2020.04.07.Tue

「綺咲愛里」

      
  
    
「綺咲愛里」(きさき・あいり)は、女優。元宝塚歌劇団星組トップ娘役。
10月30日生、兵庫県川西市、県立宝塚北高校出身。
身長163cm。血液型A型。
公式愛称は「あーちゃん」。非公式は「アイリーン」、「元ヒガシマル」、「キャバ嬢顔」、「無駄に男子ウケ」
  
2008年4月、宝塚音楽学校入学。
2010年3月、宝塚歌劇団に96期生として入団。入団時の成績は17番。月組公演「THE SCARLET PIMPERNEL」で初舞台。その後、星組に配属。
同期には優波慧夢奈瑠音和希そら紫藤りゅう朝月希和瀬戸花まり、OGに元花組トップ娘役花乃まりあ、元雪組トップ娘役咲妃みゆ叶羽時夢華あみらがいる。
2012年、「ジャン・ルイ・ファージョン」(バウホール・日本青年館公演)で、早くも主演・紅ゆずるの妻役に抜擢。
同年、ショー「Étoile de TAKARAZUKA」新人公演で、早乙女わかばらと共にヒロインパートの一部を担う。
2014年、「太陽王」(東急シアターオーブ公演)で、妃海風と共に東上初Wヒロイン。続く「The Lost Glory」で新公初ヒロイン。
2015年、柚希礼音・夢咲ねね退団公演となる「黒豹の如く」で、2度目の新公ヒロイン。続く「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」(赤坂ACTシアター・DC公演)で、東上単独初ヒロイン。続く北翔海莉・妃海風大劇場お披露目となる「ガイズ&ドールズ」で、3作連続で新公ヒロインを務める。
同年、宝塚歌劇団年度賞の2014年度新人賞を受賞。
2016年より、ヒガシマル醤油のイメージキャラクターに就任。
同年11月21日付で、妃海風の後任として星組トップ娘役に就任。紅ゆずるの相手役として、「タカラヅカスペシャル2016」でプレトップお披露目。
2017年、初舞台作品の再演となる「THE SCARLET PIMPERNEL」で、大劇場お披露目を果たす。
同年、阪急すみれ会パンジー賞の2017年度娘役賞を受賞。
2018年、自身初となる第3回台湾公演「Thunderbolt Fantasy/Killer Rouge」に出演。
2019年、宝塚歌劇団年度賞の2018年度優秀賞を受賞。
同年10月13日、「GOD OF STARS/エクレールブリアン」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。

 
3歳下の弟と7歳下の妹がいる。
幼稚園の頃からピアノとバレエを習い始める。
地元の中学へ入学し、合唱コンクールでは3年間ピアノ伴奏を担当していた。
中3の進路相談で、担任の教師から演劇科のある学校を勧められ、そのまま公立高校の演劇科に進学。学校は駅から遠いが、演劇科は身体作りのためバス通学禁止で、始発で登校し、発声などクラス40人で団結して頑張っていた。
その頃ピアノの先生からヅカ受験を勧められる。ヅカを全く知らず、「どうせ受かるわけないし…」と、母とダメ元で音楽学校の願書を提出。その後、宙組「黎明の風/Passion 愛の旅」でヅカ初観劇。
春休み中も新入生歓迎のレッスンに明け暮れるクラスメイトに断り、音楽学校の一次試験に臨む。電車ではクラスメイトと顔を合わせそうになり、慌てて気配を消した。
試験会場ではあまりの次元の違いに驚愕し、二次試験はひたすら周りの見よう見まねでついていった。
合格発表当日、TVに映るということを知らなかったため、母と前の方に居てしまい、ニュース映像でガンガン流され、同級生から連絡の嵐を受ける羽目に。その時点でもヅカについての知識が乏しく、てっきり音楽学校と高校生活とを両立できるものだと思い込んでいた。
妹は花組娘役の美里玲菜。
 
  
●宝塚歌劇団時代の主な活動
■初舞台
2010年
4~5月、月組「THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレットピンパーネル)」(宝塚大劇場のみ)新公:民衆
 
□星組時代
7~8月、「ロミオとジュリエット」(梅田芸術劇場・博多座)
10~12月、「宝塚花の踊り絵巻-秋の踊り-」「愛と青春の旅だち」
2011年
4~7月、「ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-」新公:ボーロ(本役:音波みのり)「めぐり会いは再び-My only shinin' star-」
8~9月、「ランスロット」(バウホール)幼グウィネビア
11~2012年2月、「オーシャンズ11」
3月、「天使のはしご」(日本青年館・バウホール)リディア、天使
5~8月、「ダンサ セレナータ」カロリーナ、新公:リタ(本役:早乙女わかば)「Celebrity-セレブリティ-」
9月、「ジャン・ルイ・ファージョン-王妃の調香師-」(バウホール・日本青年館)ヴィクトワール・ファージョン
11~2013年2月、「宝塚ジャポニズム~序破急~」「めぐり会いは再び2nd~Star Bride~」新公:レオニード(本役:音波みのり)「Étoile de TAKARAZUKA(エトワールドタカラヅカ)」プティットアミ、新公:ゴールドアリエス(本役:夢咲ねね)、ヴァルゴファムA(本役:音波みのり)
3~4月、「南太平洋」(シアタードラマシティ・日本青年館)リアット
5~8月、「ロミオとジュリエット」キャピュレット(女)、新公:モンタギュー(女)
9~10月、柚希礼音スペシャル・ライブ「REON!!Ⅱ」(東京国際フォーラム・博多座)
2014年
1~3月、「眠らない男・ナポレオン-愛と栄光の涯(はて)に-」マリー・ルイーズ、新公:テレーズ(本役:音花ゆり) 
5~6月、「太陽王~ル・ロワ・ソレイユ~」(東急シアターオーブ)マリー 東上Wヒロイン
7~10月、「The Lost Glory-美しき幻影-」ミラベル、新公:ディアナ・キャンベル(本役:夢咲ねね)「パッショネイト宝塚!」 新人公演初ヒロイン
11月、柚希礼音スーパー・リサイタル「REON in BUDOKAN~LEGEND~」(日本武道館)
12月、「アルカサル~王城~」(バウホール)ブランシュ姫
2015年
2~5月、「黒豹(くろひょう)の如(ごと)く」モニカ、新公:カテリーナ・デ・ラミレス(本役:夢咲ねね)「Dear DIAMOND!!-101カラットの永遠の輝き-」 新人公演ヒロイン
6~7月、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」(赤坂ACTシアター・シアタードラマシティ)ブレンダ・ストロング 東上ヒロイン
8~11月、「ガイズ&ドールズ」ミミ、新公:サラ・ブラウン(本役:妃海風) 新人公演ヒロイン
2016年
1月、「LOVE&DREAM-I.Sings Disney/II.Sings TAKARAZUKA-」(東京国際フォーラム・梅田芸術劇場)
3~6月、「こうもり…こうもり博士の愉快な復讐劇…」イーダ、新公:レブロフ伯爵夫人(本役:万里柚美)「THE ENTERTAINER!」
6月、「Bow Singing Workshop~星~」(バウホール)
8~11月、「桜華に舞え-SAMURAI The FINAL-」竹下ヒサ、新公:大給夫人(本役:万里柚美)「ロマンス!!(Romance)」
 
■星組トップ娘役時代
2017年
1月、「オーム・シャンティ・オーム-恋する輪廻-」(東京国際フォーラム)シャンティプリヤ(シャンティ)、サンディ トップお披露目公演
3~6月、「THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレットピンパーネル)」マルグリット・サン・ジュスト 大劇場トップお披露目公演
7~8月、「オーム・シャンティ・オーム-恋する輪廻-」(梅田芸術劇場)シャンティプリヤ(シャンティ)、サンディ
9~12月、「ベルリン、わが愛」ジル・クライン「Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケドタカラヅカ)」
2018年
2月、「うたかたの恋」マリー・ヴェッツェラ「Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケドタカラヅカ)」(中日劇場)
4~7月、「ANOTHER WORLD」お澄「Killer Rouge(キラールージュ)」
8~11月、「Thunderbolt Fantasy(サンダーボルトファンタジー)東離劍遊紀(とうりけんゆうき)」丹翡(タンヒ)「Killer Rouge/星秀☆煌紅(アメイジングスター☆キラールージュ)」(梅田芸術劇場・日本青年館・國家兩廳院國家戯劇院・高雄市文化中心至徳堂)
2019年
1~3月、「霧深きエルベのほとり」マルギット・シュラック「ESTRELLAS(エストレージャス)~星たち~」
5月、「鎌足-夢のまほろば、大和(やまと)し美(うるわ)し-」(シアタードラマシティ・日本青年館)車持与志古郎女
7~10月、「GOD OF STARS-食聖-」アイリーン・チョウ、天女「Éclair Brillant(エクレールブリアン)」 退団公演
    
☆出演イベント
2011年1~2月、TAKARAZUKA WAY TO 100th ANNIVERSARY「DREAM TRAIL~宝塚伝説~」(外部出演)
2011年7月、轟悠ディナーショー「Rendez-Vous~今宵きみと~」
2012年12月、タカラヅカスペシャル2012「ザ・スターズ」~プレ・プレ・センテニアル~(コーラス)
2014年12月、「タカラヅカスペシャル2014-Thank you for 100 years-」
2015年12月、「タカラヅカスペシャル2015-New Century,Next Dream-」
2016年12月、「タカラヅカスペシャル2016~Music Succession to Next~」
2017年10月、第54回「宝塚舞踊会」
2018年12月、「タカラヅカスペシャル2018 Say!Hey!Show Up!!」
2019年8月、綺咲愛里ミュージック・サロン「My Melody」
 
☆広告出演
2016~2019年、ヒガシマル醤油
 
★受賞歴
2015年、「宝塚歌劇団年度賞」2014年度新人賞
2017年、「阪急すみれ会パンジー賞」娘役賞
2019年、「宝塚歌劇団年度賞」2018年度優秀賞
 
●宝塚歌劇団退団後の主な活動
□舞台
2020年
6~7月、「ふぉ~ゆ~meets梅棒 Only 1,NOT No.1」(日比谷シアタークリエ・サンケイホールブリーゼ・名古屋市公会堂)
  
宝塚音楽学校96期裁判について
   
   
   
     
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2020.04.05.Sun

歌劇4月号

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00:59 |  歌劇  |  EDIT  | 
2020.04.03.Fri

「礼華はる」

  
  
     
「礼華はる」(れいか・はる)は、宝塚歌劇団月組の男役。
10月8日生、東京都文京区、日本女子大学附属高校出身。
身長178cm。血液型AB型。
公式愛称は「ぱる」、「はる」。非公式は「ぱるる」、「無駄に長身」
  
2013年4月、宝塚音楽学校入学。
2015年3月、宝塚歌劇団に101期生として入団。入団時の成績は17番。月組公演「1789-バスティーユの恋人たち-」で初舞台。その後、月組に配属。
同期には彩音星凪縣千碧海さりお鷹翔千空天紫珠李結愛かれん湖々さくら星蘭ひとみ、OGに優美せりならがいる。
2020年、「ピガール狂騒曲」で新人公演初主演。

 
初めて観たヅカ作品は月組「飛鳥夕映え/タカラヅカ絢爛Ⅱ」。ショーの客席降りで、横に来た男役の笑顔や娘役の華やかさに感動し、自分も同じ舞台に立ちたいと音校受験を決意した。
学生時代は茶道部に所属。週1回の活動日以外は、クラシックバレエやコンテンポラリーダンスのレッスンに通っていた。
憧れの上級生は瀬奈じゅんと輝月ゆうま。
特技はバイオリン。
オフで一番興味のあるのは全国の水族館巡り。

      
■初舞台
2015年
4~6月、月組「1789-バスティーユの恋人たち-」(宝塚大劇場)
 
□月組時代
6~7月、「1789-バスティーユの恋人たち-」(東京宝塚劇場)
9月、「A-EN(エイエン)ARI VERSION」(バウホール)レイモンド
11~2016年2月、「舞音-MANON-」「GOLDEN JAZZ」
6~9月、「NOBUNAGA〈信長〉-下天の夢-」新公:長谷川橋介(本役:春海ゆう)「Forever LOVE!!」
10~11月、「Bow Singing Workshop~月~」(バウホール)
2017年
1~3月、「グランドホテル」ドアマン、新公:エリック・リトナウアー(本役:朝美絢・暁千星)「カルーセル輪舞曲(ロンド)」
5月、「長崎しぐれ坂」唐人「カルーセル輪舞曲(ロンド)」(博多座)
7~10月、「All for One~ダルタニアンと太陽王~」衛兵、新公:ポルトス(本役:暁千星)
12月、「Arkadia-アルカディア-」(バウホール)ジョス
2018年
2~5月、「カンパニー-努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-」ボーイ、新公:長谷山蒼太(本役:暁千星)「BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-」バッドボーイ
6~7月、「雨に唄えば」(TBS赤坂ACTシアター)ダン、紳士
8~11月、「エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-」黒天使、新公:エルマー・バチャニー(本役:蓮つかさ・暁千星)
2019年
1月、「ON THE TOWN(オン・ザ・タウン)」(東京国際フォーラム)ウエイター
3~6月、「夢現無双‐吉川英治原作「宮本武蔵」より‐」次郎、法典ヶ原の村民男、新公:吉岡伝七郎(本役:夢奈瑠音)「クルンテープ 天使の都」
7~8月、「チェ・ゲバラ」(日本青年館・シアタードラマシティ)ルイス・ベルグネス
10~12月、「I AM FROM AUSTRIA-故郷(ふるさと)は甘き調(しら)べ-」ダニエルJr.、新公:リチャード・ラッティンガー(本役:月城かなと)
2020年
2月、「赤と黒-原作スタンダール-」(御園座)ラ・ジュマート男爵
4~7月、「WELCOME TO TAKARAZUKA-雪と月と花と-」「ピガール狂騒曲」ピエール、新公:ジャック、ヴィクトール(本役:珠城りょう) 新人公演初主演
 
☆出演イベント
2019年1月、「演劇人祭」(外部出演)
   
礼華はる 公式プロフィール
  
  
  
     
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03:14 |  月組生徒  |  EDIT  | 
2020.04.01.Wed

「炎のボレロ」ポスターアップ

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22:26 |  雪組公演  |  EDIT  | 
2020.03.30.Mon

「きよら羽龍」

     
  
    
「きよら羽龍」(きよら・はりゅう)は、宝塚歌劇団月組の娘役。
9月8日生、東京都練馬区、お茶の水女子大学附属中学出身。
身長161cm。血液型不明。
公式愛称は「おはね」。非公式は「きよらたん」
  
2016年4月、宝塚音楽学校入学。
2018年3月、宝塚歌劇団に104期生として入団。入団時の成績は5番。星組公演「ANOTHER WORLD/Killer Rouge」で初舞台。その後、月組に配属。
同期には都姫ここ美羽愛らがいる。
2019年、研1で早くも「アンナ・カレーニナ」(バウホール公演)で、大役キティに抜擢。
同年、阪急阪神の初詣ポスターモデルに起用される。
2020年、「ピガール狂騒曲」で新人公演初ヒロイン。

 
学生時代は演劇部に所属。部活動よりも、片道1時間かけてヅカ受験のための教室に通い、レッスンする方に力を注いでいた。
以前から舞台人になりたいと思っており、偶然TVで観てヅカにはまってしまった父から音校受験を勧められる。
憧れの上級生は白城あやかと花總まり。
芸名は本名に由来する。

 
■初舞台
2018年
4~6月、星組「ANOTHER WORLD」「Killer Rouge(キラールージュ)」(宝塚大劇場のみ)
 
□月組時代
8~11月、「エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-」弟
2019年
1月、「Anna Karenina(アンナ・カレーニナ)」(バウホール)エカテリーナ・シチェルバツキー(キティ)
3~6月、「夢現無双‐吉川英治原作「宮本武蔵」より‐」りん弥、新公:城太郎(本役:結愛かれん)「クルンテープ 天使の都」
7~8月、「チェ・ゲバラ」(日本青年館・シアタードラマシティ)エリセオ・ガルシア
10~12月、「I AM FROM AUSTRIA-故郷(ふるさと)は甘き調(しら)べ-」シュティーグル、新公:ガブリエラ(本役:結愛かれん)
2020年
2月、「赤と黒-原作スタンダール-」(御園座)エリザ
4~7月、「WELCOME TO TAKARAZUKA-雪と月と花と-」「ピガール狂騒曲」ヴィヴィアーヌ、新公:ガブリエル(本役:美園さくら) 新人公演初ヒロイン
 
☆出演イベント
2018年12月、「タカラヅカスペシャル2018 Say!Hey!Show Up!!」(コーラス)
 
きよら羽龍 公式プロフィール
  
  
  
     
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20:49 |  月組生徒  |  EDIT  | 
2020.03.28.Sat

「NOW! ZOOM ME!!」ポスターアップ

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2020.03.26.Thu

「水美舞斗」

      
  
     
「水美舞斗」(みなみ・まいと)は、宝塚歌劇団花組の男役スター。
6月28日生、大阪府寝屋川市、大阪国際大和田中学出身。
身長170cm。血液型O型。
公式愛称は「みなみ」、「マイティー」。非公式は「きんに君」
  
2007年4月、宝塚音楽学校入学。
2009年3月、宝塚歌劇団に95期生として入団。入団時の成績は3番。宙組公演「薔薇に降る雨/Amour それは…」で初舞台。その後、花組に配属。
同期には現花組トップスター柚香光、現星組トップスター礼真琴月城かなと朝美絢瀬央ゆりあ桜木みなと、OGに元月組トップ娘役愛希れいか、元星組トップ娘役妃海風、元宙組トップ娘役実咲凜音星乃あんり伶美うらららがいる。
新人公演時代は同期の柚香光の抜擢が続き、後塵を拝する時期が続いたが、2014年、明日海りお・蘭乃はな大劇場お披露目となる「エリザベート」新公で、大役ルキーニに抜擢。本公演ではまさかのマデレーネを演じ、笑撃を与える。
2015年、明日海りお・花乃まりあ大劇場お披露目となる「カリスタの海に抱かれて」で、研7で最初で最後の新公初主演を果たす。
2017年、宝塚歌劇団年度賞の2016年度新人賞を受賞。
2018年、「セニョールクルゼイロ!」でバウホール初主演。
2019年、「Dream On!」(バウホール公演)に特別出演し、なぜか主演の座をかっさらう。

 
5歳下の妹がいる。
3歳からクラシックバレエを始め、小5から宝塚コドモアテネに通い始める。

    
■初舞台
2009年
4~5月、宙組「薔薇に降る雨」「Amour それは…」(宝塚大劇場のみ)
 
□花組時代
9~11月、「外伝ベルサイユのばら-アンドレ編-」衛兵隊、新公:ラサール(本役:月央和沙)「EXCITER!!」
2010年
1月、「BUND/NEON 上海-深緋(こきあけ)の嘆きの河(コキュートス)-」(バウホール)ウェイター
3~5月、「虞美人-新たなる伝説-」新公:蕭何(本役:瀬戸かずや)
7~10月、「麗しのサブリナ」新公:ケビン(本役:朝夏まなと)「EXCITER!!」
11~12月、「メランコリック・ジゴロ-あぶない相続人-」「ラブ・シンフォニー」(全国ツアー)
2011年
2~4月、「愛のプレリュード」新公:ゲイリー・ミラー(本役:望海風斗)「Le Paradis!!(ル パラディ)-聖なる時間(とき)-」
6~9月、「ファントム」従者、新公:リシャール(本役:望海風斗)
10~11月、「カナリア」(シアタードラマシティ・日本青年館)ウカ
2012年
1~3月、「復活-恋が終わり、愛が残った-」新公:ファナーリン弁護士(本役:華形ひかる)「カノン-Our Melody-」
4~5月、「長い春の果てに」「カノン‐Our Melody‐」(全国ツアー)
7~10月、「サン=テグジュペリ-「星の王子さま」になった操縦士(パイロット)-」新公:レーヌ(本役:華形ひかる)「CONGA(コンガ)!!」
11~12月、蘭寿とむコンサート「Streak of Light-一筋の光…-」(日本青年館・シアタードラマシティ)
2013年
2~5月、「オーシャンズ11」バージル・モロイ、新公:ラスティー・ライアン(本役:北翔海莉)
6月、「フォーエバー・ガーシュイン-五線譜に描く夢-」(バウホール)ウォルター・ウィンチェル
8~11月、「愛と革命の詩(うた)-アンドレア・シェニエ-」モーリス・クリヨン、新公:ジュール・モラン(本役:春風弥里)「Mr. Swing!」
12月、「New Wave!-花-」(バウホール)
2014年
2~5月、「ラスト・タイクーン-ハリウッドの帝王、不滅の愛-」ディック、新公:パット・ブレーディ(本役:明日海りお)「TAKARAZUKA∞夢眩」
6~7月、「ノクターン-遠い夏の日の記憶-」(バウホール)ベロヴゾーロフ
8~11月、「エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-」マデレーネ(黒天使)、新公:ルイジ・ルキーニ(本役:望海風斗)
2015年
1月、「風の次郎吉-大江戸夜飛翔-」(シアタードラマシティ・日本青年館)三郎太
3~6月、「カリスタの海に抱かれて」スタン、新公:シャルル・ヴィルヌーブ・ドゥ・リベルタ(カルロ・ヴィラーニ)(本役:明日海りお)「宝塚幻想曲(タカラヅカファンタジア)」 新人公演初主演
7~8月、「スターダム」(バウホール)ネイサン
10~12月、「新源氏物語」藤式部之丞、新公:頭中将(本役:瀬戸かずや)「Melodia-熱く美しき旋律-」
2016年
2~3月、「For the people-リンカーン 自由を求めた男-」(シアタードラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場)エルマー・エルスワース
4~7月、「ME AND MY GIRL」ジェラルド・ボリングボーク ※芹香斗亜と役替わり/ランベス・クイーン、仲買人 ※鳳月杏と役替わり
8月、「Bow Singing Workshop~花~」(バウホール)
9月、「アイラブアインシュタイン」(バウホール)トーマス
11~2017年2月、「雪華抄(せっかしょう)」「金色(こんじき)の砂漠」賊の男ザール
3~4月、「仮面のロマネスク」アゾラン「EXCITER!!2017」(全国ツアー)
6~8月、「邪馬台国の風」ツブラメ「Santé!!~最高級ワインをあなたに~」
10月、「はいからさんが通る」(シアタードラマシティ・日本青年館)鬼島森吾
2018年
1~3月、「ポーの一族」バイク・ブラウン、バイク・ブラウン4世
5月、「Senhor CRUZEIRO(セニョールクルゼイロ)!-南十字に愛された男‐」(バウホール)クルゼイロ バウ初主演
7~10月、「MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-」松平信綱「BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-」
11~12月、「メランコリック・ジゴロ-あぶない相続人-」スタン「EXCITER!!2018」(全国ツアー)
2019年
2~4月、「CASANOVA」マリノ・バルビ神父
5月、「Dream On!」(バウホール) ※5/20~27のみ特別出演
6月、「恋スルARENA」(横浜アリーナ)
8~11月、「A Fairy Tale-青い薔薇の精-」ニック・ロックウッド「シャルム!」
2020年
1月、「DANCE OLYMPIA-Welcome to 2020-」(東京国際フォーラム)
4~6月、「はいからさんが通る」鬼島森吾
    
☆出演イベント
2011年11月、第51回「宝塚舞踊会」
2013年6~7月、「宝塚巴里祭2013-la chanson de paris 99-」
2016年4月、「ME AND MY GIRL」前夜祭
2016年12月、「タカラヅカスペシャル2016~Music Succession to Next~」
2017年12月、「タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-」
2018年12月、「タカラヅカスペシャル2018 Say!Hey!Show Up!!」
2019年12月、「タカラヅカスペシャル2019-Beautiful Harmony-」
2020年7~8月、水美舞斗ディナーショー「Aqua Bella!!」
   
☆TV出演
2014年1月、CX「SMAP×SMAP」スマ進ハイスクール
  
★受賞歴
2017年、「宝塚歌劇団年度賞」2016年度新人賞
  
水美舞斗 公式プロフィール
 
 
 

「宝塚1stフォトブック2019」
水美舞斗
  
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2020.03.24.Tue

「美園さくら」

 
  
 
「美園さくら」(みその・さくら)は、宝塚歌劇団月組の娘役。月組トップ娘役。
6月17日生、東京都江戸川区、大妻高校出身。
身長164cm。血液型A型。
公式愛称は「さくら」、「さくさく」。非公式は「なぜあなたが…」
  
2011年4月、宝塚音楽学校入学。
2013年3月、宝塚歌劇団に99期生として首席入団。雪組公演「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」で初舞台。
同期には帆純まひろ英かおと諏訪さき若草萌香野々花ひまり彩みちる小桜ほのか天瀬はつひ、OGに桜良花嵐らがいる。
2014年、阪急阪神の初詣ポスターモデルに起用される。
同年2月、組廻りを経て月組に配属。
2015年、日本初演となる「1789-バスティーユの恋人たち-」で、新人公演初ヒロイン。大役マリー・アントワネットを演じる。
2016年、「FALSTAFF」でバウホール初ヒロイン。ジュリエットを演じる。
2017年、「Arkadia」(バウホール公演)で、2度目のバウヒロイン。
続く2018年、「カンパニー」で2度目の新公ヒロイン。続く「雨に唄えば」(赤坂ACTシアター公演)で、まさかの東上初ヒロイン。続く愛希れいか退団公演となる「エリザベート」でまさかの3度目の新公ヒロインを務め、初のエトワールに抜擢。
同年11月19日付で、珠城りょうの2人目の相手役として、まさかの月組トップ娘役に電撃就任。年末の「タカラヅカスペシャル2018」で、プレトップお披露目。
2019年、「ON THE TOWN」(東京国際フォーラム公演)で、トップお披露目を果たす。
2021年2月14日、「桜嵐記/Dream Chaser」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団予定。

 
7歳上の兄がいる。祖父はミッション系の幼稚園の園長、母は声楽家で、幼少より音楽が身近な環境で育った。
小1の時、ヅカ好きな伯母に連れられ、宙組公演「砂漠の黒薔薇/GLORIOUS!!」でヅカ初観劇。宝塚に入りたいとは思わなかったが、これ以降コンスタントに観劇するようになる。
その頃母に連れられ、アメリカの教会で行われたコンサートツアーのようなものに参加。しかし人前に出るのはあまり好きではなかった。
私立の中高一貫校に入学後はクラブ活動などもせず、勉強に打ち込むようになる。すると飛躍的に成績が伸び、中1の後期頃から学年1位に。勉強を教えてくれた伯母の勧めで声楽とバレエを習い始める。
中2の時、2007年雪組版「エリザベート」を観劇し、「ここに入りたい!」と願い、音校受験のための教室に通い始める。
勉強では数学検定の準2級を受験したところ、文部科学大臣賞を受賞。休日には裁判の傍聴に行くのが好きという奇妙キテレツな女の子だった。
高校進学後、1度目の音校受験では三次面接で不合格となるも、三次まで来られるなんて嬉しいと、悲しい気持ちにはならなかった。
翌年2度目の受験では、これが最後と決めて挑む。面接では数学検定のことしか聞かれず、不合格を直感。
合格発表当日は自分の番号を見つけられず、落ちたと思いこみ、母と帰路につく。しかし学校からの連絡で大慌てで引き返す羽目となった。
 
  
■初舞台
2013年
4~5月、雪組「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」(宝塚大劇場)
  
□組廻り
6~7月、雪組「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」(東京宝塚劇場)
9~12月、宙組「風と共に去りぬ」
  
□月組時代
2014年
3~6月、「宝塚をどり」「明日への指針-センチュリー号の航海日誌-」新公:ミーナ(本役:花陽みら)「TAKARAZUKA花詩集100!!」新公:少女(本役:海乃美月)
7~8月、「THE KINGDOM」(日本青年館・シアタードラマシティ)イヴリン
9~12月、「PUCK(パック)」新公:ケシの実(本役:晴音アキ)、マギー・メイ(本役:叶羽時)「CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-」
2015年
2~3月、「風と共に去りぬ」(中日劇場)
4~7月、「1789-バスティーユの恋人たち-」新公:マリー・アントワネット(本役:愛希れいか) 新人公演初ヒロイン
9月、「A-EN(エイエン)ARI VERSION」(バウホール)サンドリーヌ・ヒューストン
11~2016年2月、「舞音-MANON-」水の精霊、新公:カロリーヌ・ド・ルロワ(本役:早乙女わかば)「GOLDEN JAZZ」
6~9月、「NOBUNAGA〈信長〉-下天の夢-」新公:まつ(本役:花陽みら)「Forever LOVE!!」
10月、「FALSTAFF~ロミオとジュリエットの物語に飛び込んだフォルスタッフ~」(バウホール)ジュリエット バウ初ヒロイン
10~11月、「Bow Singing Workshop~月~」(バウホール)
2017年
1~3月、「グランドホテル」電話交換手、新公:トッツィ(本役:咲希あかね)「カルーセル輪舞曲(ロンド)」
5月、「長崎しぐれ坂」お吉、精霊流しの女「カルーセル輪舞曲(ロンド)」(博多座)
7~10月、「All for One~ダルタニアンと太陽王~」マリーアンヌ、新公:マリア・テレサ(本役:海乃美月)
12月、「Arkadia-アルカディア-」(バウホール)ダリア バウヒロイン
2018年
2~5月、「カンパニー-努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-」鈴木舞、新公:高崎美波(本役:愛希れいか)「BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-」スパイシー 新人公演ヒロイン
6~7月、「雨に唄えば」(TBS赤坂ACTシアター)キャシー・セルダン 東上初ヒロイン
8~11月、「エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-」女官、新公:エリザベート(本役:愛希れいか) 新人公演ヒロイン、初エトワール
 
■月組トップ娘役時代
2019年
1月、「ON THE TOWN(オン・ザ・タウン)」(東京国際フォーラム)アイヴィ・スミス トップお披露目公演
3~6月、「夢現無双‐吉川英治原作「宮本武蔵」より‐」お通「クルンテープ 天使の都」 大劇場トップお披露目公演
7~8月、「ON THE TOWN(オン・ザ・タウン)」(梅田芸術劇場)アイヴィ・スミス
10~12月、「I AM FROM AUSTRIA-故郷(ふるさと)は甘き調(しら)べ-」エマ・カーター
2020年
2月、「赤と黒‐原作スタンダール‐」(御園座)レナール夫人
4~7月、「WELCOME TO TAKARAZUKA-雪と月と花と-」「ピガール狂騒曲」ガブリエル
11~2021年2月、「桜嵐記(おうらんき)」「Dream Chaser」 退団公演
 
☆出演イベント
2016年4月、第8回「マグノリアコンサート・ドゥ・タカラヅカ」
2017年12月、「タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-」
2018年12月、「タカラヅカスペシャル2018 Say!Hey!Show Up!!」
2019年10月、第55回「宝塚舞踊会~祝舞御代煌(いわいまうみよのきらめき)~」
2020年9月、美園さくらミュージック・サロン「」
     
美園さくら 公式プロフィール
  
  
  
     
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