2018.10.25.Thu

「蘭陵王」ポスターアップ

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2018.10.17.Wed

「EXCITER!!2018」ポスターアップ

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2018.06.01.Fri

「MESSIAH」ポスターアップ

  

 
               明日海りお
 
ミュージカル「MESSIAH(メサイア)‐異聞・天草四郎-」
江戸時代初期、幕府による禁教令が発布された後も、九州・天草の地には数多くのキリシタンが隠れ住んでいた。
そこに一人の男が流れ着く。
自らの過去を多く語ろうとしないその男は、キリシタン大名として知られた小西行長の遺臣によって拾われ、四郎と名づけられた。
周囲の人々に頑なな四郎は、やがて一人の娘との出会いを通じてキリシタンの教えを知ることになる。
その頃、肥前島原藩主によるキリシタン弾圧と過酷な年貢の取り立てに、民衆たちの我慢は限界に達していた。
天草、そして島原の人々の為、立ち上がることを決意する四郎。
はたして彼は真の救世主(メサイア)となり得たのか、そして人々の心に何を残したのか…?
島原の乱の指導者として多くの伝説を残し、今もなお謎多き人物として異彩の魅力を放つ天草四郎時貞の姿を、新たな視点でドラマティックに描き出した作品。
従来の日本物の枠にとらわれず、衣装や美術に現代的なエッセンスを加味した、新たな日本物オリジナル・ミュージカルとしてお届け致します。

寛永十四年(1637年)春、東シナ海。倭寇の頭目夜叉王丸は、仲間の不動丸多聞丸らと共に、南蛮渡来の財宝が眠るという伝承を頼りに、数年振りに日本を目指していた。
だがその最中突然の嵐に見舞われ、船は難破。仲間は散り散りになってしまう。
時は移り、明暦二年(1656年)江戸城。南蛮絵師・山田祐庵は、若き将軍・徳川家綱から呼び出され、「島原の乱」で一揆軍が立てこもった原城で見つかったという未完成の聖母マリアの絵を見せられ驚愕する。
それはかつて祐庵が描ききれなかったマリア像に違いなかった。
家綱から「島原の乱」の真実を知りたいと請われた一揆軍唯一の生き残りである祐庵は、自身にとって最も辛い記憶である20年前の出来事を語りはじめる。
再び時は遡り、寛永十四年。九州天草の地。ここはかつてキリシタン大名・小西行長の領地であったことからキリスト教が広く人々に浸透し、禁教となった現在でも密かに信仰を持ち続ける人々が復活祭の祈りを捧げていた。
そこに不審な男が流れ着いたという報せが入り、小西行長の遺臣・渡辺小左衛門が駆け付ける。
果たして男は嵐の海から奇跡的に天草に打ち上げられた夜叉王丸だったが、彼は倭寇の頭目であることは勿論、名さえ名乗のろうとはしなかった。
だが、そんな夜叉王丸が禁教を取り締まる幕府の間者等ではなく、いつか自分たちにとって大切な人物となると直感した小左衛門は、妻・の父・益田甚兵衛に夜叉王丸の世話を頼む。
快く引き受けた甚兵衛は夜叉王丸に「四番目の子」として「益田四郎時貞」の名を与えて迎え入れる。
素性も知れぬ自分を何ひとつ訊かずに受け入れてくれた天草の人々に、夜叉王丸=四郎はかつてない想いを抱くようになる。
そんなある日、四郎はやはり難破した船から生き残って天草にたどり着いた不動丸、多聞丸に再会。
この地に眠る財宝を探そう!という2人の話しを、人々の貧しい暮らしを見て来た四郎は一笑に伏すが、対岸の島原と天草の間にある岩ばかりと聞かされていた無人の島・湯島に何かあるに違いないという二人の言葉に動かされ、密かに湯島に渡る。
そこで四郎が見たのは財宝ではなく、数多の聖人画だった。
それはリノの洗礼名を持つ南蛮絵師・山田右衛門作(のちの祐庵)が、人目を忍んで人々の信仰の為に描き続けているものだった。
ご禁制の聖人画を見られた以上生きて帰す訳にはいかないと、刀を手にして四郎に斬りかかろうとしたリノを止めたのは、聖人画のモデルを務めていた島原の娘・流雨だった。
流雨の美しさと毅然とした振る舞いに心惹かれながら四郎は湯島を後にする。
だが、流雨が忘れられず数日後再び湯島に渡った四郎は、自らの出世欲の為だけに領民から過酷な年貢を取り立てるばかりか、干ばつで作物が実らず年貢を納められない一家を皆殺しにする等の圧制を強いてきた島原藩主・松倉勝家が、民の苦しみを見かねた流雨の兄・松島源之丞の命を賭した救済嘆願を聞き入れる代わりに、流雨を城にあげよと命じたことを知る。
民を人とも思わぬ松倉のもとに行けば、流雨がどんな目に遭わされるか知れたものではない。
流雨を守るべく四郎はリノと共に天草に流雨を伴うが、自分を匿えば天草の人々にまで迷惑がかかる、島原の人々が少しでも救われるなら城にあがると、身を挺する覚悟を決めた流雨は島原に戻ろうとする。
そこへ宗門改めに藩の侍が駆け付け、踏み絵をためらったリノを庇い自ら踏み絵を踏んで見せた四郎は、懺悔を勧める人々に「死して魂が救われることを待つのではなく、自分たちの手で今この世界に理想の『はらいそ』を創ろう!」と説く。
禁じられた信仰にすがりいつか「はらいそ(天国)」に迎え入れられることだけを信じて、艱難辛苦に耐えてきた人々は四郎の姿に希望を見出し、彼こそが「MESSAIAH=救世主」だと信じてついに立ち上がる決意を固めるが…。

ショー・スペクタキュラー「BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-」
百花繚乱、色とりどりの花が咲き薫る永遠の花園、タカラヅカ。
そのなかでもひときわ美しく大輪の花を咲かせる明日海りお率いる、比類なき美の宝庫・花組の魅力の全てを盛り込み、「花美男子(HANAOTOKO/ハナオトコ)」の誘惑に心ときめき、「花美乙女(HANAOTOME/ハナオトメ)」の優美な姿に酔いしれる、絢爛豪華で大人の雰囲気のショー作品。
野に咲く花々のように麗しく美しく芳しく、夜空を彩る花火のように熱く激しく妖しく、そして鮮烈に!
古今東西の名曲と美しいコスチュームの数々で、花にまつわる恋人たちの愛と夢とロマンを描く、めくるめくエンターテインメント・ショーにご期待下さい。

 

 
たそ、何で辞めてまうんや…
柚カレー、いよいよ大劇場でも2番手羽根背負っちゃうよ。。
 
 

 
  
ハイ
主な配役
天草四郎/  明日海りお
(倭寇の頭目。九州天草に流れ着き、益田四郎時貞の名を与えられる男・夜叉王丸)
益田甚兵衛/  一樹千尋(専科)
(天草・大矢野島に住む小西行長の遺臣。夜叉王丸を引き取り、四郎時貞の名を与える)
渡辺小左衛門/  瀬戸かずや
(小西行長の遺臣。大矢野島に住んでいる)
/  桜咲彩花
(甚兵衛の長女であり、小左衛門の妻)
小平/  華優希
(小左衛門と福の息子)
/  城妃美伶
(甚兵衛の次女)
/  舞空瞳
(甚兵衛の三女)
渡辺佐太郎/  優波慧
(小左衛門の弟)
長一郎/  帆純まひろ
(小左衛門に仕える)
芦塚忠右衛門/  航琉ひびき
(小西行長の遺臣)
とき/  華雅りりか
(忠右衛門の妻)
芦塚忠太夫/  舞月なぎさ
(忠右衛門の弟)
森宗意軒/  高翔みず希
(小西行長の遺臣であり、大矢野島でキリシタンたちがミサを行う時の司祭代わりをつとめる)
田崎重吉/  一之瀬航季・南音あきら
(宗意軒の弟子)
赤星宗帆/  桜舞しおん
(大矢野島に住む元武士)
ゆき/  芽吹幸奈
(天草の農民)
弥一/  音くり寿
(天草の男の子)
風太/  春妃うらら
(天草の男の子)
なつ/  茉玲さや那
(天草の女の子)
天草の女/  美花梨乃・真鳳つぐみ
三宅藤兵衛/  羽立光来
(唐津藩天草領富岡城代)
 
松倉勝家/  鳳月杏
(島原藩主。農民たちに苛政を敷き、キリシタンを弾圧する)
田中宗甫/  天真みちる
(島原藩家老。勝家に仕える)
多賀主水/  冴月瑠那
(島原藩家老。勝家に仕える)
松島源之丞/  和海しょう
(島原・有家に住む有馬晴信の遺臣。流雨の兄)
流雨/  仙名彩世
(島原・有家に住む松島源之丞の妹)
みね/  鞠花ゆめ
(松島家に仕える下女)
リノ/  柚香光
(有馬のセミナリヨで絵を学んだ南蛮絵師。有明海に浮かぶ湯島で、キリシタンたちの為にひそかに聖人画を描いている)
助蔵/  峰果とわ
(有家に住む農民)
つる/  花野じゅりあ
(助蔵の妻)
くめ/  糸月雪羽
(助蔵とつるの娘)
すず/  新菜かほ
(有家の農民)
善左衛門/  千幸あき
(有家の農民)
 
徳川家光/  紅羽真希
(三代将軍)
徳川家綱/  聖乃あすか
(四代将軍。家光の子)
松平信綱/  水美舞斗
(家光の信頼厚い老中。乱勃発後、自ら島原へ赴く)
鈴木重成/  綺城ひか理
(幕臣)
 
不動丸/  飛龍つかさ
(倭寇で夜叉王丸の仲間)
多聞丸/  亜蓮冬馬・一之瀬航季
(倭寇で夜叉王丸の仲間)
海賊の男/冴月瑠那・紅羽真希・千幸あき・和海しょう
波の精/白姫あかり・乙羽映見・更紗那知
 
  
  
      
花組公演「MESSIAH」  花組公演「MESSIAH」
¥10,800 Blu-ray   2018年8月号
         
00:16 |  花組公演  |  EDIT  | 
2018.04.06.Fri

「Senhor CRUZEIRO!」ポスターアップ

  

 
               水美舞斗(研10)
 
バウ・ラテングルーヴ
「Senhor CRUZEIRO(セニョール クルゼイロ)!-南十字に愛された男‐」
“CRUZEIRO(クルゼイロ)”とは、ポルトガル語で南十字星を指す言葉。
一幕では南半球を照らす星の名を持つクルゼイロを主人公に、ダンスと歌を愛した、刹那的な男の生き様を綴るストーリー仕立てのショーを、二幕では南十字星の輝く熱帯夜をテーマにした熱いラテングルーヴをお届け致します。
多彩な音楽で構成された、熱狂的なショーの世界をお楽しみ下さい。

 

 
水美くん研10にしてバウ初主演
同期にして早もう2番手の柚カレーには大きく水をあけられた感じやけど、とりま劇団はまだまだ水美くんを つもりがあるということで、よござんすね
95期男役の新公主演者は、これで皆バウ主演を経験することになりますな。。
 
ハイ
主な配役
クルゼイロ/  水美舞斗
(ブラジルの人気グループ「セニョールクルゼイロ」のリーダー)
ビアンカ/  城妃美伶
(故郷に残してきたクルゼイロの恋人)
アクルックス/  飛龍つかさ
(「セニョールクルゼイロ」のメンバー)
ガルックス/  聖乃あすか
(「セニョールクルゼイロ」のメンバー)
パリダ/  翼杏寿
(「セニョールクルゼイロ」のメンバー)
ミモザ/  一之瀬航季
(「セニョールクルゼイロ」のメンバー)
カルロス/  舞月なぎさ
(マネージャー)
アントニオ/  綺城ひか理
(パパラッチ)
サンドラ/  新菜かほ
(パパラッチ)
フランシスカ/  若草萌香
(パパラッチ)
ソニア/  糸月雪羽
(パパラッチ)
リタ/  朝葉ことの
(パパラッチ)
ロベルト/  冴月瑠那
(医者)
バルバラ/  舞空瞳
(タンゴの名手)
ルイス/  碧宮るか
(クルゼイロの故郷の友人)
ルアブランカ/  華雅りりか
(白い月)
フロールプレータ/  白姫あかり
(黒い花)
ミゲル/  千幸あき
エマ/  凛乃しづか
セシリア/  咲乃深音
  
  
  
        
花組公演「ポーの一族」  花組公演「ポーの一族」
¥8,640 【送料無料!!】  ライブCD
  
21:01 |  花組公演  |  EDIT  | 
2018.03.23.Fri

「あかねさす紫の花」ポスターアップ

 

 
           明日海りお×仙名彩世
 
万葉ロマン「あかねさす紫の花」
1976年の初演以来、度々再演を重ねてきた万葉ロマンの名作。
律令国家形成の立役者となった中大兄皇子、大海人皇子という才気溢れる二人の兄弟が、女流歌人・額田女王を巡って繰り広げる愛憎劇。
古代史上に名高い三人の壮麗なロマンをもとに描かれたオリジナルミュージカルに、明日海りおを中心とした花組選抜メンバーが挑みます。

大和の額田の郷に、帝に献上する鏡作部の長、鏡王(かがみのみこ)がいた。
彼には鏡女王(かがみのおおきみ)額田女王(ぬかたのおおきみ)という、共に美しく聡明な娘がおり、妹の額田女王は幼い時より神に仕え、神のお告げを伝える修行をしていた。
そして姉の鏡女王は、皇太子である中大兄皇子に見初められ、宮中へ上がることになっていた。
ある夏の日、鏡王は鏡作部の首・銀麻呂やその弟・天比古(あめひこ)等と共に帝から注文された鏡を受け取りに来る使いを待っていた。
天比古は幼い頃より額田に想いを寄せており、鏡作りよりも仏師になって額田の姿を写した菩薩像を彫りたいと夢見ていた。
帝の使いを口実に鏡女王のもとを訪れた中大兄皇子のあとを追って、弟の大海人皇子が兄に用を告げに現れ、額田女王と大海人皇子は初めて顔を合わせる。
大海人皇子は、中大兄皇子に子ども扱いされたと不満を漏らす額田女王を、兄は優れた人なのだと宥める。
年齢の近い二人はすぐに打ち解け、心を通わせ合うのだった…。

レビュー・ファンタスティーク「Santé!!~最高級ワインをあなたに~」
「Santé!!」とは、フランス語で「乾杯!!」の意。
世界各国で愛されるワイン。まるでワインを楽しむように、個性豊かで美しく華やかな宝塚の舞台に酔いしれて欲しい…。
優雅で、気品溢れるワインのイメージは、まるで宝塚歌劇そのもの。
様々な夢や愛、ロマンが詰まった街パリを舞台に“ワインを飲んで見る数々の夢”をテーマにお届けする作品です。
明日海りおの新たな魅力に迫り、2017年に宝塚大劇場・東京宝塚劇場で好評を博した芳醇な香りと大人の雰囲気を放つレビュー。

 

 
芝居じゃなくショーの方でポスターきましたか。
もうそろそろ、このコンビもいいんでないの
センナさーん、おとめの演りたい役に「額田女王」って書いてるし、念願叶ったんだから、ね、もういいよね
 
ハイ…
 
  
20:51 |  花組公演  |  EDIT  | 
2017.12.12.Tue

宝塚パーソナルカレンダー2018 IN 花組

  
  
 
2017年の花組を振り返る。
 
■「雪華抄(せっかしょう)/金色(こんじき)の砂漠」東京公演(1~2月)
 ・まさかの花乃まりあ退団公演&2度めのエトワール
 ・専科より松本悠里特出
 ・華雅りりか休演(1/11~1/16)
 ・新公主演コンビ綺城ひか理2回め×城妃美伶4回め
 
□TBS赤坂ACTシアター・ドラマシティ公演「MY HERO」(3~4月)
 ・芹香斗亜ようやく東上初主演×音くり寿&朝月希和Wヒロイン
 
□全国ツアー公演「仮面のロマネスク/EXCITER‼2017」(3~4月)
 ・明日海ヴァルモン×仙名メルトゥイユ夫人まさかのトップコンビお披露目公演また再演
 ・桜咲トゥールベル夫人&城妃セシル抜擢
 ・夕霧らい×菜那くららWエトワール
 
○星条海斗ディナーショー「MASQUERADE」(4月)
 ・花野じゅりあ&優波慧&亜蓮冬馬出演
 
■「邪馬台国の風/Santé!!~最高級ワインをあなたに~」(6~8月)
 ・明日海りお×仙名彩世トップコンビ大劇場お披露目公演まさかの大コケ
 ・新公主演コンビ飛龍つかさ×華優希 初抜擢‼
 ・夕霧らい(研16)&梅咲衣舞(研14)退団
 ・エトワールまさかの黒期3人娘抜擢
 
・朝月希和 雪組へ 8/28~
 
□ドラマシティ・日本青年館公演「はいからさんが通る」(10月)
 ・柚香光×華優希コンビ東上初主演‼
 
□TBS赤坂ACTシアター公演「ハンナのお花屋さん-Hanna's Florist-」(10月)
 ・舞空瞳 研2にしてまさかのタイトルロール抜擢
 
・芹香斗亜 宙組へ 10/30~
  
☆「タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-」(12月)
 ・明日海×仙名×柚香×瀬戸×鳳月×水美×優波×綺城×飛龍×桜咲×華雅×城妃×音×華出演
 

  
●新人公演主演コンビ
 綺城ひか理×城妃美伶 (金色の砂漠)
 飛龍つかさ×華優希  (邪馬台国の風)
  
●エトワール
 花乃まりあ  (金色の砂漠)
 夕霧らい×菜那くらら (EXCITER‼2017)
 乙羽映見×朝月希和×更紗那知 (Santé!!)
   
●2017年末時点での花組の番手
  明日海りお (研15)
  仙名彩世  (研10) 
  柚香光   (研9)
  瀬戸かずや (研14)
  鳳月杏   (研12)
  水美舞斗  (研9)
  優波慧(研8)・綺城ひか理(研7)
  飛龍つかさ(研6)・聖乃あすか(研4)

   
   
   
           
「宝塚パーソナル卓上カレンダー」  「宝塚パーソナルカレンダー」
明日海りお              柚香光
    
18:45 |  花組公演  |  EDIT  | 
2017.11.08.Wed

「ポーの一族」ポスターアップ

 

  
               明日海りお
 
ミュージカル・ゴシック「ポーの一族」
1972年に「別冊少女コミック」に第1作目を発表以来、少女まんがの枠を超えて幅広い読者を獲得してきた、漫画史上の傑作・萩尾望都の「ポーの一族」が宝塚歌劇に登場する。
永遠に年を取らず生き永らえていくバンパネラ“ポーの一族”。
その一族に加わったエドガーが、アランやメリーベルを仲間に加え、哀しみをたたえつつ時空を超えて旅を続けるゴシック・ロマン。
同作品をミュージカル化したいと夢見て宝塚歌劇団に入団した小池修一郎が、1985年に「いつか劇化させて欲しい」と申し出て以来30年余り、萩尾望都があらゆる上演希望を断り続けた幻の舞台が遂に実現する。

イギリスの片田舎スコッティの森。
当人たちには何の咎もない出生のいわれから、森の奥深くに置き去りにされた兄妹、エドガーメリーベルは、薔薇の咲き乱れる館に住む老ハンナ・ポーに助けられ、健やかに成長していた。
自分たちがもらわれっ子だと自覚しているエドガーにとって、メリーベルはたった1人の肉親であり、命に代えても守るべき者として慈しみ、メリーベルもエドガーを世界の全てのように慕っていた。
ある日、村の子供たちから捨て子だとからかわれて喧嘩沙汰になったエドガーの前に、美しい貴婦人シーラが現れる。
傷の手当てをしてくれたシーラとの語らいに心弾ませるエドガー。
それは初恋とも言えない、記憶にない母親という存在への思慕に似た想いだったが、その想いは一瞬にして儚くも萎んでいく。
シーラは老ハンナの一族ポーツネル男爵との結婚の赦しを得る為に、薔薇の館を訪れたのだ。
その夜二人の婚約式が行われるから、離れから出ないようにと言い含められたエドガーは、婚約式に出られないのは「私達がもらわれっ子だから?」とのメリーベルの悲し気な問いを否定するように、婚約式をのぞき見る。
だが、エドガーが見てしまったのは、老ハンナから首筋に口づけされ、人ではない一族に加わったシーラの姿だった。
「ポーの一族」はすなわち、吸血鬼=バンパネラの一族だった。
エドガーはその利発さと芯の強さを、将来の一族の長にと見込まれ、老ハンナに引き取られたことを悟る。
「大人になったら、我々の一族に加わるね?」
秘密を知ってしまったエドガーに誓約を迫る老ハンナの言葉に、エドガーはメリーベルを巻き込まないことを条件に頷くしかなかった。
エドガーの希望で、薔薇の館からメリーベルは養女に出され、エドガーは永遠に時を止める瞬間が迫ることに慄きながら生きることになる。
だが、その瞬間は唐突にやってくる。
かねてから館の住人に疑惑の目を向けていた村人たちが、一族の正体に気づき、杭と松明を手に館を取り囲んで、最初の犠牲者となった老ハンナが消滅する。
妻の想いに応える為、一族の中で最も強く濃い血を持った大老ポーは、エドガーの首筋に口づけると、ポーツネル男爵夫妻にエドガーを託し、村人たちとの戦いの中で消えていく。
混濁した意識の中でエドガーは、自らが変化していくのを感じていた。
時の流れが永遠に止まり、少年のままバンパネラとなったエドガー。
永遠に成人しない彼はもう、1つ所に長く暮らすことは許されない。
終わらない旅に出る前に、一目だけでもとメリーベルに会いに行ったエドガーだったが、兄が迎えに来る日を信じて待ち続けていたメリーベルもまた、エドガーに全てを委ねて共に行く道を選ぶ。
1879年。新興の街ブラックプール。
まるで絵のように美しい一家と噂されるポーツネル男爵夫妻と、その「息子」エドガー、「娘」メリーベルは、男爵夫妻が密かに一族に加えるに相応しい人物を探していることを知っていた。
永遠に続く旅路は、愛がなければ進むことができない。
その時エドガーの前に、心の拠り所を持たず、愛を知らぬまま孤独に生きる少年、アラン・トワイライトが現れて…。

   

 
あらまぁ、見事にセンナさーん手鏡化。
今作から花組は柚カレーが2番手昇格&娘1兼任体制でいくのでしょう。
お披露目邪馬台国で大コケして、ハンナさんではタイトルロールを研2の舞空ひっとんに持ってかれ、今作でも実質ヒロインをはいからさん華優希に奪われ…。
ちょっと不遇な気もするけど、そもそも元々別格ポジの人だから、娘役2番手、て位置付けの今この待遇が一番お似合いなような。。
 
 

 
 
ハイ
主な配役
エドガー・ポーツネル/  明日海りお
(永遠の時を生きるバンパネラ)
幼いエドガー/  鈴美梛なつ紀
メリーベル/  華優希
(エドガーの妹)
シーラ・ポーツネル男爵夫人/  仙名彩世
(エドガーの義母。ポーツネル男爵との愛を貫き、ポーの一族に加わる)
フランク・ポーツネル男爵/  瀬戸かずや
(エドガーの義父。ポーの一族)
イルリー乳母/  新菜かほ
(エドガーとメリーベルを森に捨てる)
駆者/  峰果とわ
老ハンナ/  高翔みず希
(捨て子であったエドガーとメリーベルを育てた老婆。ポーの一族)
レダ/  鞠花ゆめ
(老ハンナの小間使い)
大老ポー/  一樹千尋(専科)
(ポーの一族の長)
バラの巫女菜那くらら・乙羽映見・若草萌香
 
村長/  航琉ひびき
村役人/  舞月なぎさ
牧師/  羽立光来
ビル/  天真みちる
(ペッぺの父。妻を亡くしている)
ペッペ/  帆純まひろ
(エドガーの遊び仲間) 
レミ/  飛龍つかさ
(エドガーの遊び仲間)
ロッド/  亜蓮冬馬
(エドガーの遊び仲間)
ジョージィ/  聖乃あすか
(エドガーの遊び仲間)
  
アラン・トワイライト/  柚香光
(港町「ブラックプール」で最も力を持つトワイライト家の跡取り息子)
レイチェル/  花野じゅりあ
(アランの母)
ハロルド/  天真みちる
(アランの伯父。マーゴットにアランとの婚約をすすめる)
エレン/  鞠花ゆめ
(アランの伯母)
マーゴット/  城妃美伶
(アランの従兄妹)
エミリー/  春妃うらら
(マーゴットの妹)
ビリー/  糸月雪羽
(マーゴットの弟)
トワイライト家の執事/  紅羽真希
 
ハリソン先生/  航琉ひびき
ジャック/  優波慧
(アランの同級生)
マイケル/  飛龍つかさ
(アランの同級生)
サミー/  亜蓮冬馬
(アランの同級生)
ピーター/  帆純まひろ
(アランの同級生)
 
ジャン・クリフォード/  鳳月杏
(ホテル・ブラックプールに診療所を開くドクター)
ジェイン/  桜咲彩花
(クリフォードの婚約者)
カスター先生/  飛鳥裕(専科)
(港町「ブラックプール」一の名医。ジェインの父親。クリフォードの恩師)
キャロル/  美花梨乃
(クリフォードの患者)
バイク・ブラウン/  水美舞斗
(クリフォードの大学時代の友人。スピリチュアル・ジャーナルの編集長)
アボット支配人/  和海しょう
(ホテル支配人)
ブラヴァツキー/  芽吹幸奈
(世界一の霊能力者)
オルコット大佐/  羽立光来
(元アメリカ陸軍大佐。ブラヴァツキーと共に行動している)
イゾルデ/  菜那くらら
(霊能力者)
ポール・メイヤー/  冴月瑠那
(霊能力者)
マダム・ビゴー/  白姫あかり
(ウエディングドレスメーカー)
メアリー/  華雅りりか
メアリーの連れの男/  綺城ひか理
  
大道芸人/帆純まひろ・愛乃一真・碧宮るか
ディリー/  音くり寿
(花売りの少女)
市場の女/  真鳳つぐみ
ユーシスの母/  紗愛せいら
ユーシス/  矢吹世奈
(オズワルドの父親違いの弟)
オズワルド/  冴月瑠那
(ユーシスの父親違いの兄)
 
グレンスミス/  優波慧
(霧に包まれた森で狩りをしていたところ、ポーの村に迷い込む)
マルグリット・ヘッセン/  華雅りりか
(グレンスミスの曾孫)
ルイス・バード/  綺城ひか理
(マルグリットの甥。グレンスミスの玄孫)
バイク・ブラウン4世/  水美舞斗
(バイク・ブラウンの曾孫)
ドン・マーシャル/  和海しょう
(出版社勤務。14年前にエドガーとアランに出会う)
ハンス/  亜蓮冬馬
テオ/  帆純まひろ
キリアン/  飛龍つかさ
  
  
  
     
花組公演「ポーの一族」  花組公演「ポーの一族」
¥10,800 Blu-ray    2018年合併号
       
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2017.09.07.Thu

「ハンナのお花屋さん」ポスターアップ

 

 
                 明日海りお
 
Musical「ハンナのお花屋さん-Hanna's Florist-」
ロンドンの閑静な高級住宅地ハムステッドヒース、その一角に一軒の花屋があった。
デンマーク人のフラワーアーティスト、クリス・ヨハンソンが営むその店の名は、“Hanna's Florist(ハンナのお花屋さん)”。
自然との調和に包まれ、地元の人達からも愛されるその店には、心癒される穏やかな時間が流れていた。
ところが、ある日、クリスの作品が栄誉あるフラワーコンペティションに入賞したことで、大きなビジネスチャンスが訪れる。
トップフローリストとしての成功を目指すか、それとも…?
そんな時、クリスは、仕事を求めて東欧からやって来たミアと出会い、次第に、自分の心の声に気付かされていく。
故郷デンマークの森への郷愁、そして“Hanna's Florist”という店名に込められた想いとは…?
世界中から人が集まる街ロンドン、そして自然豊かな北欧を舞台に、21世紀を生きる我々が求める本当の幸せ、人生の豊かさを問いかけるオリジナルミュージカル。
花組トップスター明日海りおの爽やかな魅力と共に、ハートウォーミングなひと時をお届け致します。

ロンドンの閑静な高級住宅地ハムステッドヒースの一角にある、デンマーク人のフラワー・アーティスト、クリス・ヨハンソンが営む花屋「Hanna's Florist(ハンナのお花屋さん)」には、今日も彼の花選びのセンスを愛する人々が次々に立ちより活気にあふれていた。
ある日、クリスの元に栄誉あるヴィクトリアン・フラワーショー入選の知らせが舞い込み、クリスは将来を嘱望されるフラワーアーティストとして一躍注目を集め、大手百貨店からの出店話まで持ちあがる。
またとないビジネスチャンスにクリスの学生時代からの旧友で、今は「Hanna's Florist」の経営面を担当しているジェフをはじめ、多くの従業員たちは意気上がるが、当のクリスにはこのままトップフローリストとしての成功を目指すことが自分の真の望みなのだろうか?という迷いがあった。
そんな時クリスは、仕事を求めてクロアチアからやってきた娘ミアに出会う。
内線の傷跡が深く残る故郷を離れ、異国の都会で不安を抱えながら懸命に生きようとしているミアの姿を見るうち、クリスは次第に自分の心に気づかされていく。
それは、幼い頃両親と過ごした故郷デンマークの森への郷愁と同時に、父・アベルとの、拭い去れぬ確執を思い起こすことだった。
折も折、アベルの年の離れた弟でクリスの叔父のエーリクが「Hanna's Florist」を訪れる。
父アベルの心臓の調子が悪いことを聞かされ同様するクリス。
だが、クリスにはすべてを放り出してデンマークに戻ることをためらう思いがあった。
アベルは若き日にリトアニアから逃れてきた移民の娘ハンナと愛し合うが、王家ともつながるデンマークの名門貴族の長男のアベルがハンナと結婚することは許されず、結局密かに愛し合うしかなかった二人の間に生まれたのがクリスだった。
しかもハンナはアベルが家を守る為に行った非情な経営から起こった、労働者たちとの軋轢による放火に巻き込まれて命を落としてしまう。
花を愛し、例えどんな境遇であろうともアベルを愛した母ハンナを見捨てた父を、クリスは許すことができず、1人ロンドンに出て、母の名前で母が愛した花を扱う店を開いたのだ。
その葛藤の中、アベルの危篤の報せがクリスに届き…。

 


  
ハイ
主な配役
クリス・ヨハンソン/  明日海りお
(ロンドンのハムステッドヒースで“Hanna's Florist”を営み、将来を期待されるデンマーク人の新進フラワーアーティスト)
小さなクリス/  茉玲さや那
(幼い頃のクリス)
エーリク・ヨハンソン/  高翔みず希
(クリスの伯父。年の離れたアベルの弟。晩年)
少年エーリク/  泉まいら
(年の離れたアベルの弟。十代の頃)
アベル・ヨハンソン/  芹香斗亜
(王室ともつながるデンマーク名門貴族の長男で、代々続く造船業の大会社を継ぐ責務を背負っている。花屋の娘ハンナと恋に落ちる)
ソフィア・ヨハンソン/  白姫あかり
(アベルの妻。銀行家の令嬢)
カロリーネ/  紗愛せいら
(ソフィアの友人)
ハンナ/  舞空瞳
(第二次世界大戦後、リトアニアからデンマークに逃れてきた移民の娘。アベルと出会い、愛し合って、クリスが生まれる)
イーダ/  糸月雪羽
(ハンナの友達)
クララ/  咲乃深音
(ハンナの友達)
ヨハン/  紅羽真希
(アベルの友人)
ヘルゲ・インゲマン/  航琉ひびき
(アベルの造船会社の労働者)
 
ミア・ペルコヴィッチ/  仙名彩世
(旧ユーゴスラビアのクロアチアから、内戦の傷跡が残る故国を離れ、新たな人生を見つける為にロンドンにやってきた娘)
エルザ/  紗愛せいら
(移民の娘)
移民の男/  澄月菜音・航琉ひびき
  
ジェフ・ウォーレン/  瀬戸かずや
(“Hanna's Florist”の経営・営業マネージメント担当。クリスとはオックスフォード大学時代からの旧友)
サラ・ウォーレン/  乙羽映見
(ジェフの妻で、同じくクリスの大学時代からの旧友)
トーマス・ルイク/  優波慧
(“Hanna's Florist”のWeb関連とカフェ担当)
ライアン/  綺城ひか理
(フローリスト)
アナベル/  音くり寿
(フローリスト)
チェンリン(丞琳)/  美花梨乃
(フローリスト)
ヤニス/  飛龍つかさ
(フローリスト)
ナディア/  雛リリカ
(フローリスト見習の新米店員)
ヨージェフ/  帆純まひろ
(“Hanna's Florist”のデリバリーと下働き担当)
 
マーガレット・パーカー(Mrs.パーカー)/菜那くらら
(“Hanna's Florist”のお得意様)
エマ・アザール/  花野じゅりあ
(エスニックレストランを経営するやり手のシングルマザー)
ローズ・ワトソン(Ms.ワトソン)/真鳳つぐみ
(図書館勤務の公務員)
グリフィス・エディントン(Mr.エディントン)/羽立光来
(老舗百貨店の事業開拓企画部長)
レスリー/  更紗那知
(Mr.エディントンの忠実な部下)
アレックス/  千幸あき
(Mr.エディントンの忠実な部下)
 
ジャーナリスト/航琉ひびき・高峰潤・紗愛せいら・白姫あかり
ダウンタウンの男/澄月菜音・高峰潤
ボーイ/  芹尚英
田舎町の男/芹尚英・一之瀬航季・愛乃一真
田舎町の女/  菜那くらら
上流社会の男/高峰潤・愛乃一真・一之瀬航季・羽立光来
記者/真鳳つぐみ・一之瀬航季・更紗那知・千幸あき
重役/  羽立光来・碧宮るか
  
  
  
            
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