深音×愛乃一真出演
 
□ドラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場公演「蘭陵王(らんりょうおう)‐美しすぎる武将‐」(11~12月)
 ・専科より凪七瑠海×音くり寿コンビまさかの東上単独初主演
 ・瀬戸かずや笑撃のオネエ役
 
□全国ツアー公演「メランコリック・ジゴロ‐あぶない相続人‐/EXCITER!!2018」(11~12月)
 ・まさかの柚香ダニエル全ツ初主演×ヒロイン舞空フェリシア抜擢×水美スタン×華ティーナ
 
□舞浜アンフィシアター公演「Delight Holiday」(11~12月)
 ・みりあごプレサヨナラスペシャルステージ
 
☆「タカラヅカスペシャル2018 Say!Hey!Show Up!!」(12月)
 ・明日海×仙名×柚香×瀬戸×鳳月×水美×優波×綺城×飛龍×桜咲×華雅×城妃×音×華×舞空出演
 
・亜蓮冬馬研6で謎めく集合日付退団
  

   
●新人公演主演コンビ
 聖乃あすか×城妃美伶 (ポーの一族)
 聖乃あすか×舞空瞳  (MESSIAH)
 
●エトワール
 城妃美伶  (ポーの一族)
 乙羽映見×更紗那知×春妃うらら (Santé!!)
 天真みちる×若草萌香 (BEAUTIFUL GARDEN)
 和海しょう×乙羽映見 (EXCITER!!2018)
 
●2018年末時点での花組の番手
  明日海りお (研16)
  仙名彩世  (研11) ~4/28 
  柚香光   (研10)
  瀬戸かずや (研15)
  鳳月杏   (研13)
  水美舞斗  (研10)
  優波慧(研9)・綺城ひか理(研8)
  飛龍つかさ(研7)・聖乃あすか(研5)
   
   
   
           
「宝塚パーソナル卓上カレンダー」  「宝塚パーソナルカレンダー」
明日海りお              柚香光
  
19:55 |  花組公演  |  EDIT  | 
2018.10.29.Mon

「Delight Holiday」ポスターアップ

         

  
              明日海りお(研16)
 
スペシャルステージ「Delight Holiday」
街中が煌めく、クリスマスを間近に控えたホリデーシーズンをテーマとした場面を中心に構成する、心躍る華やかなスペシャルステージです。
明日海りおを中心とした花組メンバーが、客席と一体になって創り上げる夢の一時をお楽しみください。
エンターテイメントの一大拠点・舞浜にある大型シアター・舞浜アンフィシアターにて、宝塚歌劇が初めてお届けする作品となります。

 

 
みりあごプレサヨナラステージ IN 舞浜。
プレサヨナラ公演なのに、仙名さん見事にポスターからもはじかれ…
最初っから最後まで不遇だったけど、まぁトップになれたのが奇跡みたいなもんやったしね。
みりお1人写りの方がポスターの完成度も高くなるし客入りもいいやろうしね
 
出演は…
89期明日海りお
90期芽吹幸奈
91期白姫あかり
92期鳳月杏
94期仙名彩世
96期優波慧・更紗那知
97期城妃美伶・紅羽真希
98期茉玲さや那
99期凛乃しづか
100期糸月雪羽・聖乃あすか・泉まいら
101期芹尚英
102期侑輝大弥
103期朝葉ことの・希波らいと
 
上は89期から下は103期まで、計18名が出演。
  
規模としてはバウホール以上武道館未満といったところかね。
    
    
     

花組公演「Delight Holiday」
特別編集号
  
17:02 |  花組公演  |  EDIT  | 
2018.10.25.Thu

「蘭陵王」ポスターアップ

  

 
              凪七瑠海(研16)
 
ロマンス「蘭陵王(らんりょうおう)‐美しすぎる武将-」
蘭陵王は、6世紀の中国に実在した北斉の皇族・高長恭に与えられた王号で、武勇と共にその類い稀なる美しさで今日まで名を残す武将。
あまりの美貌ゆえ、兵士たちの士気が下がることを恐れ、戦場では仮面を付けて戦ったという伝説は、雅楽「蘭陵王」や京劇の演目ともなっています。
美しさだけでなく、高潔さと勇猛さを併せ持った武将が辿る波瀾の生涯を、ドラマティックに描き上げる物語。
捨て子として育った少年は、その美しさゆえ有力者に庇護され生き延びてきた。
ある時戦に巻き込まれ北斉軍に捕えられるが、背中の入れ墨が証拠となり、行方知れずになっていた北斉の皇族・高長恭であることが判明する。
強い者だけが生き残ることを知る彼は、宮廷へ迎え入れられた後も武術の鍛錬に励み、初陣で皇太子・高緯率いる北斉軍を勝利に導く。
しかし、高長恭が現れたことによって戦場には不思議な光景が広がっていた…。
皇帝から褒美として蘭陵王の名と二十人の美女を与えられるものの、彼は自分の命を狙う刺客として送り込まれた娘・洛妃ただ一人を賜る。
蘭陵王と洛妃、共に過酷な幼少期を過ごした二人の間には、やがて不思議な絆が芽生えていく…。
雅楽師の東儀秀樹氏がフィナーレの楽曲を提供、本編の楽曲の演奏(録音)も担当致します。

今から1500年前の中国、斉と周が争っていた頃。
身寄りも行くあてもない美貌の少年は、繰り返される戦いの中で常に勝った者から類稀なる美しさを愛でられ、命の保証と引き換えに我がものにされるという運命に甘んじて生きていた。
幼い彼にはこれが自分だけに起こっていることなのか、誰にでも起こっていることなのかさえはっきりとはしていなかったのだ。
そんなある日、北斉軍に捕らえられた少年は、行方知れずになっていた高家の王子・高長恭であることがわかる。
この日を境に激変した生活の中で、強い者だけが生き残るという現実を知る高長恭は武術の鍛錬に励み、彼を見つけ出した将軍・斛律光や、段韶が一目も二目も置く武術を身につけていく。
そんな最中再び戦乱が始まり、皇太子・高緯率いる軍の一員として初陣を果たした高長恭は、彼の美しさを見た途端に一瞬ひるみを見せる敵兵を次々に倒して軍を大勝利に導く。
その功により皇帝から蘭陵の領地を与えられ「蘭陵王」となった彼は、同時に国中から集められた二十人の美女を下賜されるものの、ただひとり洛妃のみを賜る。
洛妃の振る舞いから彼女が周の間者であることを見破っていた蘭陵王は、正体を言い当てられ自害しようとした洛妃に生きろと命じる。
その後も武勲を立て続ける蘭陵王のずば抜けた強さ、兵士はおろか馬までもが彼の美貌に見惚れ、戦いを忘れてしまうことから、面で顔を覆って戦う将軍として、民の間でも伝説が語り継がれる存在になっていく。
他でもない皇太子・高緯すらも蘭陵王に夢中になるが、その人気ぶりがいつか皇太子の立場を危うくすることを恐れた、重臣・逍遥君ら、皇太子の取り巻きたちは蘭陵王を排除すべく画策をはじめる。
だがその企みにいち早く気づいたのは、自身も蘭陵王の命を狙った過去を持ちながら、自分と同じように陰惨な幼少時代を過ごしていた彼に、いつしか惹かれていた洛妃で…。

   

 
専科よりカチャ突然の花降臨あーんど東上単独初主演。
これが意味するものとは…
ここにきて先行きがどうにも怪しくなってきた89期男役3名様。
みやるり、七海の兄さん、そしてカチャ。
突然のバウや東上公演、ディナーショー開催は何を意味するのか…
やっぱり餞別 更なるステップアップ それとも…
 
ハイ
主な配役
蘭陵王(らんりょうおう)/  凪七瑠海(専科)
(高長恭(こうちょうきょう))
洛妃(らくひ)/  音くり寿
(蘭陵王に下賜された妃の一人。周の間者)
芍妃(しゃくひ)/鄭氏(ていし)/  美花梨乃
(蘭陵王に下賜された妃の一人/蘭陵王の婚礼の相手)
蘭妃/  若草萌香
(蘭陵王に下賜された妃の一人)
丹妃/  桜月のあ
(蘭陵王に下賜された妃の一人)
桃妃/  詩希すみれ
(蘭陵王に下賜された妃の一人)
桂妃/  美里玲菜
(蘭陵王に下賜された妃の一人)
  
高緯(こうい)/  瀬戸かずや
(斉の皇太子)
逍遥君(しょうようくん)/  帆純まひろ
(北斉の重臣。高緯の寵愛を受ける)
北斉の将軍/李水/  和礼彩
()
皇帝/  航琉ひびき
(斉の皇帝)
斛律光(こくりつこう)/  悠真倫(専科)
(斉の将軍)
段韶(だんしょう)/  舞月なぎさ
(斉の将軍)
広寧王(こうねいおう)の妻/  花野じゅりあ
(斉の王・広寧王の妻)
 
語り部/  京三紗(専科)
村の長者/  航琉ひびき
盗賊/趙雷/  澄月菜音
()
孫雨/  翼杏寿
()
銭風/  南音あきら
()
呉雪/  颯美汐紗
()
周雲/  珀斗星来
()
  
  
  
        
「宝塚パーソナルブック」  花組公演「MESSIAH」
vol.2/凪七瑠海       ¥8,640 【送料無料!!】
         
18:44 |  花組公演  |  EDIT  | 
2018.10.17.Wed

「EXCITER!!2018」ポスターアップ

  

   
               柚香光(研10)
 
サスペンス・コメディ「メランコリック・ジゴロ-あぶない相続人-」
1993年に安寿ミラ主演の花組で初演、2008年と2010年には真飛聖主演の花組で、2015年には朝夏まなと主演の宙組で再演された名作コメディ。
1920年代のヨーロッパを舞台に、陽気なジゴロたちが一攫千金を企む夢物語を、笑いとペーソスの中に描いたミュージカルです。

1920年代ヨーロッパ。上流階級の女性をパトロンに持つジゴロのダニエルは、気ままに優雅な生活を送っていたが、田舎娘との浮気をきっかけにパトロンを失ってしまう。
住んでいたアパートを追い出され、困り果てたダニエルは、ジゴロ仲間のスタンが持ちかけた儲け話に飛びつく。
それは預金者が死亡したり行方不明になったりして放置されている“睡眠口座”の金を、相続人になりすまして手に入れようという大胆不敵な計画であった。
スタンが目を付けたのは、ノルベール・サーダ名義の口座。
相続人を探す新聞広告に載っていたノルベールの息子アントワンがダニエルにそっくりだったのだ。
失うものなど何もないと覚悟を決めたダニエルは、スタンと共に早速行動を起こすのだが――。

スパークリング・ショー「EXCITER!!2018」
2009年と2010年の花組公演が大好評を博し、2017年に花組全国ツアーでも上演された人気作の再演。
刺激、熱狂、興奮をもたらす者“EXCITER”。
ありふれた人生も、ちょっとした刺激、スパイスでバラ色に輝く。
“音の革命”“美の革命”“男の革命”…。
愛と夢を現代社会に送り届ける宝塚こそ“EXCITER”であるという軸の上に、究極に格好良い場面で構成された現代的でエネルギッシュなショー作品。
全国ツアーメンバーが作り出す2018年版「EXCITER!!」にどうぞご期待ください。

 

  
きたぜ、2番手全ツ主演。2番手が全ツ主演すると、それは…。
□近年2番手全ツ主演の法則
2014年雪組→チギ田さん「ベルばら」主演→同年トップに
2014年宙組→まぁさん「ベルばら」主演→翌年トップに
2014年星組→紅子「風とも」主演→トップ見送り
2016年月組→たまきんぐ「激情」主演→同年トップに

ヒロインは研3の舞空ひっとん。このポスター、既視感が…。
これと同じパターンだと、ショーはひっとんと華優希たんのWヒロインで廻すのでしょう。
前回の公演はコチラ
 
ハイ
配役比較
 18年版 15年版 10年版 08年版 93年
ダニエル
(ジゴロ。パトロンに捨てられ、生活苦から詐欺の片棒を担ぐ羽目になる)
柚香光朝夏まなと/真飛聖/真飛聖/安寿ミラ
スタン
(ダニエルのジゴロ仲間。ダニエルを詐欺の計画に誘い込む)
水美舞斗/真風涼帆/壮一帆/壮一帆/真矢みき
ティーナ
(スタンの恋人)
華優希/彩花まり/華月由舞/野々すみ花/華陽子
フェリシア
(図書館に勤める娘。ダニエルを本物の兄と信じて訪ねてくる)
舞空瞳実咲凜音/蘭乃はな/桜乃彩音/森奈みはる
イレーネ
(フェリシアの同僚)
乙羽映見/美風舞良/仙名彩世/初姫さあや/朝風ゆき
レジーナ
(ダニエルのパトロン)
華雅りりか/綾瀬あきな/花野じゅりあ/舞城のどか/美月亜優
ユベール
(レジーナの新しい恋人)
高峰潤/星月梨旺/夕霧らい/望月理世/夏城令
アネット
(田舎娘)
春妃うらら/瀬戸花まり/月野姫花/華月由舞/月影瞳
フォンダリ
(ダニエルに借金の返済を迫る怪しげな人物)
羽立光来/寿つかさ/愛音羽麗/愛音羽麗/未沙のえる
バロット
(フォンダリの息子)
飛龍つかさ/愛月ひかる/華形ひかる/未涼亜希/真琴つばさ
ルシル
(バロットの妻)
真鳳つぐみ/伶美うらら/初姫さあや/桜一花/詩乃優花
ベルチェ
(フォンダリを追う刑事)
冴月瑠那/澄輝さやと/夏美よう/夏美よう/磯野千尋
ロジェ
(フォンダリを追う刑事)
和海しょう/瑠風輝/月央和沙/華形ひかる/宝樹芽里
カティア
鞠花ゆめ/瀬音リサ/天咲千華/愛純もえり/町風佳奈
(ホテルの女主人。フォンダリの昔の恋人)
マチウ
(気弱な弁護士)
一之瀬航季/星吹彩翔/真野すがた/悠真倫/愛華みれ
シュザンヌ
(マチウの妻)
雛リリカ/花音舞/花蝶しほ/舞名里音/九重遥
セラノ
(カフェのマスター)
峰果とわ/風馬翔/浦輝ひろと/大伴れいか/天地ひかり
シャルル
(カフェの店員)
太凰旬/実羚淳/扇めぐむ/日向燦/鷹月笙
バート
(カフェの客)
千幸あき/和希そら/眉月凰/眉月凰/紫吹淳
アルマン
(カフェの客)
碧宮るか/秋音光/瀬戸かずや/白鳥かすが/匠ひびき
クロード
(カフェの客)
天城れいん/秋奈るい/輝良まさと/祐澄しゅん/姿月あさと
浮浪者
(カフェによく現れる謎の男)
高翔みず希/凛城きら/悠真倫/高翔みず希/橘沙恵
 
1993年、花組で安寿ミラ×森奈みはるトップコンビにより大劇場初演。
 2008年、花組で真飛聖×桜乃彩音トップコンビお披露目公演として中日劇場で再演。
 2010年、花組で真飛聖×蘭乃はなトップコンビにより全ツ再演。
 2015年、宙組で朝夏まなと×実咲凜音トップコンビにより全ツ再演。
     
   
   
               
15年宙組版「メランコリック・ジゴロ」  花組「BEAUTIFUL GARDEN」
¥8,640 【送料無料!!】         ライブCD
  
16:31 |  花組公演  |  EDIT  | 
2018.06.01.Fri

「MESSIAH」ポスターアップ

  

 
               明日海りお
 
ミュージカル「MESSIAH(メサイア)‐異聞・天草四郎-」
江戸時代初期、幕府による禁教令が発布された後も、九州・天草の地には数多くのキリシタンが隠れ住んでいた。
そこに一人の男が流れ着く。
自らの過去を多く語ろうとしないその男は、キリシタン大名として知られた小西行長の遺臣によって拾われ、四郎と名づけられた。
周囲の人々に頑なな四郎は、やがて一人の娘との出会いを通じてキリシタンの教えを知ることになる。
その頃、肥前島原藩主によるキリシタン弾圧と過酷な年貢の取り立てに、民衆たちの我慢は限界に達していた。
天草、そして島原の人々の為、立ち上がることを決意する四郎。
はたして彼は真の救世主(メサイア)となり得たのか、そして人々の心に何を残したのか…?
島原の乱の指導者として多くの伝説を残し、今もなお謎多き人物として異彩の魅力を放つ天草四郎時貞の姿を、新たな視点でドラマティックに描き出した作品。
従来の日本物の枠にとらわれず、衣装や美術に現代的なエッセンスを加味した、新たな日本物オリジナル・ミュージカルとしてお届け致します。

寛永十四年(1637年)春、東シナ海。倭寇の頭目夜叉王丸は、仲間の不動丸多聞丸らと共に、南蛮渡来の財宝が眠るという伝承を頼りに、数年振りに日本を目指していた。
だがその最中突然の嵐に見舞われ、船は難破。仲間は散り散りになってしまう。
時は移り、明暦二年(1656年)江戸城。南蛮絵師・山田祐庵は、若き将軍・徳川家綱から呼び出され、「島原の乱」で一揆軍が立てこもった原城で見つかったという未完成の聖母マリアの絵を見せられ驚愕する。
それはかつて祐庵が描ききれなかったマリア像に違いなかった。
家綱から「島原の乱」の真実を知りたいと請われた一揆軍唯一の生き残りである祐庵は、自身にとって最も辛い記憶である20年前の出来事を語りはじめる。
再び時は遡り、寛永十四年。九州天草の地。ここはかつてキリシタン大名・小西行長の領地であったことからキリスト教が広く人々に浸透し、禁教となった現在でも密かに信仰を持ち続ける人々が復活祭の祈りを捧げていた。
そこに不審な男が流れ着いたという報せが入り、小西行長の遺臣・渡辺小左衛門が駆け付ける。
果たして男は嵐の海から奇跡的に天草に打ち上げられた夜叉王丸だったが、彼は倭寇の頭目であることは勿論、名さえ名乗のろうとはしなかった。
だが、そんな夜叉王丸が禁教を取り締まる幕府の間者等ではなく、いつか自分たちにとって大切な人物となると直感した小左衛門は、妻・の父・益田甚兵衛に夜叉王丸の世話を頼む。
快く引き受けた甚兵衛は夜叉王丸に「四番目の子」として「益田四郎時貞」の名を与えて迎え入れる。
素性も知れぬ自分を何ひとつ訊かずに受け入れてくれた天草の人々に、夜叉王丸=四郎はかつてない想いを抱くようになる。
そんなある日、四郎はやはり難破した船から生き残って天草にたどり着いた不動丸、多聞丸に再会。
この地に眠る財宝を探そう!という2人の話しを、人々の貧しい暮らしを見て来た四郎は一笑に伏すが、対岸の島原と天草の間にある岩ばかりと聞かされていた無人の島・湯島に何かあるに違いないという二人の言葉に動かされ、密かに湯島に渡る。
そこで四郎が見たのは財宝ではなく、数多の聖人画だった。
それはリノの洗礼名を持つ南蛮絵師・山田右衛門作(のちの祐庵)が、人目を忍んで人々の信仰の為に描き続けているものだった。
ご禁制の聖人画を見られた以上生きて帰す訳にはいかないと、刀を手にして四郎に斬りかかろうとしたリノを止めたのは、聖人画のモデルを務めていた島原の娘・流雨だった。
流雨の美しさと毅然とした振る舞いに心惹かれながら四郎は湯島を後にする。
だが、流雨が忘れられず数日後再び湯島に渡った四郎は、自らの出世欲の為だけに領民から過酷な年貢を取り立てるばかりか、干ばつで作物が実らず年貢を納められない一家を皆殺しにする等の圧制を強いてきた島原藩主・松倉勝家が、民の苦しみを見かねた流雨の兄・松島源之丞の命を賭した救済嘆願を聞き入れる代わりに、流雨を城にあげよと命じたことを知る。
民を人とも思わぬ松倉のもとに行けば、流雨がどんな目に遭わされるか知れたものではない。
流雨を守るべく四郎はリノと共に天草に流雨を伴うが、自分を匿えば天草の人々にまで迷惑がかかる、島原の人々が少しでも救われるなら城にあがると、身を挺する覚悟を決めた流雨は島原に戻ろうとする。
そこへ宗門改めに藩の侍が駆け付け、踏み絵をためらったリノを庇い自ら踏み絵を踏んで見せた四郎は、懺悔を勧める人々に「死して魂が救われることを待つのではなく、自分たちの手で今この世界に理想の『はらいそ』を創ろう!」と説く。
禁じられた信仰にすがりいつか「はらいそ(天国)」に迎え入れられることだけを信じて、艱難辛苦に耐えてきた人々は四郎の姿に希望を見出し、彼こそが「MESSAIAH=救世主」だと信じてついに立ち上がる決意を固めるが…。

ショー・スペクタキュラー「BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-」
百花繚乱、色とりどりの花が咲き薫る永遠の花園、タカラヅカ。
そのなかでもひときわ美しく大輪の花を咲かせる明日海りお率いる、比類なき美の宝庫・花組の魅力の全てを盛り込み、「花美男子(HANAOTOKO/ハナオトコ)」の誘惑に心ときめき、「花美乙女(HANAOTOME/ハナオトメ)」の優美な姿に酔いしれる、絢爛豪華で大人の雰囲気のショー作品。
野に咲く花々のように麗しく美しく芳しく、夜空を彩る花火のように熱く激しく妖しく、そして鮮烈に!
古今東西の名曲と美しいコスチュームの数々で、花にまつわる恋人たちの愛と夢とロマンを描く、めくるめくエンターテインメント・ショーにご期待下さい。

 

 
たそ、何で辞めてまうんや…
柚カレー、いよいよ大劇場でも2番手羽根背負っちゃうよ。。
 

 
ハイ
主な配役
夜叉王丸/  明日海りお
(倭寇の頭目。九州天草に流れ着き、益田四郎時貞の名を与えられる男)
益田甚兵衛/  一樹千尋(専科)
(天草・大矢野島に住む小西行長の遺臣。夜叉王丸を引き取り、四郎時貞の名を与える)
渡辺小左衛門/  瀬戸かずや
(小西行長の遺臣。大矢野島に住んでいる)
/  桜咲彩花
(甚兵衛の長女であり、小左衛門の妻)
小平/  華優希
(小左衛門と福の息子)
/  城妃美伶
(甚兵衛の次女)
/  舞空瞳
(甚兵衛の三女)
渡辺佐太郎/  優波慧
(小左衛門の弟)
長一郎/  帆純まひろ
(小左衛門に仕える)
芦塚忠右衛門/  航琉ひびき
(小西行長の遺臣)
とき/  華雅りりか
(忠右衛門の妻)
芦塚忠太夫/  舞月なぎさ
(忠右衛門の弟)
森宗意軒/  高翔みず希
(小西行長の遺臣であり、大矢野島でキリシタンたちがミサを行う時の司祭代わりをつとめる)
田崎重吉/  一之瀬航季・南音あきら
(宗意軒の弟子)
赤星宗帆/  桜舞しおん
(大矢野島に住む元武士)
ゆき/  芽吹幸奈
(天草の農民)
弥一/  音くり寿
(天草の男の子)
風太/  春妃うらら
(天草の男の子)
なつ/  茉玲さや那
(天草の女の子)
天草の女/  美花梨乃・真鳳つぐみ
三宅藤兵衛/  羽立光来
(唐津藩天草領富岡城代)
 
松倉勝家/  鳳月杏
(島原藩主。農民たちに苛政を敷き、キリシタンを弾圧する)
田中宗甫/  天真みちる
(島原藩家老。勝家に仕える)
多賀主水/  冴月瑠那
(島原藩家老。勝家に仕える)
島原藩の役人/  碧宮るか
松島源之丞/  和海しょう
(島原・有家に住む有馬晴信の遺臣。流雨の兄)
流雨/  仙名彩世
(島原・有家に住む松島源之丞の妹)
みね/  鞠花ゆめ
(松島家に仕える下女)
山田祐庵/  柚香光
(有馬のセミナリヨで絵を学んだ南蛮絵師。有明海に浮かぶ湯島で、キリシタンたちの為にひそかに聖人画を描いている)
助蔵/  峰果とわ
(有家に住む農民)
つる/  花野じゅりあ
(助蔵の妻)
くめ/  糸月雪羽
(助蔵とつるの娘)
すず/  新菜かほ
(有家の農民)
善左衛門/  千幸あき
(有家の農民)
 
徳川家光/  紅羽真希
(三代将軍)
徳川家綱/  聖乃あすか
(四代将軍。家光の子)
松平信綱/  水美舞斗
(家光の信頼厚い老中。乱勃発後、自ら島原へ赴く)
鈴木重成/  綺城ひか理
(幕臣)
茶坊主/  泉まいら
小姓/  詩希すみれ
 
不動丸/  飛龍つかさ
(倭寇で夜叉王丸の仲間)
多聞丸/  亜蓮冬馬・一之瀬航季
(倭寇で夜叉王丸の仲間)
波の精/白姫あかり・乙羽映見・更紗那知
 
  
  
      
花組公演「MESSIAH」  花組公演「MESSIAH」
¥10,800 Blu-ray   2018年8月号
         
00:16 |  花組公演  |  EDIT  | 
2018.04.06.Fri

「Senhor CRUZEIRO!」ポスターアップ

  

 
             水美舞斗(研10)
 
バウ・ラテングルーヴ
「Senhor CRUZEIRO(セニョール クルゼイロ)!-南十字に愛された男‐」
“CRUZEIRO(クルゼイロ)”とは、ポルトガル語で南十字星を指す言葉。
一幕では南半球を照らす星の名を持つクルゼイロを主人公に、ダンスと歌を愛した、刹那的な男の生き様を綴るストーリー仕立てのショーを、二幕では南十字星の輝く熱帯夜をテーマにした熱いラテングルーヴをお届け致します。
多彩な音楽で構成された、熱狂的なショーの世界をお楽しみ下さい。

 

 
水美くん研10にしてバウ初主演
同期にして早もう2番手の柚カレーには大きく水をあけられた感じやけど、とりま劇団はまだまだ水美くんを つもりがあるということで、よござんすね
95期男役の新公主演者は、これで皆バウ主演を経験することになりますな。。
 
ハイ
主な配役
クルゼイロ/  水美舞斗
(ブラジルの人気グループ、セニョールクルゼイロのリーダー)
アクルックス/  飛龍つかさ
(セニョールクルゼイロのメンバー)
ガルックス/  聖乃あすか
(セニョールクルゼイロのメンバー)
ミモザ/  一之瀬航季
(セニョールクルゼイロのメンバー)
パリダ/  翼杏寿
(セニョールクルゼイロのメンバー)
カルロス/  舞月なぎさ
(セニョールクルゼイロのマネージャー)
ロベルト/  冴月瑠那
(医者)
ビアンカ/  城妃美伶
(故郷に残してきたクルゼイロの恋人)
ルイス/  碧宮るか
(クルゼイロの故郷の友人)
  
アントニオ/  綺城ひか理
(パパラッチ)
サンドラ/  新菜かほ
(パパラッチ)
フランシスカ/  若草萌香
(パパラッチ)
ソニア/  糸月雪羽
(パパラッチ)
リタ/  朝葉ことの
(パパラッチ)
 
ブエノスアイレスの男/  綺城ひか理 
バルバラ/  舞空瞳
(ブエノスアイレスのタンゴの名手)
ミゲル/  千幸あき
(タンゴダンサー)
セシリア/  咲乃深音
(ミロンガの客)
エマ/  凛乃しづか
(ミロンガの客)
  
ルアブランカ/  華雅りりか
(白い月)
フロールプレータ/  白姫あかり
(黒い花)
  
  
  
        
花組公演「ポーの一族」  花組公演「ポーの一族」
¥8,640 【送料無料!!】  ライブCD
  
21:01 |  花組公演  |  EDIT  | 
2018.03.23.Fri

「あかねさす紫の花」ポスターアップ

 

 
           明日海りお×仙名彩世
 
万葉ロマン「あかねさす紫の花」
1976年の初演以来、度々再演を重ねてきた万葉ロマンの名作。
律令国家形成の立役者となった中大兄皇子、大海人皇子という才気溢れる二人の兄弟が、女流歌人・額田女王を巡って繰り広げる愛憎劇。
古代史上に名高い三人の壮麗なロマンをもとに描かれたオリジナルミュージカルに、明日海りおを中心とした花組選抜メンバーが挑みます。

大和の額田の郷に、帝に献上する鏡作部の長、鏡王(かがみのみこ)がいた。
彼には鏡女王(かがみのおおきみ)額田女王(ぬかたのおおきみ)という、共に美しく聡明な娘がおり、妹の額田女王は幼い時より神に仕え、神のお告げを伝える修行をしていた。
そして姉の鏡女王は、皇太子である中大兄皇子に見初められ、宮中へ上がることになっていた。
ある夏の日、鏡王は鏡作部の首・銀麻呂やその弟・天比古(あめひこ)等と共に帝から注文された鏡を受け取りに来る使いを待っていた。
天比古は幼い頃より額田に想いを寄せており、鏡作りよりも仏師になって額田の姿を写した菩薩像を彫りたいと夢見ていた。
帝の使いを口実に鏡女王のもとを訪れた中大兄皇子のあとを追って、弟の大海人皇子が兄に用を告げに現れ、額田女王と大海人皇子は初めて顔を合わせる。
大海人皇子は、中大兄皇子に子ども扱いされたと不満を漏らす額田女王を、兄は優れた人なのだと宥める。
年齢の近い二人はすぐに打ち解け、心を通わせ合うのだった…。

レビュー・ファンタスティーク「Santé!!~最高級ワインをあなたに~」
「Santé!!」とは、フランス語で「乾杯!!」の意。
世界各国で愛されるワイン。まるでワインを楽しむように、個性豊かで美しく華やかな宝塚の舞台に酔いしれて欲しい…。
優雅で、気品溢れるワインのイメージは、まるで宝塚歌劇そのもの。
様々な夢や愛、ロマンが詰まった街パリを舞台に“ワインを飲んで見る数々の夢”をテーマにお届けする作品です。
明日海りおの新たな魅力に迫り、2017年に宝塚大劇場・東京宝塚劇場で好評を博した芳醇な香りと大人の雰囲気を放つレビュー。

 

 
芝居じゃなくショーの方でポスターきましたか。
もうそろそろ、このコンビもいいんでないの
センナさーん、おとめの演りたい役に「額田女王」って書いてるし、念願叶ったんだから、ね、もういいよね
 
ハイ…
 
  
20:51 |  花組公演  |  EDIT  | 
 | TOP |  NEXT